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頬に泡を乗せて洗顔する女性の画像

女性の多くがあこがれる美肌は、ハリとうるおいがあってくすみのないきれいな状態。そんな肌を手に入れるには、日々のスキンケアが欠かせません。しかしネット上には、「いろいろ試したけど、どの洗顔料も自分に合わない」「洗顔するたびに肌が乾燥する」「毛穴の汚れが気になって何度も洗ってしまう」など洗顔方法に悩む声が数多く上がっています。じつは顔の表面には、およそ1000種類1兆個の細菌がいます。その中には肌を守ってくれる美肌菌という細菌が。今回は、この美肌菌を守ることに注目したスキンケアのやり方についてご紹介しましょう。


美肌菌を守るスキンケア

ヨーグルトと匙の画像

美肌菌は誰の肌にも存在する菌で、ダメージから肌を守ってうるおいを与えてくれる役割を果たします。しかしケアの方法を間違えると、大切な美肌菌が失われてしまうことも。銀座ケイスキンクリニックの慶田朋子先生によると、たとえばカミソリで顔の産毛を剃った場合、表面にいる美肌菌が毛と一緒に削ぎ落とされてしまうそう。カミソリを使う頻度は、できるだけ少なめにしましょう。

美肌菌が繁殖しやすい肌環境を作るには、無糖のヨーグルトがおすすめ。食物繊維が豊富なプルーンやイチジクを加えて食べれば、腸内環境が整って体の中から肌をキレイにしてくれるとのこと。さらにヨーグルトの乳酸菌には、肌の新陳代謝を促す効果が。細胞が入れ替わるターンオーバーの周期を整えて、くすみのない肌を保つことが可能です。ヨーグルトパックも効果的です。やり方は、ぬるま湯で洗顔したあとにヨーグルトを顔全体にまんべんなく塗るだけ。5分から10分置いてから水で洗い流します。パックの頻度は週に3回程度で、2週間ほど続けると肌の状態が変わるそうですよ。

正しい洗顔でうるおいをキープ

タオルと洗面台の画像

毎日の洗顔方法が間違っていると、せっかくの美肌菌が減ってしまうかもしれません。正しい手順で、肌を守っていきましょう。洗顔に使うお湯は35度くらいのぬるま湯で、泡立てた洗顔料を皮脂の多い部分から乗せて指の腹でやさしく洗います。すすぐときは、顔の中心だけでなく生え際や首もとなども忘れずに。最後はタオルでそっと水分を拭き取って終了です。

洗顔後に冷水ですすぐという人もいますが、これは肌の乾燥を招くためNG。皮膚の温度を下げると、うるおい物質が蒸発することがわかっています。水分を拭くときも、タオルでゴシゴシこすらないように注意。やさしくていねいな洗顔を心がけてください。

8月31日放送の「世界一受けたい授業」(日本テレビ系)で放送された美肌菌を守ることに重点を置くスキンケア方法は、視聴者に大好評。「ヨーグルトって万能だね」「ずっと冷水だったけど今度から温度調節しよう」「肌はなるべく刺激しないように気をつけなきゃ」といった声が上がっています。肌の細胞は毎日少しずつ入れ替わっているため、どんな方法も継続することが大切。新しい美肌習慣でくすみのない肌を手に入れたいですね。

文/プリマ・ドンナ

FYTTE 編集部

FYTTE 編集部

ダイエット専門誌として1989年に雑誌創刊し、2016年よりWEBメディアに。ダイエットはもちろんのこと、ヘルスケア、ビューティなど体の内側からも外側からも美しくかつ健康でいるための体づくりのノウハウを、専門家への取材とともに紹介。“もっと、ずっと、ヘルシーな私”のキャッチフレーズとともに、編集部員も自らさまざまなヘルシーネタを日々お試し中!

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