市販のメイクパレットはサイズが少し大きかったり、あまり使わない色ばかり残ったりしてちょっと不便…。そんな悩みを解決してくれるのがチーク、アイシャドウ、アイブロウなどをまとめるのにピッタリな「無印良品」のカードケース。密かにマイブームになっているので作り方をご紹介します。
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朝のメイクって、時間との戦いですよね。毎日のことなので慣れているとはいえ、より効率化を考えてしまいます。
私の場合、メイクポーチから必要なアイテムを使う順番に机の上に並べてメイクをしていくのですが、ある日、アイシャドウやアイブロウ、チークなどのパレットをひとつずつ開けている時間がもったいなく感じました。そこで、前から気になっていた自作メイクパレットを作ってみることに!
用意したのは、無印良品のカードケース。カードサイズでとってもコンパクト。そしてアルミ製なのでかなり軽いです。
開けてみると、真ん中に押さえがあるので、そのまま使わずにペンチなどで外します。
あとはいつも使っているアイシャドウやアイブロウを元のパレットから外してボンドでとめていき、空いているところにチップを入れれば完成! 数分で簡単にできました。
毎朝のメイクの時短はもちろん、持ち運びにもとっても便利なので、これからの季節は大活躍してくれそうです。
(編集おこめ)
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FYTTE編集部員が、みなさんの朝のお目覚ましになるようなダイエット・美容・健康小ネタをお届けするコラムです。