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    ソーイング無縁女子がガーゼのマスクを作ってみたら… #Omezaトーク

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ガーゼマスクの画像

みなさん、すこやかにお過ごしですか? 思ったよりもコロナウイルス長引くなぁ…と思う今日この頃。わが家のマスクの在庫も切れてきました。もっと買っておけばよかった? だって、こんなに長いことマスクが店頭から消えるとは思わなかったんだもの!という心の叫びはさて置いて、いよいよ不器用の代表選手である私が針と糸を持つ日がやってきました! ガーゼマスク作りに挑戦です。


家にマスクがなくなる! 日々のちょっとした外出はFYTTE記事でもお伝えしたハンカチマスクが役に立つのですが、学校が始まる(かもしれない)子どもたちが、学校生活をハンカチマスクで過ごすのは、ちょっと難しいかなと思います。そこで手作りのマスクを調達しようと考えました。もちろん、はじめは自分で作ろうなどと思いもせず、お裁縫がじょうずな友だちに有料でお願いしました。

彼女は快く引き受けてくれたものの、「作るのはいいけど、自分でも作ってみれば? 型紙の無料サイトもあるよ」と、無料サイトを教えてくれました。そのサイトの説明が、頭が下がるほど懇切ていねいだったのでなんだかちょっとやる気になってきました。

そこで、引き出しの奥に眠っていた、子どもが生まれたばかりのときに使っていた沐浴用のタオルを引っ張り出してきました。

フェイスタオル2枚の画像

タオル+型紙の画像 

せっかくなので、染めてみることにしました。「なんちゃってお絵かき好き」なので、家にアクリル絵の具があります。アクリル絵の具は水に溶けますが、乾くと耐水性です。口に直接あたる裏地は染めず、表側だけ染めることにしました。

タオル+型紙の画像

余談ですが、絵の具の成分について、害がないかなど気になる人もいるかと思います。多くの絵の具は、チューブに危険性があるかどうかの表示がされているようですし、心配な場合は調べてから判断してみてくださいね。

小さいカップと筆の画像

20mlくらいの水に少量の絵の具を溶いてよく混ぜ、水分をたっぷり含ませた平筆で大きく塗る、というやり方が、私にはいちばんラクでした。

染めたガーゼの画像

ガーゼ生地は浸水性抜群。下に厚紙を敷くのをお忘れなく…。私は段ボール箱の上で塗りました。乾いていく間に絵の具がガーゼ全体に広がっていくので、端は塗り残すくらいがちょうどよかったです。

干しているガーゼ画像

塗り終えたら、乾かします。下のほうに水が集まり、ぽたぽた雫が落ちてくるので、いらない布で軽く拭きとっておくのをオススメします(でも、拭き過ぎると色が薄くなります)。

染め上がったガーゼの画像

乾いたガーゼを、型紙通りに切り取ったものです。
想定通りに染まったのは、朱色、黄色、濃い青、空色の4色でした。朱色で染めたガーゼ(画像左上)は少し黄色が混ざっています。

裏地をつけたマスクの画像

裏地をつけると、こんな感じ。これにゴムを通して使います。

「作ろう!」と思ったら、まずはひとつ作ってみることをおすすめします。
マスクの型紙にもいろいろあり、縫い方のクセも人それぞれなので、その型紙サイズが自分に合うかどうかは、できてみないとわからないからです。私ははじめ、縫いしろを広くとりすぎて、マスクが小さくなってしまいました。画像左上の黄色のマスクです。そこで残り3つは縫いしろの幅を狭くして縫いました。

それに、ひとつ作ると、作り方の全体像がわかります。そうなるともう、いちいち縫い方を見ながら取り組まなくてすむようになるので、工作を組み立てるように楽しくなってきます。

マスクをつけた子どもの横顔

 

子どもにつけたところです。ゴムは赤白帽子用に買ってあったものを使いました。じつはゴムの長さ調整がいちばん難しかったです。ゴムが固かったのかも…。洗うときは手洗いがいいと思います。

後日、友だちから届いた手作りマスクは、それはそれは美しく、やっぱり違う!と思いました。ひとつひとつの行程で、きちっとアイロンがけするのがポイントだそう。もちろん、それだけが美しい理由じゃないのですけれど。

さて、友だちから届いた美しいマスクを見ながら、もうちょっといろいろやりたくなって、ついに部屋の隅からミシンを引っ張り出してきました。そして、黒と青で染めた布で自分用のマスクも作ってみました。でき上がりはボッコボコです。まぁ…挑戦した自分をほめることにします(笑)

薄水色のマスク画像

何年かぶりに外の世界に出てきたミシンは、はじめは動く気配もありませんでしたが、油をさしたり掃除したりするうちに軽快な音を立て始め…。思わぬところで命拾いをしたわが家のミシンでした。(編集 まりりん)

Omeza トークとは…
FYTTE 編集部員が、みなさんの朝のお目覚ましになるようなダイエット・美容・健康小ネタをお届けするコラムです。

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FYTTE 編集部

FYTTE 編集部

ダイエット専門誌として1989年に雑誌創刊し、2016年よりWEBメディアに。ダイエットはもちろんのこと、ヘルスケア、ビューティなど体の内側からも外側からも美しくかつ健康でいるための体づくりのノウハウを、専門家への取材とともに紹介。“もっと、ずっと、ヘルシーな私”のキャッチフレーズとともに、編集部員も自らさまざまなヘルシーネタを日々お試し中!

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