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    モタタプのあとはアロータウンの街へ。ノスタルジーな町でのんびり【ニュージーランド#2】

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モタタプのあとはアロータウンの街へ。ノスタルジーな町でのんびり【ニュージーランド#2】

前回ご紹介した「モタタプ」のゴール地となっているのは、「Arrowtown(アロータウン)」という小さな町。モタタプに参加したあとは、この街の中心部に足を運ぶのもおすすめです。アロータウンはクィーンズタウンから22㎞ほど郊外にあり、19世紀半ばに起こった、ゴールドラッシュと呼ばれる金の採掘で栄えた歴史をもちます。街にはその当時の建物が残りノスタルジックな雰囲気。メイン通りには愛らしいカフェやレストランが並び、まるで映画のセットのようです。コンパクトなエリアに店舗が集結していますが、落ち着いた町並みなのでのんびりランチを楽しめます。


町の雰囲気に溶け込めるテラス席が心地いい、人気カフェへ!

いくつものカフェが集まるアロータウンで、とりわけ評判なのが、メイン通りから少し奥に入った路地に佇む「The Chop Shop Food Merchants(ザ・チョップ・ショップ・フード・マーチャント)」。ガレージを改装したという店内は、自転車のチェーンで作ったシャンデリアがあったり、インダストリアル風のインテリア。重厚な色調をベースとしながらも、オープンキッチンなうえに窓から光も燦燦と入るのでとても開放的です。

天気がよい日ならば、ぜひテラス席を! アロータウンの町並みを眺めながら、ゆっくり一息つくのもオススメです。食事のレベルが高いこともこのカフェが支持される理由で、アジアンベースのメニューはヘルシーかつ独創的と好評です。メニューは2~3日ごとに変わるため地元の人も飽きずに、通うそうです。

●The Chop Shop Food Merchants
住所:44 Buckingham St, Arrowtown
営業時間:7:00~16:00
定休日:無休
電話:+64-3-442-1116
https://www.facebook.com/thechopshopfoodmerchants/

ランチはカジュアルなレストランで、世界最高峰のロブスターを

この日ランチをいただいたのは、オリエンタルな空間も素敵なレストラン「Rosie B’s(ロージービーズ)」。ナチュラルでオーガニックな食材が最大のこだわりで、お肉のすべては地元の農場から調達。野菜やシーフードも、厳選された高品質の食材を取り入れています。
こちらでは、ニュージーランドならではのローカル料理がいただけだけます。

このレストランの名物ともいえるのが「クレイフィッシュ」(ロブスターやイセエビの仲間)。クレイフィッシュはニュージーランドを代表する食材のひとつですが、こちらで提供されるのは雄大な自然の残るフィヨルドランドで採れた、野生のクレイフッシュ「Wild Legend Lobster」。フィヨルドの清らかで冷たい水中でゆっくり育ったクレイフィッシュはクリーミーで豊かな風味。世界最高峰とも言われるその素材のよさを存分に味わうべく、シンプルにグリルでいただきます。crayfish lunch special ($25~)。

「ホワイトベイト」も、ニュージーランドならではのシーフードです。ホワイトベイトとは一種の魚の名称ではなく、シラスや白魚のような稚魚5種を総称した呼び名のことで、こんなふうにオムレツのようにしていただくのが定番。classic whitebait fritters $25~。

じつはこのホワイトベイト、ニュージーランドでは捕獲できる量と時期が厳しく定められているため、市場では高値で販売。高級魚として認識されているそうです。
レストランなどでは年間を通していただくことができますが、漁が解禁になる8~11月頃には、より鮮度の高いものがいただけるようです!

●Rosie B’s
住所:18 Buckingham Street,Arrowtown
営業時間:10:00~
定休日:月曜日
電話:+64-3-442-0131
https://www.rosieb.co.nz/

モタタプやアロータウンへの移動は、Orbusが便利

クィーンズタウンからモタタプ会場やアロータウンへの移動は、Orbus(オーバス)という公共バスが便利です。6時台から22時台まで1時間おきに運行。そのうえ、「Go Card」という5$のプリペードカードを事前に購入しておけば、片道2$というお手頃価格での利用ができます。Go Cardはクィーンズタウン空港または、クィーンズタウンにある「O’Connell’s Mall」というショッピングセンターで購入可能です。ちなみに現金で支払う場合は片道5$なので、カードを入手したほうが断然お得。

モタタプの取材へ向かう朝、私たちはクィーンズタウンのバス停「Camp St, Village Green」でオーバスに乗車。約35分で会場の最寄りのバス停「Centennial Ave, opposite Jack Reid Park」に到着しました。アロータウンの街中へ向かう場合は、そのひとつ手前のバス停「Arrowtown (Ramshaw Lane)」での下車が最適です。
クィーンズタウン空港から市街地への移動する際も、このOrbusがオススメです。

時刻表などは、オーバスのHPでチェックを。
https://www.orc.govt.nz/public-transport/queenstown-buses

アロータウンは紅葉の名所としても有名で、秋にあたる4~5月になると街は黄金色に彩られます。4月の最終週には開催される大イベント「アロータウン・オータム・フェスティバル」では、パレードやコンサートなども行われ、町全体が華やかににぎわうそう。
このあと紹介するクィーンズタウンとはまた違った雰囲気を味わえる町なので、ぜひ、訪れてみてください!

取材・文/柿沼曜子

 

【アクティブ旅におすすめ!ニュージーランド特集】

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