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生湯葉でぐるっと巻いたラップサンド!? 進化系ファストフード「yuppa(ゆっぱ)」でおいしく手軽にたんぱく質チャージ! #Omezaトーク
「パンやサンドイッチは好きだけど、糖質が気になる」「忙しい日は食事の栄養が偏りがち」「片手でサクッと栄養◎な食事をとりたい」…そんな方にぜひ知ってほしいのが、今話題の“ラップ型高たんぱくファストフード「yuppa(ゆっぱ)」”です。ラップサンドなのですが、なんと、ぜいたくに「生湯葉」で具材を包み込むという新発想。大豆の栄養が凝縮された湯葉は、じつは高たんぱくなヘルシーフード。今回は、実際に食べてみて感じた満足感と、魅力をレポートします!
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そもそも湯葉とは、豆乳を加熱した際に表面にできる薄い膜を引き上げたもの。豆乳からできているので植物性たんぱく質やイソフラボンが豊富な健康食材です。ですが、豆乳や豆腐と違って、なかなかふだんの食卓には出てこない食材ですよね。そんな湯葉の、高たんぱくでシート状であるという特長に着目し、ファストフードとして手軽に楽しめるラップサンドが「yuppa」なんです。
「yuppa」を開発したyuppa代表取締役の渡邊尋思さんは京都のお寺の生まれとのこと。
「実家のお寺では精進料理を営んでいたため、幼少期から湯葉は身近な存在でした」(渡邊尋思さん)
私たちにとっては湯葉というと懐石料理店などでいただく、ちょっと敷居の高い非日常な食べものというイメージが強く、頻繁に食べるという方は多くないと思いますが、そういった“湯葉離れ”も商品開発の背景にあったそうです。
「湯葉が有名な京都でさえも、事業者数は年々減少しています。衰退している湯葉産業を支えたい、日本文化を守りたいという想いもあります」
日本の伝統的な食材であるにも関わらず、なんと今では10事業者程度に減少しているとのこと。実際、私も湯葉というと京都旅行に行った際に食べるぐらいで年に1度あるかないか。また、食べ方も鍋や煮物、刺身のように食べるのが定番で、まさかそんな湯葉がラップサンドになるとは驚きです!
今年1月に1号店として「yuppa」表参道店がオープンしたということで、食べに行ってきました!
全部で6種類のレギュラーメニュー。そして、このメニューを監修したのは、京都の三つ星料亭「菊乃井」の常務・堀知佐子さんと、「RED-U35」(若手料理人の才能を発掘する日本最大級の料理人コンペティション)で準グランプリを獲得したフードクリエイターの丸山千里さん。「ヘルシーめの気分」から「ガッツリめの気分」までタイプ別にラインナップされているので、その日の気分やライフスタイルに合わせて選べます。
私がこの日選んだのは、生湯葉を使った「AVOCADO SALMON & CREAM CHEESE(アボカドサーモン&クリームチーズ)」のスープセット。
気になる栄養成分も、フレーバーごとに表示されています。「yuppa」は全メニューがPFCバランスを考えられているので、トレーニング中やダイエット中にも便利。「yuppa」1本で、たんぱく質は約15〜30g、エネルギーは300〜500kcalがとれるラインナップになっているので、その日一日の食事バランスや、体調などに合わせて選べます。
パッケージをひらくと、生湯葉がドン! 太巻きのような形状で手で持つとずっしり重いですが、ワンハンドでパクっと食べられるのもうれしい。
中に入っている具材は、雑穀酢飯、アボカド、スモークサーモン、クリームチーズ、yuppa vegetables(トマト、カボチャ、ブロッコリー)、車麩角煮風と、このひと巻きにこんなに入っているからこのボリューム感なんですね。それらが、京生湯葉(京都の生湯葉)に巻かれています。
さっそくいただきます(食べかけ失礼します)。
お店の方には「右から左に向かって食べてくださいね」と言われ、まずひと口目。やわらかなサーモン、シャキシャキのきゅうり、アボカドのねっとり感…ひと口目から色んな食材の味と食感が楽しめます。しっとりした生湯葉と中の具材が、絶妙なバランスでとってもおいしい! 雑穀米酢飯とわさび醤油のジュレも入っているので、お寿司やポキのような感覚で食べられます。
ふた口目をかじると、ブロッコリーやトマトが見えてきました。1本の中で色んな食材と味が楽しめるので、最後のひと口まで飽きずに食べられるような作りになっています。ごろごろ入った具材のそれぞれの味はもちろん、食べ進める度に食材同士の掛け合わせも味わえます。かみ応えもとってもあるので、お腹いっぱい大満足。
セットのスープ「yuppaに合う野菜スープ」も、野菜がごろごろ入っていておどろきました。具材が大きくカットされているので素材の味も楽しめて、満足感大のスープでした。

生湯葉で巻いたヘルシー系は、先ほど紹介した「AVOCADO SALMON & CREAM CHEESE(アボカドサーモン&クリームチーズ)」以外に、茶そばのまぜそばと山芋梅和えなどを巻いた「ORIGINAL MAZESOBA(オリジナルまぜそば)」があります。こちらは試食会でいただいたのですが、しょうゆベースの和風味で、山芋のサクッとした食感が効いていました!
生湯葉を最後に炙って提供する、高たんぱく低脂質なバランス重視系は「LEMON CHICKEN(レモンチキン)」と「ENJOY CHICK’N EGG(エンジョイ チキンエッグ)」。湯葉は炙ると香ばしく、もっちりした食感になるそう。
生湯葉を焼いて提供するガッツリ系は、生湯葉にチーズを巻いて焼いた「MASALA PUNCH(マサラパンチ)」と、ごま油で焼いた「KOREAN STYLE(コリアンスタイル)」。湯葉とチーズ、湯葉とごま油の相性がいいなんて意外ですよね。次はこのガッツリ系を食べてみたい…!
いくら健康にいいからと言って、味がいまいちな食事や制限し過ぎたりするのはちょっと苦しいですし、結局続かないですよね。素材の味や食感、彩りを楽しみながら、お腹も心も満足する食事だからこそ続けやすく、無理なく健康になれるもの。湯葉を使った驚きの新しい食体験を味わえる「yuppa」で、楽しく栄養チャージしてみてください♪(編集デラ)
Omezaトークとは…
FYTTE編集部員が、みなさんの朝のお目覚ましになるようなダイエット・美容・健康小ネタをお届けするコラムです。



