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11月~1月生まれの6月の運勢。誰かのサポート役に徹することで上向きに!(11月7日〜1月16日生まれ)椿・漢方女神占い
漢方理論がベースにある陰陽のバイオリズムと季節の流れから導き出された漢方女神占い「5タイプと10のエレメント」。
この占いでは10人の漢方女神がそれぞれの星の運勢を導きます。
ここでは、11月7日〜1月16日生まれで、干支が子(ねずみ)寅(とら)辰(たつ)午(うま)申(さる)戌(いぬ)年生まれのエレメント「椿」の人の6月の過ごし方をアドバイスします。
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誰かのサポートに忙しい月です
椿の人は、夢とロマンがあって、向上心や探求心も豊富なユニークな自由人です。自由な心を縛られると自分らしさが消えてしまいます。常に現状維持ではなく何かを追求したり学んでいくことが大切です。人になじみやすく出張や旅行、海外に行くことも多いのですが、地位や名誉、財産などに執着が弱く冒険家で定着することが好きではありません。
6月は大きなプロジェクトの仕事を2番手に支える月です。椿の人の夢と向上心が反映されてプロジェクトは大成功します。影の実力者、縁の下の力持ちとしてとてもアクティブに動きます。家庭でもご主人やお子さまのサポート役として忙しく動きます。
もともと椿の人は、名誉や財産に執着しないので、大成功を収めると次の行動を求めて、別のボランティアや事業に転職をしたくなります。その時期は個人差がありますが、6月ではありません。6月は、プロジェクトのトップに従ってサポート役に徹することで幸運が訪れます。家庭でも同じです。内心思うことがあっても6月はご主人に従順に過ごしてくださいね。
次のページでは、6月運を高める「ラッキーメッセージ」をご紹介します。