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いまいち食欲がないときの救世主! リピートしたい、気になる飲むヨーグルト2つ #Omezaトーク
最近、胃腸の調子が安定しないな~と思うことがしばしばあり、食事の時間やとる量も不規則になりがち。そうしたなか、なんとなく食欲がないかも…?というときや、まとまった食事をとるのはちょっと負担がありそうというとき、私が個人的にあらためて注目しているのが飲むヨーグルトです!
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腸活に最適なヨーグルト。食欲がないときも、口当たりがよく食べやすい食品なのではないでしょうか。さらにできるだけ消化の負担をかけたくないときは、飲むタイプのほうがより手軽でいいなというのが、ここ最近の私の実感です。
なかでも、北海道産の乳原料でミルクのおいしさにこだわっているよつ葉乳業のヨーグルトはもともと気になる商品でした。そこで、今回、飲むヨーグルトのほうをお試ししてみたところ、とってもおいしくてとり入れやすかったため、次もリピートしたいと思っているところ。特にお気に入りがこちらの2つです。
よつ葉乳業の「北海道のむヨーグルト」(ベリーミックス)と、「朝のミルクたんぱく」(砂糖不使用)。
「北海道のむヨーグルト」は同社独自の乳酸菌YRC3780株を使用し、仕事や勉強による一時的な心理的ストレスを和らげる機能や睡眠の質を高める機能が報告されている機能性表示食品でもあります。
どうせ飲むなら、睡眠の質やストレス緩和にもつながるほうがいいなと思ったのと、酸味が苦手な私としては、ベリーミックス味に惹かれました。いちご・ラズベリー・ブルーベリーの3種をミックスしていて、香料は不使用。実際に飲んでみると、こっくりとした食感とさわやかな甘さがあって、おいしい!
そして、「朝のミルクたんぱく」のほうは、北海道産乳原料でつくったヨーグルトを濃縮することにより、たんぱく質を添加することなく、たんぱく質を高めているそう。1本(250g)あたり16gのたんぱく質をとれるのが魅力。まとまった食事をとるのは負担がかかるけれど、たんぱく質はしっかりとりたいというときにオススメです。
粉末を溶かすタイプのプロテインドリンクだとお腹に重くて、食欲がないときは負担に感じてしまうときがあるので、その点、飲むヨーグルトのほうが受け入れやすく、16gものたんぱく質がとれるのはありがたい限り。「砂糖不使用」と「甘さひかえめ」の2種類があり、私の場合は、「砂糖不使用」にはちみつを少し加えて、飲んでいます。
また、これらの商品はキャップ式なので、ちょこちょこ飲みたいときにも便利。
今回、私は食欲不振時のサポートとしてとり入れていますが、おいしさはもちろん、睡眠の質の向上、一時的なストレス緩和といった機能性や、たんぱく質補給のメリットもあるので、それぞれの目的に合わせてふだんのヘルスケアにもぜひとり入れたい商品だと思いました!
(編集 kico)