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    「夏なのに寒い…」外は暑くても気を付けたい、夏冷えの対策&解消法3選

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ブランケットに包まれる女性

猛暑ですっかり体調不良...楽しい夏も楽しめない!なんて悲鳴を上げている人はいませんか? そんな人はぜひ、温活を意識して。「こんなに暑いのに温活?」と思わずに、夏冷えにやられた体を温めてみましょう。


女性ホルモンバランスの乱れは、「冷え」の原因に!

お腹をおさえる女性

昔から冷えは万病の元というように、女性にとって冷えは大敵。
夏の暑い季節は、外気温が高いため、冷えに対する意識は低くなりがちですが、体が冷える食生活や生活習慣を送っていることでホルモンバランスの乱れによる不調が出やすい季節です。とくに、お腹まわりの冷えは、婦人科系のトラブルを引き起こしてしまいますので、どの年代の女性も体を冷やさないことが大切です。

今回は、夏冷え対策&解消法を3つご紹介しますので、ご参考にしてください。

冷えと女性ホルモンは関係がないように思われますが、自律神経の乱れは、体温調節機能を低下させるということを聞いたことがある人も多いと思います。女性ホルモンの分泌をコントロールしているのは、脳の視床下部という部位で、自律神経のコントロールも同じく視床下部でなされています。ですので、自律神経のバランスが乱れると、同時に女性ホルモンのバランスにも乱れが生じてしまうため、冷えを招くことになってしまうのです。

体温が下がる女性ホルモン周期を見逃さない!

生理中は女性ホルモンの分泌が少ない時期で、とくに体温を上げる働きをするプロゲステロンの分泌が少ないため、体温が下がります。とくに「生理中は、ホルモンリズムで体温が下がる時期だ」ということを意識して、体を温めるようにしましょう。

夏冷え対策&解消法3つ!

<1>夏の運動不足に気をつけて!

ヨガをする女性たち

暑い夏は、熱中症のリスクがあることもあり、とくに運動をしない人が多いようです。女性は、男性よりも筋肉量が少なく、脂肪が多い体質で、もともと冷えやすいため、筋肉量をアップして、脂肪を溜めないように自宅で行えるヨガやエクササイズなど、適度に体を動かすようにしましょう。
ヨガのあらゆるポーズは、ゆっくり行ってポーズを長く保つようにすることで筋肉が鍛えられ、脂肪が落ちていきます。

<2>体を温める食生活を意識しよう!

スムージーや生野菜など冷たいものを多く取っていませんか? 暑い夏は、冷たい飲みものや食べものを食べる回数が多くなりがちですが、胃腸が冷えるとお腹の調子が悪くなったり、子宮や卵巣への血液循環が滞ったります。体を温める食べものを積極的にとるように心がけて!

<体を温める食べもの>
・地中で育ったもの(たまねぎ、にんじん、イモ類など)
・寒い地域で育ったもの(白菜、キャベツなど)
・塩辛いもの(しょうゆ、味噌、塩など)
*味噌汁やお鍋はおすすめです。

<3>シャワーですませず、湯船につかろう!

湯船に浸かっている女性

暑い夏は、シャワーでもスッキリするかもしれませんが、なるべく湯船に浸かって体を温めましょう。冷えを解消するにも、自分の心と体の状態に合わせることはなによりも大切です。
自分の心と体の声に意識を集中させるマインドフルネス入浴をしてみてはいかがですか。自律神経やホルモンバランスも整えてくれます。

<マインドフルネス入浴法>
(1)湯船に好きな香りのアロマを数滴垂らしたり、花びらや果物、バスペタル、入浴剤などバスグッズを入れる。
(2)38〜40度くらいのぬるめのお湯につかる。
(3)ラクな姿勢のまま、胸の前で手のひらを合わせて合掌のポーズをする。
(4)軽く目を閉じる。鼻から軽くゆっくり息を吐く。
(5)ゆっくり軽く鼻から息を吸います。ゆっくり長めに息を吐きます。

夏冷えに負けないように、しっかり対策をして、ヘルシー&キレイを目指しましょう!

木下 由子

木下 由子

予防医学美容家・予防医学メンタルヘルス相談士、予防医学指導士、メノポーズカウンセラー、ヨガセラピスト、オックスフォード大学 マインドフルネスセンターMBCTモジュール1修了、書道家。株式会社J‘PRESSE代表取締役。
予防医学の観点から、年齢を重ねるごとにキレイと幸せを引き寄せる心と体の健康美容「ビューティーマインドレッスン」を発信している。美容・健康関連クリニックやサプリメントの監修やコラム執筆など幅広く活動中。日本予防医学会所属、日本マインドフルネス学会員、日本サプリメント学会員。

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