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7月の「愛情運・仕事運・健康運・金運・行動運」第1位は? 全体運をチェックして運気アップ!【漢方女神占い】
Contents 目次
金運・行動運の第1位と2位は?
【金運】
第1位は「桜」
2月4日〜4月16日生まれで、干支が子(ねずみ)寅(とら)辰(たつ)午(うま)申(さる)戌(いぬ)年生まれの人。
マイペースで努力家の桜の人の7月は、金運によい結果が現れます。今までがんばった努力が実る結果です。給料アップが期待できる人もいるでしょう。また、ボーナスを元手にして始めたことが順調に軌道にのります。今月は倍に増やすような投資話には乗らずに、地道に貯金がおすすめです。大きな買い物をするときは、誰かに相談してその人の意見をしっかり受け入れましょう。
第2位は「薔薇」
4月17日〜5月4日、7月20日〜8月6日、10月20日〜11月6日、1月17日〜2月3日生まれで、干支が子(ねずみ)寅(とら)辰(たつ)午(うま)申(さる)戌(いぬ)年生まれの人。
存在感と包容力で面倒見のよい薔薇の人の7月は、魅力的な金運の話が舞い上がるのですが、やめておいたほうがよさそうです。今月の契約などのハンコは検討してください。今まで通りの地道な貯金を続けましょう。大物のショッピングはせず、欲は出さずにいつもの世話好きにとどめておきましょう。7月は2つの問題を抱え込みやすい月です。
【行動(アクティブ)運】
第1位は「苔玉」
2月4日〜4月16日生まれで、干支が丑(うし)卯(うさぎ)巳(へび)未(ひつじ)酉(とり)亥(いのしし)年生まれの人。
周りを癒し協調性の高い苔玉の人の7月は、職場や家庭内で問題が多く、アクティブ運が旺盛な月です。トラブルが起こるわけではなく、職場の仕事内容や人事の見直しを図るときです。家庭では、祖母や母など女性の意見を聞いて家事分担を見直しましょう。家族の絆を強め、家族ぐるみのおつき合いなども計画するとよいですね。
第2位は「湖」
11月7日〜1月16日生まれで、干支が丑(うし)卯(うさぎ)巳(へび)未(ひつじ)酉(とり)亥(いのしし)年生まれの人。
常に勉強して自分磨きをする湖の人の7月は、アクティブ運がイマイチです。自ら積極的に行動せず、決められた仕事やお出かけに徹しましょう。新しい計画や出会いに深入りしないように、じっとおとなしく過ごしてください。勉強や自分磨きは今まで通り続けてくださいね。非常事態が起こった場合は、早め早めの対応で、あきらめも必要です。
イラスト/Roko