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    野菜だけではやせない?「肉」を食べてやせ体質になれる3つのワケ

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野菜だけではやせない?「肉」を食べてやせ体質になれる3つのワケ

ダイエット中は、肉は極力さけて、野菜を多めにとる! そんな人が多いと思いますが、実は野菜中心の食事ではなかなかやせにくいのだとか。
「やせたいからと肉などをカットして、野菜ばかり食べている人は多いようです。確かに生野菜には、代謝に欠かせないミネラルやビタミンが豊富。でも、サラダによく使うレタスやキュウリなどの夏野菜は生でとると体を冷やし、そればかりとると脂肪を燃やしにくい体に。肉などのたんぱく質は、食べたときに使われるエネルギーが多く、代謝を高める食材。肉もしっかりとったほうがやせやすくなります」(管理栄養士・伊達友美先生)

ではダイエットにおすすめの肉のとり方とは?
「肉の中でも、ダイエットの強い味方となるのが、牛肉や羊肉、豚肉などの赤身の肉です。赤身の肉には、良質のたんぱく質が豊富で、さらに、L-カルニチンという体脂肪の燃焼を促す成分が多く含まれているのです。ですから少なくとも、1回に、手のひらの大きさ分程度の赤身肉を、週3回はとるとよいですね。牛肉の場合、オーストラリア産のオージー・ビーフは特に赤みが濃く、L-カルニチンが多く含まれているのでおすすめです」


【1】赤身肉は燃焼を促すL-カルニチンが豊富

肉でも、特に赤身の肉には、L-カルニチンという脂肪燃焼を促す成分が多く含まれています。この成分は、肉以外のものにはほとんど含まれていません。赤身肉はやせ体質に導いてくれるのです。

赤い肉ほどダイエットに役立つ成分が多い

たんぱく質

赤身肉には、良質のたんぱく質が豊富。筋肉の材料となり、基礎代謝アップをサポート。

鉄分

赤身肉には鉄分も多く含まれています。鉄分は貧血の予防に不可欠で、冷え予防にも役立ちます。

ビタミンB群

赤身肉は、糖質や脂質の代謝に必要なビタミンB2やB6、血液の合成を助けるB12も含有。

L-カルニチン

赤みの濃い肉ほど多く含まれている脂肪の燃焼を促すL-カルニチン。赤身の牛肉には特に豊富。

【2】たんぱく質は、筋肉の材料になる

肉には良質のたんぱく質が豊富に含まれています。たんぱく質は筋肉の材料となる成分。筋肉がしっかりあると基礎代謝が高まります。筋肉づくりをサポートする肉は、やせるのに不可欠なのです。

【3】消化するのに多くのエネルギーを消費

肉は消化・吸収に時間がかかり、食べると体内で多くのエネルギーが消費されます。つまり肉は野菜よりカロリー高めですが、それがそのまま体脂肪になるのでなく、身につく分は少ないのです。

そんな「肉」を使ったオススメのレシピはコチラ!!

監修/伊達友美

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