暑い夏は火を使わず調理できたらうれしいですよね! そこで今回は、火を使わずに簡単に作れる高たんぱく質レシピをご紹介します。食欲をそそる味わいで人気の麻薬卵は、うずら卵の水煮を使えば簡単&時短で作れますよ。漬け汁もサラダのドレッシングやお肉のソースとして使えばサステナブルにつながります。保存の目安は冷蔵で3~4日ほどです。ぜひ、お試しください!
Contents 目次
「うずらの麻薬卵」
【材料(作りやすい分量)】
うずら卵の水煮…2パック
長ねぎ…1/3本
(A)
水…大さじ3
めんつゆ(2倍濃縮)…大さじ3
にんにくチューブ…小さじ1/2
ごま油…小さじ1
七味…小さじ1/2
※辛さはお好みで調整してください。
【作り方】
(1)
うずらの卵の水煮は水気を切る。長ねぎは粗くみじん切りにする。
(2)
(A)を合わせて混ぜたところに(1)を加えて、冷蔵庫でひと晩漬ける。
【ヘルシーポイント】
うずら卵はたんぱく質が豊富でビタミンA、ビタミンB群、鉄分も含みます。七味がないときはごま油の代わりにラー油を使うか、豆板醤などを加えてくださいね。