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CATEGORY : ヘルスケア |食事・栄養

女医がプライベートで実践! 旬の健康レシピのレパートリーを増やす方法

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レシピブックを見て料理している

旬の食材は栄養たっぷり。でも、スーパーで旬の野菜や魚介を見かけても調理法が思い浮かばず、使う食材がマンネリ化していませんか? 料理好きな婦人科医の松村圭子先生(成城松村クリニック院長)は、レシピのレパートリーを増やすために“すき間時間”を活用しているそう。その方法を教えていただきました!

監修 : 松村 圭子 (婦人科医)

婦人科医。成城松村クリニック院長。日本産科婦人科学会専門医。元大妻女子短期大学非常勤講師。広島大学附属病院などの勤務を経て、2010年、成城松村クリニック開院。西洋医学のほか、漢方薬、サプリメント、プラセンタ療法などを治療に取り入れている。雑誌、Web、テレビなどメディアを通して、女性ホルモン、生理、更年期などについてわかりやすく解説。また、健康食コーディネーター、生涯学習インストラクター、女子栄養大学食生活指導士、食生活アドバイザー2級の資格を取得し、食事面の実践的なアドバイスも行う。著書『女30代からのなんだかわからない不調を治す本』(東京書店)、『女性ホルモンを整えるキレイごはん』(青春出版社)など。

Contents 目次

■料理番組を録画して、すき間時間にチェック!

料理番組をチェックしている

こんにちは。婦人科医の松村圭子です。

じつは私、数年前まで料理に苦手意識があって自炊が全くできなかったんです。でも、今では料理が趣味になり、旬の食材を取り入れながらヘルシーなメニューを作れるようになりました。

私がふだん、健康レシピのレパートリーを増やすためにしていることをお伝えしていきますね。

まず、欠かさず続けているのが、料理番組のチェックです。『きょうの料理』(NHK)、『キユーピー3分クッキング』(日本テレビ系列)を毎回録画。時間があるときに見ています。

料理番組では、旬の食材を使ったレシピをとり上げてくれます。1年を通して同じ番組を見ていると、今どんな食材が旬を迎え、どう調理するとおいしく食べられるのかがわかり、使う食材の幅がグンと広がりました。

私が積極的にとっているのが旬の魚。脂がのってDHA、EPAが豊富になります。魚は下ごしらえが難しいイメージがあるのではないでしょうか。料理番組はプロの料理家の調理の手順を動画で見られるので、魚料理のコツもわかります。

『きょうの料理』はテキスト(雑誌)を定期購読しているのですが、番組を見たうえでテキストを見ると、さらに作りやすくなります。

■レシピやスーパーのアプリの配信情報をチェック!

スーパーのアプリをチェック

レシピサイトなどで検索してメニューを選ぶこともできますが、毎回調べるのは手間ですよね。私は、レシピ動画アプリのプレミアムサービスに登録して、自動的に配信される旬の食材、季節のイベントレシピを参考にしています。

さらに、行きつけのスーパーのアプリをダウンロードし、定期的に送られてくるチラシを必ずチェック。旬の食材はおいしいうえに価格が安くなり、チラシを見ているとワクワクするんです(笑)。

また、行きつけのスーパーでは、四国、信州、東北、北海道など地方の旬の味覚や名産品のフェアが行われるので、全国行脚するように食材選びを楽しんでいます。

ほかにも、キッチン家電『ホットクック』を購入したので、レシピが見られるアプリ『COCORO KITCHEN (ココロキッチン)』をダウンロードしました。ホットクックで作れる旬のレシピの情報を見ながらフル活用しています。

栄養バランスを整えるには、同じ食材に偏らず、いろいろな食材をとることが大切。すき間時間に料理番組をチェックしたり、アプリでレシピの情報を収集したりすると、「この食材使ってみたい!」と興味の幅が広がります。

取材・文/掛川ゆり

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