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赤み肌から白肌へ♡ 韓国発「ウユクリーム」と「シカクリーム」の融合コスメ #Omezaトーク
肌は白く見せたいけど、不自然に顔だけが白いのはイヤ! ナチュラルに肌をトーンアップしてくれるアイテムで、色白見せを叶えたい。そんな編集部員が気になっていたアイテムをお試ししてみました。
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先週のOmezaトークでも書いたのですが、ここ2~3週間くらいずっと肌の調子が悪かったんですね。花粉か、マスクによる乾燥なのか、紫外線なのか、はたまたすべてなのか…原因はひとつに特定できませんが、とにかく皮はポロポロめくれるし、赤みが出たり毛穴がパッカーンと開いたりでそれは大変! でも、イハダのアイテムを使ってケアをしたら、乾燥はだいぶ落ち着いてきました。保湿って本当に大事ですね。
肌の健康が戻ってきたので、気になってたまらなかったアイテムをウキウキ気分で使ってみることに。
それがこちら、韓国で話題の「ウユクリーム」と「シカクリーム」が融合した、「G9スキン・ホワイト・ホイッピング・クリーム」。
ウユクリームは、牛乳クリームとも呼ばれていて、肌を自然にトーンアップしてくれるメイクアップ効果の強いクリーム。それに対し、シカクリームは、「肌再生クリーム」と呼ばれているそうで、肌の調子を整えてくれるスキンケア要素の強いアイテム。その2つの融合ということは、なんだか期待できそうじゃないですか?
ちなみにこちらのカラーは、ミントグリーン。肌の赤みやニキビ跡をカバーするのにぴったり。なんと日本限定色らしいです。
驚いたのは、なめらか過ぎるテクスチャー。伸びがよいので色ムラになりにくくて使いやすい! カラーコントロールの化粧下地は、一度使うことを試みたものの、肌にうまくなじませられず…。それ以来、メイク上級者が使うアイテムだと思って敬遠していたのですが、これなら赤みを抑えながらも白浮きすることなく、ナチュラルに透明感と美白度をアップしてくれます。肌の様子を探り中の私ですが、使って肌がピリピリすることもなかったのでホッ。
正直、興味本位で購入したくらいでお試し感覚が強かったのですが、こんなに使いやすいならしばらくはスタメンアイテムに決定です。
マスクをつけてばかりの毎日ですが、自宅にいるときも簡単なメイクをしているだけで気合いが入ったりします。でも、肌への負担はあまりかけたくない。そんなときにも、「ホワイト・ホイッピング・クリーム」は活躍してくれそうです!(編集nano)
Omezaトークとは…
FYTTE 編集部員が、みなさんの朝のお目覚ましになるようなダイエット・美容・健康小ネタをお届けするコラムです。