漢方理論がベースにある「漢方女神占い」。11〜1月の冬生まれで「椿」タイプの3月の運勢。3月の運気を高める過ごし方とラッキーアドバイスをご紹介します。
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3月「漢方女神占い」冬生まれ「椿」の人の運勢は?
漢方理論の観点から象徴する星を季節のエレメントに分類した『漢方女神占い』(5タイプと10のエレメント)。10人の女神があなたの今月の運勢を占います。
ここでは、11月7日〜1月16日生まれで、干支が子(ねずみ)寅(とら)辰(たつ)午(うま)申(さる)戌(いぬ)年生まれのエレメント「椿」の人の3月の過ごし方をアドバイスします。
愛情に小さな障害のある月
椿の人は、夢とロマンがあって、向上心や探求心も豊富なユニークな自由人です。自由な心を縛られると自分らしさが消えてしまいます。常に現状維持ではなく何かを追求したり学んでいくことが大切です。人になじみやすく出張や旅行、海外に行くことも多いのですが、地位や名誉、財産などに執着が弱く冒険家で定着することが好きではありません。
新しいことを追求する椿の人の3月は、愛情運に小さな障害が起きてトラブルが発生します。忍耐と努力が必要です。新しい出会いはあまり期待できません。未練や執着心のように得体のしれないものにひっかかり、いい香りはしても実体が見えてこないのが現状です。思わせぶりがよくないのですが、別れ話は情がからみあったかなしい事態になる場合もあるので気をつけてください。
次のページでは、3月を気持ちよく過ごして運気を高める「ラッキーメッセージ」をご紹介します。