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秋トレンドは「シアーレッドカラー(赤み系)」。長井かおりさんが提案する「大人の多幸感 秋のバンビメイク」でピュアな透明感と立体感をまとう
8月21日に開催された、次世代プロフェッショナルコスメブランド『PERFECT DIARY(パーフェクトダイアリー)』の新作発表会では、大人気のヘア&メイクアップアーティスト・長井かおりさんをゲストにお迎えし、「この秋のバンビメイク」をテーマに、新製品を使用したメイクデモンストレーションが行われました。進化を続けるブランドの魅力と日本限定の新アイシャドウパレット、精度を高める長井さんのメイクテクニックを徹底レポートします。
Contents 目次
『PERFECT DIARY』ってどんなブランド?
発表会の冒頭では、『PERFECT DIARY』についての紹介がありました。
「『PERFECT DIARY(パーフェクトダイアリー)』は、2017年にスタートした、メイクとスキンケアを融合した次世代プロフェッショナルコスメブランドです。ブランドコンセプトである“LOVE THE MOMENT. 愛した美しさは、裏切らない”という言葉の通り、“メイクはただ顔を整えるものではなく、少し自信を持ちたいとき、気分を変えたい瞬間に背中を押してくれるもの”という想いのもと、一人ひとりの瞬間に寄り添う製品を展開しています。
ブランドシンボルは、漢字の「記」と言葉・己を組み合わせたもので、クリエイティブディレクターの佐藤可士和(さとう かしわ)さんがデザイン。“コスメで自分を語り、ファッションで個性を表現する” というメッセージが込められています。
ブランドの最大の強みは、研究開発への積極的な投資にあります。今後5年間は営業収入の5%を研究開発に充てることを掲げ、発色、使い心地、肌へのやさしさを常に進化させています。世界最大級の化粧品OEMメーカーである『COSMAX(コスマックス)』との共同工場で研究開発から製造まで一貫して行うことで、“トレンド感のあるデザイン”と“毎日安心して使える高品質”を妥協なく両立しています」(PERFECT DIARY 田口悦さん)
「動物アイシャドウパレット」シリーズから、「バンビパレット」が新登場!

この秋、ブランドを代表する「動物アイシャドウパレット」シリーズから、日本限定カラーが登場しました。
新作12色アイシャドウパレット「エクスプローラ 12色アイシャドウ 25 ウォームディア」。
日本限定カラーの「25 ウォームディア」は、親しみを込めて「バンビパレット」と呼ばれています。日本限定の低彩度アプリコットカラーを採用し、シアーな透明感と生き生きとした立体感を引き出す12色のパレットです。
パレットのテーマは、「秋の森に佇む1頭のバンビ」。バンビが持つかわいらしさだけでなく、その瞳に宿る「静かな強さ」や「やさしさを力に自分らしく前へ進む」というメッセージがデザインとカラーに込められています。パッケージには、幸運と守護を象徴する「ニホンジカ」と、豊穣と繁栄を象徴する「マユミ」が描かれており、持っているだけで気分が高まるお守りのような存在です。
3つの特徴
1. 肌から浮かない「低彩度アプリコットカラー」の配色:やわらかな血色感を引き出しつつ、目もとをすっきりと澄んだ透明感のある印象に導きます。イエベ春の人に特におすすめですが、重ね方次第でどなたでも楽しめます。
2. 12色すべてに実用的な役割がある:アイシャドウとしての使用はもちろん、チークやハイライト、アイブロウ、さらにはコンシーラー(ベース)としての機能まで網羅されており、これひとつでフルメイクが可能です。
3. シーンを選ばない万能さ:淡く重ねれば平日のナチュラルなオフィスメイクに、ラメや締め色を足せば休日や特別な日の華やかなメイクにと、自由自在に印象を変えられます。

使い方と使用ポイント
基本のアイメイクは、明るいベースカラーをアイホールにのせ、アプリコットカラーを重ね、締め色を目の際にのせてから、最後にラメを少し足すだけで、美しい自然なグラデーションが完成します。また、目もとと同じカラーをほおにふわっと重ねることで、がんばりすぎない統一感のある「大人かわいい」仕上がりになります。
大人の多幸感 秋のバンビメイク

発表会後半には、わかりやすくとり入れやすいメソッドで絶大な支持を集め、YouTube登録者数22万人を超えるヘア&メイクアップアーティストの長井かおりさんが登場し、新商品を使ったメイクデモンストレーションを実演しました。
長井さんは「当初は若年層向けのかわいらしいブランドかと思っていたが、実際に使ってみると粉質のよさ、保湿力、発色の加減がすばらしく、本物のクオリティの高さに驚いた」と本格派ブランドとしての実力を絶賛しました。
長井さんが注目するカラートレンド
長井さんが今秋特に注目しているのが、パレット内の「シアーレッドカラー(赤み系)」です。透けるような血色感をレイヤードして楽しむのがトレンドであり、このパレットはまさに大人が使いやすい透け感と血色感を叶えてくれると魅力を語りました。
今回のメイクテーマ「大人の多幸感 バンビメイク」は、 単なるかわいらしさだけでなく、大人だからこそ楽しめる「静かな強さ」と、顔全体にまとわせる「透ける血色感」によって、ピュアな生命感を引き出すメイクアップです。
【大人の多幸感 バンビメイク】※一部(アイメイクのみ)お届けします。
長井さんは、パレット全12色のうち10色ものカラーを使用し、フルメイクを仕上げていきました。
1.ベースメイク:上質な艶肌の土台作り
あらかじめ、PERFECT DIARYの「バームクッションファンデーション」でみずみずしい土台を作っておきます。次に、日本限定の生つやパウダー「フローリンググリーン」をパフで「削り取るように」しっかりととります。
長井式ポイント: 顔の中央部分にクッションファンデーションのみずみずしいツヤ感をあえて残すため、パウダーは「顔の側面」を中心にのせていきます。このパウダーは美容成分をフリーズドライした処方のため、よぶんな皮脂を吸着しサラサラに仕上げながらも、大人の肌を乾燥させずしっとり保ちます。

2.アイメイク:陰影と透ける赤みで澄んだ瞳へ
しっとりとした湿度感のある「ムードカラー(薄いベージュ)」をアイホール全体にうっすらと仕込みます。ほんのりピンクを含んだシェードカラー(ベージュ)をアイホールとノーズシャドウに入れます。

下まぶたの粘膜ライン:
付属ブラシの鋭いななめカット側を使用し、シアーなレッドブラウンを下まぶたの「粘膜」に引っかけるように引きます。
ポイント:パウダーでありながら驚くほど密着し、瞳をクリアでうるんだ印象に見せる、長井さん一押しのテクニックです。
ダブルラインとアプリコットのぼかし:
粘膜ラインのすぐ下に、パレットのバンビマークの入っているオレンジレッドのカラーを細く引いて2重ライン(ダブルライン)にします。その後、ブラシをふんわりした側に裏返し、「低彩度アプリコットカラー」を重ねて2重ラインと涙袋をふんわりとぼかします。
涙袋の立体感(マユミカラー):
おだやかなパールの輝きを持つ「マユミ」カラーを、黒目の下あたりにポンとのせます。涙袋がぷっくりと前へ張り出し、夕方のくすみや疲れも一掃してくれます。

濡らしライナーテクニック:
パレットの最もディープなカラーをアイラインとして使用します。あえて「ブラシを濡らして」からカラーをとることで、リキッドのようにはっきりと発色し、ブレずに美しいラインを引くことができます。
ポイント:アイラインは目頭と目尻側だけに引き、真ん中をあえて抜くことで、引き締まりつつも抜け感のある今っぽい目もとになります。大人の目もとには、少し「下げ目」にまっすぐ引くのがおすすめです。
涙袋の影を支える:
「マユミ」カラーをのせた位置のすぐ下を、ブラシに残った影色で支えるように影を仕込みます。これにより、大人の目もとにも自然で立体的な涙袋が出現します。

ラメを走らせる「ラメ抜きテクニック」:
華やかな「プリント」ラメを指やブラシにとります。ラメだけではまぶたにスキマができてしまうため、別のきめ細かいラメと混ぜ合わせて2重幅(目を開けたときに見える幅)に「置くように」密着させます。

次に、アイブロウ(眉にも透ける血色感をプラス)→チーク(側面塗りとくすみ消しピーチのW使い)→リップ&仕上げ(ぼかしラインと極上リタッチ)の順にメイクが進んでいきました。
パレットのカラーを巧みにブレンドし、顔全体に「透ける血色感」と「計算された陰影」を宿らせることで、モデルさんの表情には見る見るうちにピュアな生命感と大人の多幸感が満ちていきました。

長井かおりさんが実演した「大人の多幸感 バンビメイク」の三原則は、「1.陰影のある澄んだ瞳」「2.透ける血色感」「3.ピュアさ(生命感)」です。
「バンビパレットは、若い世代向けのアイテムではなく、むしろ大人の方こそ楽しんで美しくなれる魔法のパレットです」と長井さん。この秋はぜひ、PERFECT DIARYの日本限定「バンビパレット」を手にとり、新しい美しさを引き出すメイクアップに挑戦してみてはいかがでしょうか。
文/FYTTE編集部



