Contents 目次
野菜の入ったメニューをつける
「野菜がたっぷり入ったバーガー類が増えてきているとはいえ、やはりそれだけでは野菜不足に陥りがち。野菜が不足すると、脂質や糖質の代謝に欠かせないビタミンやミネラルがとれないため、さらに太りやすい食事になってしまいます。
サイドメニューで野菜ジュースやスープ、サラダをつけるなど、野菜の入ったメニューをプラスするようにしましょう。ただし、サラダのドレッシングには脂質の高いものもあるので注意してください」
よくかんで食べる
「時間のないときでも手早く食べられるのがファストフードの利点ではありますが、ダイエットのことを考えるなら早食いは厳禁! 血糖値が急激に上がることで、脂肪が蓄積されやすくなります。
よくかんでゆっくり食べるようにしましょう。血糖値の上昇がゆるやかになるうえ、満腹中枢も刺激されるため、食べ過ぎも防げます。また、ドリンクやサラダなどを先にとって、空腹感をある程度満たしておくのも、早食いを防ぐのには有効です」
残りの2食で調整する
「どんなにヘルシーメニューが増えたといっても、やはりファストフードは1日1食まで。続けてとると栄養が偏ってしまうため、残りの2食では不足した栄養素を補うような食事を心がけましょう。
ファストフードで肉を食べたなら、他の食事ではたんぱく質を魚、大豆製品、乳製品などからとるようにすると、栄養バランスも整います。ただし、揚げものなど油を多く使った調理法は控えて。また、不足しがちな緑黄色野菜をしっかりとることが必須です」
取材・文/宝田明子