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【試食座談会②】低糖質&栄養豊富でおいしさもアップ!? 白米派にもオススメ、注目の「バラエティ主食」をFYTTE読者が食べ比べ!

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座談会メンバー

オートミールや大豆麺など、近年、主食のバリエーションが増え、栄養面のメリットに加え、食べやすいさを追求した商品が続々と登場。主食の選択肢が広がってきています。そこで今回は“バラエティ主食の試食座談会”と銘打って、FYTTE読者3名が注目の主食8商品を食べ比べ! 味や食感、栄養面について感想を語り合いました。2回に分けて試食の様子と商品をご紹介。今回のテーマはオートミールとごはんです! ※座談会は2023年8月に開催しました。

Contents 目次

<座談会メンバーの紹介>

座談会メンバー

・吉川さん(左)
出張が多く、全国を飛び回る。実家が米穀店を営んでいたことからお米が大好き。現在は白米よりも雑穀米派で、栄養面を意識した食生活をしたいと考えている。

・木村さん(中央)
エイジングビューティープランナー。以前はおかずとご飯をしっかり食べる生活をしてきたが、現在は「たんぱく質多め、炭水化物控えめ」の食生活を心がけている。

・島田さん(右)
最近、運動に目覚め、ヨガなどで積極的に体を動かしている。主食は毎食欠かさず、白米には雑穀やもち麦を混ぜることが多い。

※各商品の概要は記事の最後をご覧ください。

ごはん派にうれしい、オートミールの「米化」

座談会メンバー

司会/FYTTE編集部 保母:ここ数年でブームとなったオートミールは米飯より低糖質で食物繊維などの栄養が豊富ということもあって、ごはんの代わりに選択する人も増えています。今回はケロッグから発売中のスタンダードな「オートミール」と、より粒感がある「オートミールごはん」を用意しました。どちらも水を加えて電子レンジで温めて“ごはん化”したものです。ぜひ、食感の違いを食べ比べてみてください。

島田さん:オートミールはスープや雑炊のように汁気多めに調理して食べたことはありますが、少ない水分量で“ごはん”として食べるのは初めて。「オートミールごはん」のほうが、粒感がしっかりしていますね。でも、調理後はスタンダードタイプのオートミールもごはんタイプも見た目や味に大きな差はない感じかな。

吉川さん:オートミールというと、牛乳でトロトロに煮て食べるというイメージがあり、おいしそうだとは感じていませんでした。でもこの「オートミールごはん」はおいしいです。しっとりしていて、もちもち感もあってよいですね。もち麦入りのおにぎりが好きなので、それに近い感じでうれしいです。

「オートミール」より「オートミールごはん」(左写真手前)のほうが、粒が大きい。
「オートミール」より「オートミールごはん」(左写真手前)のほうが、粒が大きい。

木村さん:コーンフレークのような見た目なので、私も最初のころ、オートミールは牛乳をかけて食べるというイメージをもっていました。でも、以前、娘の旦那さんがリゾットにして食べていると聞いて、さまざまな調理法があるのだなと感じています。鍋やラーメンの締めに入れてもよさそうですよね。

吉川さん:そうですね! それにご飯は多めに炊かなければいけませんが、「オートミールごはん」なら、少しだけ食べたいときにもぴったり。器にちょっとだけ出して電子レンジでチンすれば完成という手軽さも魅力です。

島田さん:もっちり食感を活かして、おはぎなどのスイーツにアレンジしても面白そう!

保母:オートミールは栄養的にとてもすぐれていますし、主食で鉄分がとれるのもメリットです。さらにお米のような食べ応えに近づけることで、ごはん派の人やオートミールの独特の食感が苦手という人もとり入れやすそうです。

人気の雑穀米、白米派や雑穀初心者にもオススメなのは?

座談会メンバー

保母:次は、はくばくの「タニタ食堂監修雑穀ごはん」「白米好きのためのもち麦」です。栄養面から雑穀などを白米に混ぜて炊く人も増えていますが、みなさんのご家庭ではいかがでしょうか?

木村さん:わが家ではもち麦を混ぜて炊くことが多いのですが、夫は「白米のみ」をリクエストします。白米だけで食べたいという男の人も多いですよね。

保母:そうなんですね。雑穀米というと色がついているので、白米のほうがよいと思ってしまう人もいるようです。こちらの「タニタ食堂監修雑穀ごはん」はもち麦、ひきわりもち麦、ひきわりとうもろこし、ひきわり大豆などがたっぷり入っているのに、見た目が白ベースで食べやすいので、雑穀が苦手という人や初心者の人にもオススメかもしれません。

島田さん:ごはんにいろいろな種類の雑穀が入ると、食感も楽しくておいしいですよね。

カレーと一緒に試食した「タニタ食堂監修雑穀ごはん」
カレーと一緒に試食した「タニタ食堂監修雑穀ごはん」

保母:では、「白米好きのためのもち麦」のほうはいかがですか? 名称に「白米好きのための」とあるように、もち麦のプチプチした食感が苦手という人や白米派の人も食べやすいようもち麦の粒々感を研ぎ上げることで、白米の食感に近づけた商品です。

木村さん:いつももち麦を好んで食べています。今回の「白米好きのためのもち麦」は初めてですが、見た目も食感も白米に近いので、白米だけで食べたいという人もとり入れやすいかも。

島田さん:もち麦が入っていると気づかずに食べちゃいそうですよね(笑)。

吉川さん:たしかに、そうですね!

保母:最後は大豆を主原料にしたフジッコの「ダイズライス」です。冷凍タイプは電子レンジで温めるだけで食べられます。今回は5種類あるラインナップからプレーン、ガパオ、きのこの和風ライスの3種類を試食してみましょう。まずはプレーンからどうぞ。

座談会メンバー

吉川さん:粘り気やもちもち感は控えめなので、お米の代わりの主食として食べるのではなく、肉料理やサラダの添え物として食べたほうが受け入れやすいかも。

木村さん:わが家では具だくさんのサラダを作ることが多いので、クスクスやキヌアなどの代用として混ぜてもよさそうだと思いました。低糖質でたんぱく質もとれるので一石二鳥ですね。

島田さん:味付きのほうが食べやすいですね。1パックでもけっこうボリュームがあって、満足度は高いです。

保母:こちらですべての試食が終わりましたが、いかがでしたでしょうか?

島田さん:私はどれもおいしく感じました。いろいろ食べ比べできて、とても楽しかったです!

木村さん:昔のように「体にいいけれど味は…」という商品ではなく、「体によくて、おいしい」に変わってきているのだなと実感しました。オートミールは最近、たくさんの種類が出てきてどれにしようか迷っていたので、実際に試食できて、お買い物の参考になりました。

吉川さん:ゼンブヌードル以外、初めて食べる商品でしたが、なかでもオートミールは好きな量で手軽に食べられるし、スープに入れたりすることもできるので、意外と続けられそうだと思いました。

保母:ひと昔前だと、ダイエットや健康のために主食の糖質を抑えるといった考え方が主流でした。でも今はこうして栄養がとれて、低糖質だったり、さまざまな食べ方ができたりする主食が目白押しなので、目的や好みに合わせてじょうずに選んでいきたいですね。みなさん、貴重なご意見をありがとうございました!

\試食した商品はこちら/

オートミール/粒感しっかりオートミールごはん(日本ケロッグ)

オートミール

「オートミール」は、発酵性食物繊維を含むオーツ麦100%を原料とした無添加のオートミールで、白米と比べて食物繊維6倍、糖質60%オフ(※)。「粒感しっかり オートミールごはん」はオーツ麦のなかでもしっかり粒感が特長のロールドオーツと、甘さとモチモチ感の特長をもつ2種のロールドオーツを配合することで、まるでご飯のような味わいと食感に。※本品1食分(30g)に対して、白米ごはん1杯分(150g)を比較した場合。白米ごはんの栄養成分値:日本食品標準成分表2020年版(八訂)「水稲めし/精白米/うるち米」)
▶オートミール 1袋990g 1食分(約30g)当たり117kcal オープン価格
▶粒感しっかりオートミールごはん 1袋900g 1食分(約30g)当たり114kcal オープン価格

タニタ食堂監修雑穀ごはん/白米好きのためのもち麦(はくばく)

タニタ食堂監修雑穀ごはん/白米好きのためのもち麦(はくばく)

「タニタ食堂監修雑穀ごはん」は咀嚼をコンセプトにした雑穀ミックス。もち麦・ひきわりとうもとこし・ひきわり大豆・白いりごまをブレンドし、さまざまななおかずにも合う食べ応え。「白米好きのためのもち麦」は国産原料のもち麦を食べやすく研き上げ、白米と同じような色と食感に仕立てた一品。ごはん茶碗1杯分の食物繊維量は白米の6.6倍(※)。※当社分析値/その他:日本食品標準成分表2020年版より
▶タニタ食堂監修雑穀ごはん 1袋180g(30g×6) 30g当たり115kcal ¥383
▶白米好きのためのもち麦 1袋300g(50g×6) 50g当たり172kcal ¥486

Beanus(ビーナス)ダイズライスプレーン/ガパオ/きのこの和風ライス(フジッコ)

ダイズライス

たんぱく質が豊富な大豆をごはんのように仕立てた商品。高たんぱく&低糖質で、プレーン1食当たりのたんぱく質は24g、白米と比べて糖質は86%オフ(※)。自由にアレンジできるプレーンをはじめ、ガパオ、きのこの和風ライス、五目チャーハン、カレーピラフの全5種類。※「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」うるち米(水稲めし・精白米)とダイズライスプレーンの比較
▶プレーン 1パック150g 169kcal ¥378
▶ガパオ 1パック165g 300kcal ¥540
▶きのこの和風ライス 1パック175g 215kcal ¥540

※価格はすべて税込

撮影/我妻慶一  取材・文/佐藤有香

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