FYTTE読者1,000人が選んだ「使ってみたい」アイテムTOP3

FYTTE読者1,000人が「ぜひ飲んでみたい！」と注目している「豆乳・大豆飲料部門」のランキング、気になる結果はこちらです！

【1位】タニタカフェ®監修 オーガニック豆乳シリーズ（マルサンアイ）

第1位に輝いたのは、健康総合企業タニタが展開する「タニタカフェ®監修 オーガニック豆乳シリーズ」。原料は有機JAS認定の厳選された大豆のみ、ノンコレステロールで、女性にうれしい大豆イソフラボンや植物性たんぱく質を手軽にとることができます。

豆乳の青臭さや渋みの原因となるひとつに、大豆が持つ酵素の働きが挙げられます。この働きを抑えるため、「酵素失活」という高い温度で加熱する技術を独自に研究。さらに、大豆の粒子を均一にする 「均質化」を２度行うことで、なめらかな口当たりを実現しました。その結果、大豆の渋みを抑えて、うま味を活かしたコクのある味わいに。

調整豆乳の方も、添加物は使用せず、オーガニックシュガーのやさしい甘みとロレーヌ岩塩のまろやかな味わい深さを活かして、飲みやすく仕上げてあります。ナチュラル志向の女性も納得の味と品質です。

そのままはもちろん、担々麺やカレー、グラタンにラテなど、お料理やドリンクにも。有機大豆の旨味とコクが、おいしさを引き立ててくれます。

タニタカフェ®監修 オーガニック　無調整豆乳　200㎖　57kcal（100㎖当たり）　￥110（小売参考価格）

【2位】のむとうふ（相模屋食料）

第2位にランクインしたのは、「のむとうふ」。その名の通り、ドリンクタイプのお豆腐です。一度豆腐をつくってからドリンクタイプに仕上げているため、コク味たっぷりのとろみのある濃厚な味わいに。ストロー付きのスタイリッシュなドリンクカップなので、いつでもどこでも手軽に楽しめます。

のむとうふ　130g 　130kcal　￥178（実勢価格）

【3位】ヤクルトのはっ酵豆乳（ヤクルト）

第3位には、「ヤクルトのはっ酵豆乳」がランクイン。おなじみ「乳酸菌 シロタ株」で豆乳を発酵させることによって、大豆イソフラボンを吸収しやすくしているのが特徴です。豆乳の風味が苦手な人でも飲みやすいヨーグルト風味なので、無理なく毎日続けられます。脂肪0な点もポイント。

ヤクルトのはっ酵豆乳　100ml ￥130

豆乳といえば飲みにくそう…というのは、もう昔のこと。毎日おいしく手軽に豆乳や大豆飲料を摂って、内側から輝く美を手に入れましょう！

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文/水谷 花楓