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つけ心地が違う! 粉っぽくならない! CACのルースパウダーの仕上がりに感動 #Omezaトーク
マスク生活からノーファンデになり、いろんなコスメブランドのフェイスパウダーやルースパウダーを試している筆者なのですが、今回は、仕上がりが全然違うと感じたCACのルースパウダーとUVアイテムをご紹介します!
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マスク生活によりファンデーションやメイクが以前より控えめになったという人、または、アイメイクなどの部分メイク中心という人もいるかもしれません。
私は、朝に日焼け対策をしてUV下地、仕上げにパウダーをのせて、午後にUV効果のあるパウダーまたは、UVセラムを塗りなおすのですが、今、使っているうちのひとつ『CACコンディショニング ルースパウダー 白絹』は、今までのフェイスパウダーとつけ心地、仕上がりがとてもいいと感じたのでご紹介します。
CACの化粧品コスメは、はじめて使うのですが、保存料を使わない、低刺激で無添加のスキンケアにこだわった肌にやさしい処方の化粧品ブランドです。
写真右の『CACコンディショニング ルースパウダー 白絹』(5g/3,300円税込)は、微粒子パウダー(シリカ、マイカ、シルク、こめ粉)などのホワイトパウダーを配合することで、肌を自然にトーンアップし、明るく透明感のある肌になります。汗や皮脂を吸着してメイク崩れを防いでくれる下地効果も期待でき、マスク荒れも防いでくれます。
この微粒子パウダーのおかげか、肌になじんでいき、表面が粉っぽくならずにサラッとしてキレイな仕上がりにしてくれます。ものによってはフェイスパウダーをつけると、白っぽく粉を乗せた感じの仕上がりになり、時間が経つと目尻の小じわやほうれい線がやや目立って見えてしまうのですが、これを使ってからその違いを実感しました。ベージュタイプもあるので、肌色をのせたいときに使い分けています。
このルースパウダーと併用して使っているのが、『CAC コンディショニング UVセラム』(SPF25/PA+++、30ml/4,400円税込)です。多糖類「ラフィノース」とベタつきにくい保護成分「グリコシルトレハロースの配合バランスにより、快適な使用感と紫外線防止機能があります。
手の甲に出してみるとみずみずしいテクスチャーで塗り心地はしっとりしています。日中の肌を保護する保湿成分配合で、バリア機能を守ってくれる処方なのもうれしい。
紫外線や外的刺激(タバコの煙やホコリ、大気中の微粒子物質など)から肌を守るためUV・化粧下地は毎日欠かせません。とくに紫外線量が多い季節、日中外に出る機会が多いときは、UV効果入りのメイクコスメなども活用して、対策していきましょう!
(編集 マチ)
Omezaトークとは…
FYTTE編集部員が、みなさんの朝のお目覚ましになるようなダイエット・美容・健康小ネタをお届けするコラムです。