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    2日に1回で腰痛改善! 全身ストレッチと自律神経も整う、簡単ヨガポーズ

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腰痛改善のポーズ

アンジェラ・磨紀・バーノンさんのヨガを通じて、心と体の両方を向上させるポーズを毎月1回ご紹介するコーナー。9月も体と心をストレスフリーにする簡単なポーズを教えていただきました!


日常生活の中で自分が満たされることを見つけよう!

アンジェラさんが夕方の海辺で瞑想している

今回のテーマは”ストレス&腰痛フリー”
セルフケアをしっかりとしてストレスフリーの体をクリエイト!

私たちの体にはなんと650もの筋肉があり、その筋肉はすべてつながっています。つながっているからこそ体の一部が痛むと、ほかの部分も痛みを感じます。これは痛みのある場所をサポートしようと働きかけるので時間と共に別の場所が痛んでくるのです。

そしていつも言いますが、私たちの体と心と思考はひとつ。だからこそ、体の調子が悪いとなんだか気持ちもスッキリしない…という状態になるのです。体全体の筋肉はつながっていて、私たちの体は思考も心も全部つながっている。
だからトータルケアという考え方が大事なのです!

では、みなさんは日常生活の中で、自分のトータルケアをどの程度しているでしょうか?

>ハワイの緑豊かな広場

多くの人がこのトータルケア、セルフケアを日常生活の中でなかなかできていないのが事実。特に日本人は自分よりも周りの人のケアを大事にするので、自分のケアを後回しにしている人が多いのです。でも、実はセルフケアは周りの人をケアすることと同じぐらい大事なこと。

自分でしっかりとセルフケアができている人は自分の感情や心に体と全体的に安定していて健康なので、周りの愛する人にも幸せや愛情をシェアすることができるのです。

私はよく自分のヨガのクラスで“ラブタンク(愛情タンク)”を愛でいっぱいにしましょう! と話します。私たちのラブタンクをそれぞれ自分でいっぱいにすることで周りの人に愛をシェアすることができる。自分のラブタンクが空っぽだと自分はもちろん、周りの人も愛することはできない。

では、この“ラブタンク”をいっぱいにするにはどんなことがありますか?
このラブタンクは人それぞれ違う方法でいっぱいになりますが、自分のラブタンクが愛でいっぱいになる方法を4つ考えて書き出してみて下さい。

例えば私の場合でしたら、

  1. ヨガを30分以上行う。
  2. サーフィンを毎日する。
  3. 家を自分の好きなお花で飾る。
  4. 朝、レモン白湯を飲む。

などと小さなことでも大きなことでもどんなことでもよいです。それを行うことで自分の気持ちが上がり、健康になることを書き出していきます。そして、4つ書き出せたら次にその4つの行動を今週から2日に1回行ってみて下さい。

小さなことでも日常生活の中で自分のラブタンクが愛でいっぱいになることを続けていると、徐々に結果が出て来て自分の心の安定、幸せ感、充実感、愛情というのが感じられてくるでしょう。

では、次に多くの人が抱えている悩みである、腰痛とさようならできるヨガポーズをご紹介します!

Adho Mukha Svanasana「下向きの犬のポーズ」

全身をストレッチすることができて、ストレスや不眠を解消し、自律神経を安定させてくれる初心者でもできるヨガの基本のポーズをまず行います。

下向きの犬のポーズ

まず、下向きの犬のポーズをつくります。

ひざは腰の真下で腰幅に、手は肩の真下にしっかりと指先を大きく開いて置きます。その状態からお尻を高く持ち上げて後ろへと押します。手首から肩、肩から腰のラインが一直線になるように。できるだけかかとは下ろして、できる人はひざを伸ばしてキレイな三角形になるように下向きの犬のポーズをつくります。

このポーズができたらゆっくりと右ひざ、左ひざと交互に曲げていきます。
交互にひざを曲げながら足踏みをして、ひざ裏のストレッチを行います。
次に両ひざを伸ばして下向きの犬のポーズに戻り、ゆっくりと8呼吸キープ!

8回呼吸ができたら次に左脚を高く持ち上げてゆっくりと両手の間へと脚を持って行きます。左足首がひざの真下にしっかりと来るようにセットしたら、後ろの足を少し後ろにずらしてひざを下ろします。このとき、ひざのお皿のちょっと上のあたりを下ろすようにします。もしひざが痛い場合はタオルなどをひいてサポートしてください。

腰痛改善のポーズ

両脚にしっかりと力を入れたら前脚と同じ側の手を太ももの上に置き、上半身をゆっくりと起こします。上半身を起こしたら次に後ろのひざを曲げ、その脚と同じ側の手で脚を持ち、ゆっくりとかかとがお尻の外側へ来るように曲げます。このとき、できるだけ両肩、両腰が前へ向くようにします。

4回ゆっくりと呼吸をしたら次に反対側を行います。同じく4回ゆっくりと呼吸を行い、両サイド終えたら、最後にもう一度下向きの犬のポーズをつくって8回ゆっくりと呼吸をします。

太ももの前側は、お尻〜腰へのラインにつながっているので腰痛持ちの人は太ももの前側の部分をしっかりとストレッチをして伸ばしてあげることが大事です。

これをセルフケアの一つとして2日に1回でよいので行ってみてください。
もしふだんから腰痛持ちの人はできるだけ毎日続けるとよいですよ!

ぜひ自分のセルフケア、周りの愛する人をより幸せにするためにも日頃の習慣にしてみてください!

 

*写真は本人によるもの。

アンジェラ・磨紀・バーノン

アンジェラ・磨紀・バーノン

プロサーファー、モデル。日本人の母とアメリカ人の父の間に生まれ、18歳まで日本で育ち、その後ハワイに移住。サーフィン雑誌やテレビ番組でモデルやパーソナリティなど幅広く活動し、ハワイではプロサーファー・カリスマロコサーファーとして大人気に。サーファーの傍ら、ヨガのスペシャリストでもあり、ハワイアンヨガDVD「Hawaiian Life Style with Yoga」をリリース。健康的なヨガライフを実践し、日本でもさまざまなイベントに出演。
公式ブログ
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