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    花粉症に悩む女性は7割越え! 気になるセルフケア方法や注目アイテムをリサーチ!

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鼻をかむ女性

厳しい寒さも終わり、春の訪れを感じる今日この頃。暖かい日が続きうれしい反面、花粉症に悩まされている人も少なくないはず。今年は例年に比べて花粉の飛散量は少ないとされていますが、それでも憂うつなことに変わりはありません。そこで、花粉症に悩む女性は、どんな予防や対策を行なっているのかアンケートを実施。気になる結果をお届します!


7割以上が花粉症! 病院で検査を受ける人が多数

花粉症アンケート「あなたは花粉症ですか」

今や国民病とも言われる花粉症。FYTTE読者に「あなたは花粉症ですか?」という質問をしたところ、なんと全体の7割以上と、多くの人が花粉症に悩まされていることがわかりました。そして、このうち病院で花粉症だと診断された人が6割近くを占めていました。
最近では、ドラッグストアでも花粉症の薬を購入できるようになりましたが、薬には少なからず副作用があります。原因となる花粉の種類や自分に最適な薬を調べたり、専門家のアドバイスをもとに安心して治療ができたりすることから、病院で検査を受ける人が多いのかもしれません。

「春」に花粉を感じる人が8割以上、スギ花粉がダントツ1位!

では、くわしく花粉症の原因や症状について見ていきましょう。

花粉症アンケート「原因」

花粉症の原因となる植物では「スギ(31%)」がダントツ1位に! そのほかにも「ヒノキ(14%)」「ブタクサ(13%)」「イネ(11%)」「ハンノキ(7%)」などの声が多くあがりました。それぞれ種類によって飛散時期や場所も異なるので、自分の花粉症の原因となる植物をしっかりと把握して対策していきたいですね…!

花粉症アンケート「時期」

花粉症といえば「春」というイメージが強いですが、読者に「花粉症がいちばんツラいと感じる時期」を聞いたところ、やはり「春(3月、4月、5月)」と回答した人がいちばん多く、春先にピークを迎えるスギ花粉の影響がうかがえます。続いて「秋(9%)」「冬(8%)」「夏(2%)」という結果に。2月ごろから飛散が始まるスギ花粉、また夏にはイネやシラカンバ、秋にはキク科のブタクサやヨモギなど、今や花粉症は春だけでなく、1年中注意が必要と言えそうです。

花粉症アンケート「症状」

いちばんツラい症状に関して聞いたところ、花粉症の代表的な症状とされる、鼻水、鼻づまり、くしゃみなどの「鼻の症状」を感じている人が半数近く、次いでかゆみや腫れなどの「目の症状(21%)」、せきなどの「のどの症状(10%)」となりました。人によっては疲労感やだるさ、肌のかゆみや痛みを感じるケースもあるようです。

花粉対策食品では乳酸菌がトップに!

花粉症アンケート「セルフケア」

毎年、花粉症のシーズンになるとマスクをした人を街で多く見かけます。また、最近では花粉の侵入を防ぐメガネも販売されていますよね。アンケートによると、やはりマスクやメガネを活用している人が多く、続けて薬や点眼薬が上位にあがりました。また、コメントを見ると「空気清浄機とアロマオイルで加湿している」「手洗いうがいをする」など、読者のみなさんが日々の生活面でも花粉対策を心がけていることを実感します!

印象的だったのは、ドラックストアで購入したものや病院での処方薬とは別に、「乳酸菌をとる」という回答が多かったこと! 腸内環境を整えるとして花粉症対策に有効と言われている乳酸菌。実際にコメントでは「明治プロビオヨーグルトR-1(明治)」や乳酸菌飲料の「ヤクルト」をとっているという声がありました。
また、同じ食品系では、花粉症対策として話題の果実「じゃばら」を活用しているという意見も。飲料系では、抗アレルギー作用で話題の「べにふうき」や、中国で古くから健康茶として知られる「甜茶(てんちゃ)」など、ふだんのお茶を置き換えしているという意識の高さもうかがえます!

花粉症アンケート「マスク」

今や花粉症対策として必需品のマスク。購入時にいちばん重視する点を聞いてみたところ、「耳が痛くない(20%)」「サイズ感(18%)」「フィット感(13%)」など、使用感のよさで選ぶ人が多いように感じました。また、「花粉・ウイルスのカット率(13%)」などの機能性、「値段が安い(13%)」といったコスパのよさも重要視されているようです。

中には、「口元にワイヤーが入っていて、リップがつきにくいもの」「メイクが崩れにくい」といった女性特有の理由や、マスクの色やおしゃれ感で選ぶ人など、デザイン性を重視したマスクを使いたいと考える女性もいるようですね!

実際に使っている花粉症対策アイテムは? 注目は「舌下免疫療法」!

ここ数年で花粉症患者が増えるとともに、いろいろな花粉対策グッズも数多く登場しています。実際に日常生活でどんなアイテムを使っているのでしょう?

とくに人気だったのが、花粉、PM2.5、ウイルスをブロックする「イハダ アレルスクリーン EX(資生堂)」でした。ほかには、「アイボン(小林製薬)」「PITTA MASK(アラスク)」「SHARPのプラズマクラスター搭載アイテム」「ユニ・チャームのマスク」というコメントがありました。中には、「ワセリンを鼻まわりに塗る」「コーヒーの蒸気を鼻で吸い込む」「精製水にハッカ油を混ぜたものをスプレー容器に入れて、ハンカチにかける」など、独自の方法で花粉対策をしている人もいるようです!

抗生剤を飲もうとしている女性

また、対策として今後とり入れてみたいアイテムや方法を聞いてみたところ、「鼻マスク」「鼻うがい」「寝る前に布団にかける花粉対策スプレー」「花粉症用の化粧品」「塗って防ぐタイプの市販薬・マスク」「首からぶら下げる空気清浄機」など、最新の花粉対策アイテムに注目が集まっているようです!

対策方法については、根本的な観点からアレルギーを治療する「舌下免疫療法」というコメントが多い印象でした。そのほか、アレルギーの反応を鈍くする「耳鼻科でのレーザー治療」など、ぞれぞれの症状や目的に合わせて対策をしていきたいと考えていることがうかがえます。

花粉症のココがツラい! 読者が体験したエピソード

鼻をかんでいる女性

最後に、読者が体験した花粉症にまつわるエピソードをいくつかご紹介します。

◾鼻水をかみ過ぎて鼻がカピカピで痛い、鼻血が出やすくなる。
◾目を中心にかいてしまい、肌がボロボロになってしまう。化粧するのもひと苦労で、外出するのもツラい時期がある。
◾鼻がつまって息がしにくい、寝られない。
◾目がかゆくなりコンタクトができない。メガネが曇る。
◾肌がボロボロでお化粧がのらない! 1日のモチベーションが下がる。
◾薬を飲んでいると午後にすごく眠くなる。
◾予防でマスクをしているのに、マスクで肌が荒れて春先のコンディションが悪い。

鼻のかみすぎで肌がカサカサになる、鼻づまりや目のかゆみで眠れないといった、花粉症の人なら共感できるエピソードが寄せられました…! また、肌トラブルでメイクができないといった女性ならではのお悩みも。中には、仕事柄メガネやマスクができないという悩みを抱えている人もいるようです。また、マスクができない理由は仕事やメイクだけではなく、マスクをつけること事態が肌荒れの原因になってしまうというコメントもありました。
最近では、塗るタイプやスプレータイプのマスクも発売されています。「花粉症だけどマスクができない…」と悩んでいる人は、一度試してみるのもいいかもしれません!

今回は「花粉症」をテーマに、FYTTE読者のみなさんにアンケートをとりました。医療機関での検査や薬で対策をするのはもちろん、日ごろのセルフケアも花粉症の症状を和らげるひとつの手段です。花粉症シーズンのまさに今、ライフスタイルや症状に合わせた対策で、ツラい時期を少しでもラクに過ごしたいですね。

*アンケートについて
●調査対象: 10~60代女性読者217人
●調査方法:FYTTE総研・FYTTE公式インスタグラムにてアンケートを実施
●調査媒体:FYTTEweb
●調査期間:2019年2月19日~2019年2月27日

文/FYTTE編集部

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