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今年は絶対に焼かない! レジャーシーズンを乗り切る日焼け止め3選 #Omezaトーク
だんだんと日差しが強くなり、紫外線対策に力を入れる時期になってきました。紫外線対策の定番といえば「日焼け止め」。そこで今回は、私が最近使っている日焼け止めを3つご紹介したいと思います。
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私は夏になると、毎年フェスやキャンプに行くので日焼けで真っ黒になります。一応、日焼け止めを塗っているのですが、汗をかいては塗り直し、また汗をかいて塗り直し…これが面倒くさくて結局最初に塗るだけでそのあとは放置。真っ黒に日焼けをしたあとに「ちゃんと塗ればよかった…」と後悔、というのがお決まりのパターンです。もともと日焼け止めをこまめに塗るという習慣がないのですが、さすがにこのままだと将来シミやシワだらけになってしまうのでは…!? と、ようやく最近になって焦り始めました。
例によって今年もフェスやキャンプに行く予定なので、今年こそは絶対に焼かない!という目標のもと、今から日焼け止めを習慣化しようと奮闘中。
私は日焼け止めに特にこだわりがないので、ひとつのものをずっと使うというよりかは、いろいろなものを試してみたい派。どれもとても使い心地がいいのでご紹介していきたいと思います。
ひとつめはこちら「ビオレUVアスリズム スキンプロテクトエッセンス」
SPF50+・PA++++
高温多湿環境で落ちにくい耐久性が特徴的な日焼け止め。ウォーターベースでみずみずしく、べたつき感がないのでとても使いやすいです。ホワイトフローラルのいい香りがお気に入りで、石けんで落とせるのもうれしいポイント。さらに、ヒアルロン酸・ローヤルゼリーエキス・BG配合で肌の乾燥を防ぐ効果もあるとか。レジャー時に活躍すること間違いなしです!
つづいてはこちら「ベルディオ UV モイスチャージェル」
SPF50+・PA++++
みずみずしくうるおいが続くジェルタイプの日焼け止め。ジェルというだけあって、とにかくみずみずしい! とても伸びがよく、日焼け止め独特のベタベタ感がまったくありません。私は日焼け止めで服にシミを作ることがしょっちゅうあるのですが、塗ってすぐに肌に馴染んでくれるので、その心配もありません。低刺激で肌への負担がかかりにくい処方なので、敏感肌の私も安心して使っています。こちらも石けんで落とすことができますよ。
最後はこちら「アンドフリー薬用美白UVクリーム」
SPF50+・PA++++
肌にやさしいノンケミカル処方で、敏感肌の人でも使える日焼け止め。さらに、紫外線から肌を守るだけでなく、物性セラミドや植物性スクワラン配合のクリームタイプで、保湿効果もバツグンです。化粧下地としても使えるようで、なんだか見た目もコスメのようですよね。私もメイク前に使用することが多いのですが、下地と日焼け止めが1本で済むのはとっても便利でうれしいです。クレンジングは不要で、石けんで落とすことができます。
日焼け止めを塗る習慣がない私でも、自分の使いやすいお気に入りの日焼け止めを見つければ、きっと継続できるはず…! 日焼け対策をしっかりしつつ、夏のレジャーを楽しみたいと思います。
(アシスタントM)
Omezaトークとは…
FYTTE 編集部員が、みなさんの朝のお目覚ましになるようなダイエット・美容・健康小ネタをお届けするコラムです。