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    体重-8kgをキープして、リバウンド知らずの体づくりに成功♡ その秘訣とは?

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栄養バランスのよい朝食

目標の体重までやせて、スタイルアップしたい!と願う女性は少なくないはず。でも、食べることを制限するだけでは本来必要な栄養が不足したり、ストレスがたまったりして、心身の健康には程遠い状態に。いかに無理せず、快適な生活を送りながら理想のスタイルを維持するか―。今回は、8kgのダイエットに成功後もリバウンドしない生活を実践するインナービューティープランナーの矢野ちかこさんに、その秘訣を教えていただきました!


体重に振り回されない、自分らしいダイエット法とは

「○月までに○kgやせたい!」
そのために、あらゆることをガマンする努力をして、目標とする理想体重に近づいたのに、鏡に映るのは、自分が理想とする姿からは程遠い姿…それは数か月前の私自身です。

このとき、「○kgまでやせること」がゴールなのではなく、そこから理想とする姿を維持すること…しかも、それをできるだけ自分が心地よく続けるためのライフスタイルを確立させること。それが大事なのだと気づかされました。

「もう食べることや、体重増減に振り回されたくない」「ただ体重を落とすのではなく、キレイな体に整えたい。そしてそれを継続させたい」
きっと、以前の私のように、こんな思いをもつ女性は少なくないかもしれませんね。

そこで私が実践して効果的だった、“心地よい自分”で過ごすための生活習慣と食習慣を今回お伝えします。

自分の体のバイオリズムを知る ~生活習慣編~

体重計にのった足元

●毎日決まった時間に体重体組成計にのる

私は過去、大きなダイエットを2回行ったことがあります。やせるために何を食べればよいかわからなかったので、ほぼ食べない絶食系ダイエット。100g単位の体重増減に一喜一憂し、ほんの少しでも増えれば1日中イライラしていました。
そんなつらい経験がもとで、体重測定することを長く避けていました。しかし、今の私にとっては自分自身の心と体のバロメーターを知る手がかりなのです。

自分の体の状態や日々の生活とリンクさせて、体重の増減の変化を見るようにすると、どんなときに増えてどんなときに落ちやすいか、という自分のデータをとることができます。
たとえば私の場合、生理予定日1週間前から1kg近く増え、生理が終わるころに、その増えた分がすっと落ちる…というのも、じつは最近知ったこと。自分の体のバイオリズムを知っておくと、体重が増えてパニック!ということが少なくなり心の安定につながりました。

●睡眠時間をしっかり確保

覚まし時計と安眠する女性の様子

成長ホルモンはアンチエイジング系ホルモンの中心ともいえる重要なホルモン。睡眠中に分泌が盛んになることから、アンチエイジングと睡眠時間は切り離せない関係です。疲労回復はもちろん、健康や美容のためにも、私の場合は、できる限り7時間の睡眠時間を確保できるよう心がけています(※必要な睡眠時間には個人差があります。睡眠の質、生活、季節、年齢のほか、遺伝子によっても変わるといわれているようです)

体のなかから美しくなるためには食事が基本 ~食生活編~

野菜や卵などを使いたんぱく質と野菜が豊富なサラダ

●食事量の不足、質の低下で栄養不足を招いている

私たちの体、細胞のひとつひとつは食べたものでつくられています。そう考えると、食生活の見直しが美しい体をつくるポイントです。
しかし食事改善で女性が気になるのはやはりダイエット。年中ダイエットを行うと、年中食事量が不足し、栄養の質を保つことも難しくなり、本来体に必要な栄養素がとれていない可能性があります。それがさまざまな不調の引き金となります。
栄養不足を解消するには野菜とたんぱく質の確保を意識した食習慣が大切です。そこで、日々の生活でとり入れやすい食事法をお伝えします。

時間がないときは「包丁を使わない簡単サラダ」を作ろう♪

女性の場合、代謝を助けるのに必要な栄養が不足して、太ってしまったり肌が荒れてしまったりすることも。そこで、1日のスタートの朝食でたっぷりとるようにしましょう!
「忙しい朝、台所に立つ時間がない」という人は「包丁は使わない簡単サラダ」がオススメ。ちぎったレタス、生のままで食べることができる野菜(小松菜やトマトなど)と、たんぱく質が豊富で同時に満腹感も得ることができる豆腐を袋に入れてもみ合わせます。また、わかめやひじきなどの乾物を利用するのも◎。主食や主菜で不足しがちなミネラルとマグネシウムを補うことができます。

たんぱく質を手軽にとれる食材を賢く活用

たんぱく質がとれる食材

たんぱく質は、肌や髪をつくるのに大切な栄養素。足りないと肌は荒れ、髪の毛は細くなります。筋肉もたんぱく質からつくられているので、必要量が満たせないと筋肉が減り、代謝が落ちて太りやすくなります。さらに風邪をひきやすくなる、貧血になるといった悪循環も。

しかし、たんぱく質をしっかり食べることでお腹が満たされ、ダイエット中に陥りがちな「いつも空腹でイライラしている」という状態を避けることができます。オススメ食材は、鶏肉・大豆食品・魚(鮭・かつお)・卵など。多忙な人が気軽にとり入れやすいのはコンビニのサラダチキン。甘く煮つけていないものを選ぶのがポイントです。豆腐やゆで卵も手軽に手にすることができますね。

●最後に
自分が心地よいと感じられる体づくりには「自分の体のバイオリズムを知ること」「栄養バランスのとれた食事で、手軽に続けられるものを選びそれを継続していくこと」です。
必要な栄養素を吸収し、体のサイクルを整えれば美肌・ダイエットは自ずと叶えられます。ぜひ、自分の体を慈しむ生活を行っていきましょう。

矢野 ちかこ

矢野 ちかこ

管理栄養士・木下あおい主催の日本インナービューティダイエット協会によるインナービューティープランナー。インナービューティーフードスペシャリスト、インナービューティーオイリスト、日本化粧品検定2級取得。100%植物性のスキンケア・ハンドメイドコスメレッスンを兵庫県西宮市で行う。BIHADA Kitchen主宰。2019年1月より(社)インナービューティダイエット協会公式1day講座・インナービューティダイエット入門1day講座開講、同年3月より開講されたインナービューティーオイリスト認定講座大阪jewel校登壇・以降協会パートナー校として自宅開催。

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