オートミール部門で「使ってよかった」アイテムTOP３

第１位　日食プレミアム ピュアオートミール （日本食品製造）

第１位に選ばれたのは、日本人に合わせて加工されたオーツ麦100％の「日食プレミアム ピュアオートミール （日本食品製造）」。

「日食プレミアム ピュアオートミール」は、日本人の好みに合わせて国内の工場で特殊焙煎しているため香ばしく、くせがないのが特徴で、シリアルに加えたり牛乳やヨーグルトをかけて食べるほか、クッキーやパン、ハンバーグのつなぎなど、アレンジ豊かに楽しめます。また、オーツ麦は良質な自然のたんぱく質のほか、発酵性食物繊維（βグルカン）や２種類の食物繊維（水溶性と不溶性）、ビタミンB1、鉄分などが豊富に含まれています。

食物繊維が多い一方で、糖質が少ないこともうれしいポイント。白米ご飯や玄米ご飯に比べて糖質量は半分以下のため、糖質を意識して主食量をコントロールしている人にもオススメです。

340g　111kcal（1食分30g当たり）　オープン価格

読者のみなさんに愛用の理由を聞いてみると…

「一番ベーシックですがその分アレンジしてご飯代わりにしてもスイーツっぽくしてもおいしいとおもいます」「味がおいしい。だしの素と少量の水を入れて電子レンジで温めるとお粥のようになっておいしい」「これでよく蒸しパンを作ります。飽きのこないおいしさがお気に入り」といったコメントが寄せられました。

続いて２位と３位にランクインした商品を見ていきましょう！

 第２位　食べるオートミールスープ やさしい鶏だし風味／香ばし焙煎ごま （理研ビタミン）

続いて、第２位に選ばれたのは、「食べるオートミールスープ やさしい鶏だし風味／香ばし焙煎ごま （理研ビタミン）」。

お湯を注いで2分で完成する、糖質オフのオートミールスープです。朝食にはもちろん、昼食や夜食など手軽な食事にもおすすめで、「やさしい鶏だし風味」「香ばし焙煎ごま」の選べる２種類を展開。

やさしい鶏だし風味　　23.2g×2食　90kcal （１食当たり）　¥220

第３位　ケロッグ オートミール （ケロッグ）

続いて、第３位に選ばれたのは、「ケロッグ オートミール（ケロッグ）」。

食物繊維が多く、糖質控えめなオーツ麦100％無添加のオートミールです。レンジで温めるだけの簡単調理で、温めることで香ばしさも引き立ちます。大豆たんぱくを使用し、１食(40g)で10gのたんぱく質がとれる「大豆たんぱく オートミールごはん」も新発売！

330g　117kcal（1食分30g当たり）オープン価格

続いては、「使ってみたい編」１位の発表です！　みなさんに選ばれた注目アイテム１位は…？

オートミール部門で「使ってみたい」アイテムに選ばれたのは…!?

第１位　おいしいオートミール新ごはん　新フレーク （日清シスコ）

第１位に選ばれたのは、オートミールで作られた新感覚の主食シリーズ「おいしいオートミール新ごはん　新フレーク （日清シスコ）」。

「おいしいオートミール 新ごはん」は、日清シスコ独自のシリアル製造技術を駆使して、粉末状にしたオートミールをお米のような形に加工して、ごはんのような形状にし、ごはんのようなもちもち食感が楽しめ、オートミールをお米のように食べたい人にうれしいアイテムです。

１食（30g）あたり119Kcalで糖質はひかえめで、食物繊維3.5g、たんぱく質3.9gとオートミールのよさはそのままに、新しいタイプの主食として登場！　「新ごはん」のほかに、オートミールをフレーク型にしてザクザク感を楽しむ「新フレーク」を展開しています。

おいしいオートミール新ごはん　180g　119kcal、新フレーク　240g　147kcal（カロリーはすべて1食 40g あたり）　ノンプリントプライス

「オートミール部門」のランキングはいかがでしたでしょうか？

ダイエットの定番として定着しつつあるオートミールは、ダイエッターなら一度は試したことのあるアイテムなのではないでしょうか？

クセがなく“アレンジ”豊富なアイテムや、調理の手間がかからない“時短”で完成するもの、“米化”に注力したアイテムなど、まだまだオートミールの人気は続く予感！　自分に合ったオートミールを選んで、毎日のオートミールライフをもっと快適に、そしておいしく楽しんでくださいね！

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