会員数3,000万人を突破し、10代〜30代の女性を中心に支持を集めるECプラットフォーム「Qoo10」が、新たなお買い物体験を発表! 8月25日に開催された「Qoo10 Seller Conference 2026」では、渋谷・原宿に誕生する常設店舗や、購入前の「これ、私に合う?」という迷いをサポートする最新のAI機能などが紹介されました。オンラインの便利さと、実際に商品を手にとる楽しさをつなぐQoo10の新たなとり組みに注目! さっそく、イベントの模様をレポートします♪
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「お買い物と、遊ぼう!」Qoo10が大切にするワクワク感

現在、Qoo10の会員数は3,000万人に到達し、認知度は8割を超え、利用者の約7割を10代〜30代の女性が占めるなど、若い世代を中心に広く利用されています。
そんなQoo10が大切にしているのは、ただ効率よく商品を購入するだけではなく、探したり、比べたり、誰かと情報をシェアしたりする時間も含めて、お買い物そのものを楽しむこと。
2018年から掲げている「お買い物と、遊ぼう」というメッセージにも、その思いが込められています。
今回披露された新CMでは、長年Qoo10を愛用しているという女優の川口春奈さんと清原果耶さんが出演し、「自分に合うものを続けていく楽しさ」を自然体で表現しています。
また、お祭りイベントである「メガ割」の期間中には、「#メガ割会議」や「#プレメガ割」といったハッシュタグを通じて、おすすめアイテムやレビューがSNS上で活発にシェアされ、Qoo10のハッシュタグがついた縦型動画の累計再生回数は、なんと23億回以上を記録しているそう…!
さらに、今年6月のメガ割では、Paidy、PayPal、PayPayなどのモバイル決済が全体の55%を占め、そのうちPayPayの決済比率は4割を超えたのだそう。スマートフォンひとつで手軽に決済できることも、使いやすさにつながっているようです。
渋谷・原宿に常設店舗が誕生! 「体験するQoo10」へ
オンラインで成長を続けてきたQoo10ですが、今後は実店舗でのとり組みも本格的にスタートします。
Qoo10では、「お客様の顔が見えるお買い物のワクワク感や楽しさは、まだまだ実店舗に大きく残されている」と考えているそう。
そこで、渋谷・原宿を中心に3つの常設拠点を順次展開します。
まず、渋谷では2024年から運営してきたライブスタジオを、商品を気軽に手にとって試せる「サンプルハウス」として10月1日以降にリニューアルオープン。
11月20日には、原宿キャットストリート沿いに「メガポップアップ」がオープンします。お気に入りのブランドや最新のトレンドコスメを体験できるスペースとして展開される予定です。
さらに、2027年2月末には、原宿駅前に「グランドフラッグシップストア(原宿旗艦店)」がオープン予定。
広さは約2,500平米で、実際にその場で商品を購入できる常設の大型店舗になります。
オンラインで商品を知り、リアルな場所で試し、気に入ったものを購入する。そんな新しいお買い物の楽しみ方が広がりそうですね。
「これ、私に合う?」AIが購入前の“最後のためらい”をサポート

ネットショッピングをしていて、「これ、私の肌でも使えるかな?」「写真と実物の色が違ったらどうしよう」と、購入直前に迷った経験がある人も多いのではないでしょうか?

Qoo10の技術本部 本部長(CTO)を務めるキム ソックンさんは、こうした瞬間を「最後のためらい」と表現します。
その解消に活用されるのが、Qoo10に蓄積されている購入者レビューです。新たに登場する「AI購入アシスタント」では、チャット形式で商品について質問することができます。
たとえば、「この製品、敏感肌の私でも使える?」と質問すると、その商品に寄せられたレビューの中から、同じ敏感肌の購入者による口コミをAIが抽出・分析。使用感や刺激、乾燥の有無などを整理して教えてくれます。
「私に似合う色はどれ?」と聞けば、自分と近い肌トーンやパーソナルカラーのユーザーが購入し、満足している色を分析して提案してくれるそう。
配送予定日や販売店の評判といった基本情報だけでなく、一人ひとりの細かな迷いまでサポートしてくれる機能になりそうです。

また、ブランドやセラー向けには「AI商品レポート」も提供。レビューに書かれた年齢、肌タイプ、肌トーン、肌の悩みなどを分析し、商品の改善や販売戦略に活用できる仕組なのだそう。
日本の「公式ブランド」も急成長!

Qoo10というと、韓国コスメやお得に買える商品を思い浮かべる人も多いかもしれません。
一方で現在は、日本国内の「公式ブランド」も大きく成長しています。
国内営業を統括する川鍋優子さんによると、国内セラー全体の売上が前回メガ割対比で22%伸長するなか、日本国内の公式ブランド全体の前年比売上成長率はプラス47%を記録。韓国公式ブランドの成長率を上回り、Qoo10にとっても過去最高の成長記録となりました。
花王の「Essential Premium」や「THE ANSWER」、サロン専売大手の「ミルボン」など、日本のヘアケア・ビューティブランドも続々と公式出店しています。
さらに、Qoo10限定商品や先行販売品に付与される「QONLY」、視聴者とリアルタイムでやりとりしながら商品を紹介する「Qoo10 LIVE」など、ブランドとユーザーをつなぐとり組みも展開しています。
デジタルとリアルを行き来しながら、自分に合うものをもっと楽しく
SNSや口コミを通して次々と新しい商品に出会える一方で、「本当に自分に合うのかな?」と迷うことも多い買い物。
Qoo10がこれから提案するのは、オンラインでの口コミやAIによるサポートに加え、渋谷や原宿の店舗で実際に商品を体験できる、デジタルとリアルを組み合わせた新しいスタイルです。
eBay Japanでは、今後3年間で1,000億円以上の投資を計画しています。
たくさんの情報やトレンドがあふれているからこそ、大切にしたいのは「自分に合うかどうか」という視点。AIや口コミを活用しながら、気になるものは実際に試してみる、そんな選択肢が増えることで、自分にぴったりのアイテム探しが、もっと楽しくなりそうです!
取材・文/FYTTE編集部



