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え!これ大豆!? まるでごはんの「ダイズライス」が高たんぱく・低糖質でダイエット中に最高! #Omezaトーク
話題の「ダイズライス」(フジッコ)を頂き、さっそく食べてみたのでレビューします♪ 「ダイズライス」は大豆を主原料とし、まるでお米のように食べられる新発想の主食です。「ダイズライス」のすごいところは、低糖質・高たんぱくなところ。1食(150g)あたりの糖質がなんと約6.6g! お米と比べると87%オフとかなり低糖質ですよね。また、たんぱく質は26g(プレーンタイプ)もとれるんです。主食だけでこれだけたんぱく質がしっかりとれるので、トレーニング中の方にもぴったりですね。気になる味は…?
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今回頂いたのは、冷凍タイプと乾燥タイプの「ダイズライス」。冷凍タイプは電子レンジでチンするだけと便利です。味付けがされていないプレーンタイプのほか、カレーピラフ、ガパオ、五目チャーハン、きのこの和風ライスと種類も豊富で、毎日食べても飽きません!
レンチンだけで、低糖質・高たんぱくなごはんが食べられるので、タイパ食としても優秀ですよね!
お気に入りはきのこの和風ライス。レンチン直後はこちらです。
きのこも野菜もしっかり入っていて、パット見はきのこの炊き込みごはんのよう!
アップにしてみました。わかりますか? この本物のお米のような粒感。ひと粒ひと粒がしっかりしているので、見た目もお米ですし、食感も歯ごたえがあり満足度が高いです。ダイエットのために無理に食べているという感じがなく、味もとってもおいしい!
乾燥タイプは、炊飯器で炊くこともできますが、電子レンジでチンしても食べられるそうです。賞味期限も約90日間と常温保存がきくのもうれしいですね。冷凍タイプとじょうずに使いわけするのがよさそうです。
今まで主食と言えば、米、パン、麺が定番。そして最近ではオートミールがブームでしたが、この当たり前を覆すかもしれないのがこの「ダイズライス」。味や栄養価のレベルの高さはもちろんのこと、冷凍タイプならレンチンだけでOKと、何かと忙しい現代人にはもってこいのタイパ食だと感じました。気になる方はぜひ試してみてください♪(編集デラ)
Omezaトークとは…
FYTTE 編集部員が、みなさんの朝のお目覚ましになるようなダイエット・美容・健康小ネタをお届けするコラムです。