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やせスピードUP!4つの燃焼系栄養成分

栄養が足りないと代謝が落ちて太りやすい!

 やせるためには摂取カロリーを調整することも大切。でも、そのために体に必要な栄養が不足すると、かえって太りやすくなるといいます。
「私たちが生きて活動するにはエネルギーが必要。糖質・脂質がそのエネルギー源になります。そして、糖質や脂質が体の中で使われるには、消化や分解、合成といったいくつかのプロセスを経なければなりません。そのときどきで必要なのがビタミンやミネラル。このビタミンやミネラルのほとんどは体の中でつくり出すことができず、食事などから摂取する必要があります。そうしないと、代謝が低下し、糖質や脂質が体内にあってもきちんと使われず、体脂肪として蓄積されてしまうのです」(管理栄養士・金丸絵里加先生)

 でも、代謝をよくするには、それらの栄養素を補うだけでは不十分。
「人間の体の中でエネルギーをいちばん多く消費するのは筋肉です。その筋肉を減らさないためにも、筋肉の材料となるたんぱく質を補うようにしましょう。ほかにも、食べたものが消化・吸収され、代謝が行われると、そのプロセスで老廃物が発生します。体内の老廃物をたまったままにしておくと、代謝にも悪影響。そうならないためにも、便の材料となって老廃物の排泄を促し、めぐりのよい体にしてくれる食物繊維が必要です。やせるために食事量を減らしてばかりいると、たんぱく質や食物繊維は特に不足しやすいので、意識してとることが必要なんです」

 やせ体質に導く、燃焼に必要な栄養をしっかりとることが大切なのです!


代謝UP栄養成分【1】「ビタミン」 【2】「ミネラル」

食事でとった糖質・脂質の燃焼をサポート
糖質や脂質が燃焼され、エネルギー源として使われるには消化酵素や分解酵素などが必要。ビタミンやミネラルは、その酵素の働きを助け、代謝がスムーズに行われるのを手助けします。

代謝UP栄養成分【3】「食物繊維」

老廃物の排出を促し、めぐりのよい体に

食物繊維は胃や小腸で消化されずに大腸に送られ、便の材料となって老廃物の排出を助けます。また、大腸内では乳酸菌など善玉菌のえさとなり、善玉菌を増やして腸内環境を整えます。

代謝UP栄養成分【4】「たんぱく質」

体内で最大の脂肪燃焼器官・筋肉の材料に!

たんぱく質は体内でもっとも多く脂肪を燃焼してくれる筋肉の材料になる栄養素。たんぱく質の摂取が不足すると、それを補うために筋肉が分解されて減ってしまうことも。毎日補給して。

監修/金丸絵里加、取材・文/熊谷理子 渡辺律子<オフィス・エール>、イラスト/リーカオ

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  1. 乳酸菌ダイエット

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