漢方理論がベースにある陰陽のバイオリズムと季節の流れから導き出された漢方女神占い「5タイプと10のエレメント」。
この占いでは10人の漢方女神がそれぞれの星の運勢を導きます。
ここでは、2月4日〜4月16日生まれで、干支が子(ねずみ)寅(とら)辰(たつ)午(うま)申(さる)戌(いぬ)年生まれのエレメント「桜」の人の2月を占います。
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2月はお金の出入りを見直しましょう!
まっすぐでマイペースな桜の人は、人に頼らず悩みを一人で抱え込んでしまいがちです。悩みごとはため込まず、友だちや家族など話しやすい人を見つけて相談してみましょう。小出しに発散させることで気持ちがラクになります。
2月は暦の上でも立春を迎えて新しい年が始まります。気持ち新たに仕事も勉強も趣味も新しい始まりと考えて見直しが大切です。そのひとつとして、まずは2018年のテーマでもある“お金を増やす方法”を見直しましょう。たとえば、今までのお金の使い方はどうなのか、家計簿をつけるなどムダな出費がないかを振り返り、本当に使いたい時のためにお金は貯めておきましょう。
大きな買いものは2月か3月がおすすめですが、買いものをする際に迷ったら、即決せずに一旦持ち帰り、静かな気持ちで深呼吸してみましょう。そして、本当にその買い物が必要かを考えてみます。
また、2月は新しい人とのご縁もあるので、飲み会やお茶会などは積極的に出席しましょう。新しい仕事のパートナーとの出会いがあるかもしれません。また、身近な人が仕事につながる場合もありますよ。
食生活では、オニオンスープなどの玉ねぎ料理やおいしいパン屋さんが幸運を運びます。パン屋さんを見かけたら立ち寄ってみるといいかもしれませんね。2月のラッキーカラーは、アクアマリンのような青色です。