「お酒を飲む」ことの価値観や選択肢が多様化するなか、スマートにアルコールを楽しむ「スマートドリンキング=スマドリ」という考え方が浸透してきています。どんなシーンでも、自分をご機嫌にしてくれる本格ワインテイストスパークリング「ビスパ」で、スマドリを楽しみませんか?
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本格的な味わいだけど酔い過ぎない「微アルコールスパークリング」
ビスパは、アルコール分0.5%の本格ワインテイスト飲料。FYTTEダイエット&ヘルス大賞2023の「微アル・低アル部門」では、「使ってみたい編」の1位に選ばれるなど、いま注目のドリンクです。
いわゆる「微アル」であるため酔い過ぎず、シーンを選ばないのが特徴です。そのため、友人や夫婦での休日ランチのお供にしたり、おうち時間にリラックスしながら手にとったりと、登場シーンはさまざま。まさに、自分のペースで、おいしく気分よく飲む、スマートドリンキングにぴったりのドリンクなのです。さらには、「本格」と呼ぶにふさわしい味のヒミツもあるんです。
品質にこだわった本格的な味わいが、パーティシーンを盛り上げる!
ビスパの生産者・ヴァルフォモサ社は、150年以上の歴史を持つスペインの名門ワイナリー。数々のアワードやコンクールで栄誉ある賞を受賞する実力派メーカーで、100%契約農家のぶどうを自社で搾汁するなど品質への強いこだわりがあることで知られています。ビスパはそんなヴァルフォモサ社と共同開発した商品。ぶどう本来のフレーバーを壊さないようにていねいにアルコール分だけを抽出する製法で、本格的な味わいをしっかり残しています。
たとえば、友人とのホームパーティ。どんなドリンクを持ち寄ろうか悩んだときに、ビスパはいかがでしょう。その本格的な味わいを楽しむ、笑顔いっぱいの集まりになるはずです。
いつものピクニックを「ビスパ」でちょっと特別に
近年人気のアウトドアや、公園でのピクニック。そんな屋外シーンでも、ビスパは大活躍。ビスパは、自然のなかで飲んでいる気分になりたい、出先だから軽めにお酒を飲みたいという気持ちに寄り添ってくれるドリンクです。フルーティーで洗練されたビスパの味わいは、いつものイベントをちょっと特別なものに。“特別”を感じられたら、ご機嫌になれること間違いなしですね。
飲めない友人とのランチも、気軽に乾杯ができる
一般的なアルコール飲料は、お酒が少ししか飲めない友人と飲むときにちょっと遠慮してしまうことがありますよね。微アルのビスパは、どんな食事やシーンにも馴染むので、場の雰囲気が壊れません。むしろ、ちょっとした贅沢感が、久しぶりに会った友人との再会の場を華やかに演出してくれます。乾杯をもっと自由で楽しいものにしたいスマートドリンキングにビスパはぴったりです。
「微アルは初めて」の読者がビスパでスマドリ体験!
ビスパでのスマートドリンキングを読者が体験! 自分の好みに合わせたお酒の飲み方を行った2名の読者の感想をご紹介します。
「ビスパで乾杯! 本格的なのに微アルだからみんなで楽しめる」(konezumiさん)
「私はふだんお酒をよく飲むほうで、微アルコールのスパークリングと聞いたときに『どんな味だろう?』と思いましたが、ビスパはまるでワインの本格的な味わいでとてもおいしかったです! お肉料理やお魚料理など、いろいろな食事に合わせやすく、微アルのスパークリングという選択肢も、食事をする相手に合わせてスマートにお酒が選べてまさにスマドリだと思いました。今回、一緒に食事をした友人はあまりお酒が飲めないのですが、『微アルだから乾杯の気分が味わえてうれしい!』と喜んでいて、会話もいつもより弾みました」
「キャンプでも翌日を気にせずお酒が楽しめた!」(MCさん)
「酔い過ぎたくないキャンプの食事に、ビスパで乾杯! これまではキャンプ飯に手軽なビールや酎ハイを選ぶことが多かったですが、華やかなスパークリングが絵になっていつものキャンプが贅沢な雰囲気になりました。おいしくてついつい飲みすぎてしまったのですが、翌朝はいつもどおりスッキリ起きられました。キャンプには車が必須なので、飲みすぎないスマドリはこれからのキャンプの新常識になりそうです」
微アルなのに本格的で、さまざまなシーンで、自分らしく、ご機嫌になれるビスパ。スマートにお酒と付き合い、心から楽しめる時間作りに、ビスパを選んでみませんか?
撮影/鈴木 謙介 スタイリスト/井口 美穂 取材・文/馬渕 綾子
提供/アサヒビール