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FYTTE「ウェルネス食×イス・ピラティス」イベントレポート! 食と運動で自分の体を整える1日に

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FYTTE「ウェルネス食×イス・ピラティス」イベントレポート! 食と運動で自分の体を整える1日に

食べる量を減らすのではなく、必要な栄養を「足す」。イスに座ったまま、呼吸や姿勢を意識して体を動かす。そんな、忙しい女性でも実践しやすいセルフケアを学ぶイベントが、2026年9月19日(土)、東京都港区で開催されました。世界各地でウェルネスを楽しむ「国際スポーツ&ウェルネスウィークエンド」の1つとして行われた今回のイベントでFYTTEは、管理栄養士・伊達友美さんによる「攻めのウェルネス食」と、ピラティスインストラクター・伊藤みなみさんによる「巡り改善」イス・ピラティスを実施。さらに会場では、和食や最適化栄養食などをテーマにしたセミナーや、魔法の紐トレなどの体験プログラムも行われました。自分のコンディションを見つめ直した1日の様子をレポートします。

Contents 目次

世界同時開催のウェルネスイベントにFYTTEが参加

9月18日(金)~20日(日)は190か国で同時期に多彩なウェルネス体験を展開する「国際スポーツ&ウェルネスウィークエンド」。港区会場では、「女性のウェルネスが、日本を元気にする。フェムケア×ウェルネス食。女性が快適に働ける日を2倍に!」をテーマに、アンバサダーの伊達さんが複数イベントを企画。食、運動、フェムケア、メンタルケアを横断するプログラムが組まれました。 

FYTTEプログラムは13時と15時の2部制で、各回にウェルネス食セミナーと、イス・ピラティスを用意。仕事や家事で自分のケアをあと回しにしがちな女性が、特別な道具を使わず、日常のなかで実践できるセルフケアを持ち帰れる内容となりました。 

働く女性のコンディションを整える「攻めのウェルネス食」

最初に登壇したのは、管理栄養士でウェルネス食カウンセラーの伊達友美さん。「攻めのウェルネス食」とは、食べる量をむやみに減らすのではなく、今の自分に必要な栄養を見極めて積極的にプラスする考え方です。セミナーでは、忙しい日にも実践しやすい食品の選び方から、冷えと食事の関係、エネルギーを生み出す栄養素まで、具体例を交えながら解説しました。 

ウェルネス食とは? 「何を補うか」を考える食事選び

冒頭では、卵サンドとツナサンド、牛乳と豆乳、塩ラーメンとみそラーメンなど、身近な食品を比べるクイズを実施。会場の参加者は挙手で回答し、自分がいつも何を基準に選んでいるのかを振り返りました。 

伊達さんが示したのは、食品に絶対的な正解・不正解をつけることではなく、たんぱく質、良質な脂質、発酵食品、ミネラルなど「その1品から何を補えるか」を考える視点です。たとえば、魚由来のたんぱく質や脂質を意識したいときはツナサンド、植物性たんぱく質や大豆イソフラボンをとりたいときは豆乳、発酵食品を選びたいときはみそ味、というように、今の自分に足りないものを補う選び方が紹介されました。コンビニや外食でも、この視点を持つだけで、毎日の食事を“攻め”の選択へ変えられます。 

冷え対策は「食べない」より、必要なエネルギーをとること

続いてテーマは、女性に多い「冷え」。伊達さん自身もかつて、サラダや冷たい飲みものを中心に1日500kcalほどに抑える食生活を続け、体温が34度台まで下がるほどの冷えや、肌荒れなどに悩んだ経験があるといいます。食事量を減らし続けると、体は少ないエネルギーで生き延びようとして省エネ状態になり、熱を作りにくくなると説明しました。 

ここで改めて確認したのが、「カロリーは、食品がもつエネルギー量を表す単位」であること。たんぱく質と糖質は1g当たり4kcal、脂質は1g当たり9kcalのエネルギーを生み出します。一方、ビタミンやミネラル、食物繊維は体の働きを支える大切な栄養素ですが、それだけでは熱源になりません。野菜だけ、低カロリー食品だけに偏るのではなく、ご飯などの主食、肉や魚、卵、大豆製品などのたんぱく源、適量の脂質をそろえることが、体を内側から動かす土台になります。 

伊達さんは、冷たい飲みものや冷たい麺類、パン類などに偏っていないかもチェックポイントとして紹介。忙しいときほど温かい汁ものを添える、主食と主菜を抜かないなど、ムリなく続けられる工夫を提案しました。 

年齢を重ねたら「油を抜く」より、質ととり方を意識

年齢とともに体の組成や脂質の代謝が変化するからこそ、油をすべて避けるのではなく、種類ととり方を考えることも大切です。セミナーでは、オメガ3脂肪酸を含むインカグリーンナッツオイルを例に、料理に少量加える方法を紹介。油だけをそのまま飲むのではなく、おかずや調味料と一緒に味わうのがポイントだと話しました。 

「人生の最初から最後まで、ずっと一緒にいるのは自分の体」。伊達さんの言葉に、会場のみなさんもうなずきます。食事をガマンの対象にするのではなく、明日の自分を動かすための栄養を足していく。そんな前向きなメッセージが伝わるセミナーとなりました。 

働く女性のための「巡り改善」イス・ピラティス

「攻めのウェルネス食」を学んだあとは、ピラティスインストラクターの伊藤みなみさんと一緒に体を動かします。今回行ったのは、イスに座ったまま、着替えずにできる「巡り改善」イス・ピラティス。長時間のデスクワークでかたまりやすい股関節、肩、首、背中、お尻をほぐし、呼吸とともに体幹を使っていきました。 

イス・ピラティスは姿勢から! 足裏と骨盤の位置をチェック

レッスンは姿勢チェックからスタート。立ったときは耳、肩、股関節、ひざ、くるぶしが一直線上に並ぶのが、体に余計な負担をかけにくい姿勢の目安です。座るときはイスに浅めに腰かけ、足裏全体を床につけ、ひざの真下にかかとがくる位置へ。骨盤を立て、頭頂部を上から引き上げられるように背すじを伸ばします。 

ふだんのように背もたれへ寄りかかる姿勢と比べると、同じイスでもお腹や背中の使われ方が違うことを実感。伊藤さんは参加者の様子を見ながら、肩に力を入れず、足裏で床を押す感覚をていねいに伝えました。 

股関節・肩・首・背中・お尻をゆるめて、動きやすい体へ


ウォーミングアップでは、まず股関節のつけ根に手を当て、ひざを内外へ小さく動かす「パタパタ」の動きから。座りっぱなしで詰まりを感じやすい股関節をやさしく動かします。続いて、両腕を上げて伸びをしたり、手を肩に置いてひじで大きな円を描いたりしながら、肩甲骨まわりをほぐしました。 

首は、頭の重みを利用して真横と斜め下、真下へゆっくりストレッチ。両手を後頭部に添えたまま背中を丸め、呼吸に合わせて背骨も動かします。さらに、片脚を前へ伸ばしてかかとを床につけ、つま先を上げて前傾する動きで、ふくらはぎから太ももの裏側までをじっくり伸ばしました。足首を反対側の太ももに乗せて行うお尻のストレッチでは、参加者から思わず「効く!」という声も。長時間座ることで圧迫されやすいお尻をゆるめていきます。 

胸式呼吸と体幹エクササイズで、お腹・背中を意識

体がほぐれたところで、ピラティスの胸式呼吸へ。両手を肋骨に添え、息を吸いながら肋骨を横へ広げ、吐きながらお腹を薄くしていきます。呼吸だけでもお腹の奥が使われる感覚があり、会場の集中力もぐっと高まりました。 

その姿勢を保ったまま、上半身を左右へねじる動き、わき腹を縮めるように体を横へ倒す動きへ進みます。ポイントは、骨盤まで一緒に動かさないこと。伊藤さんは「伸びている側ではなく、縮める側を意識して」と声をかけ、参加者一人ひとりが小さな動きのなかで筋肉の使い方を探りました。 

後半は、骨盤を立てたまま片脚ずつ持ち上げるエクササイズに挑戦。さらに、浮かせた脚を斜め外側へ開いて戻す動きや、耳・肩・股関節のラインを崩さず、股関節から上体を前へ倒す“45度のおじぎ”も行いました。見た目はシンプルでも、姿勢を保つだけでお腹や背中にじわじわ効き、会場からは笑い声とともに「キツい!」の声が上がります。 

仕事の合間や寝る前にも! 参加者のお悩みに先生が回答 

質疑応答では、気になる部位や生活場面に合わせた動きも紹介されました。ぽっこりお腹が気になる人には、骨盤を立てて行う脚上げ。ふくらはぎのむくみが気になるときは、立ってイスや机に手を添え、かかとをゆっくり上げ下げする動き。寝る前に体をゆるめたいときは、イスでもベッドでもできるお尻のストレッチがおすすめとのことです。 

約45分のレッスンを終えるころには、参加者の座り姿勢もスッキリ。大きな運動をしなくても、呼吸と姿勢に意識を向け、かたまった部位を少しずつ動かすことで、自分の体の状態に気づけます。デスクワークの合間にもとり入れやすい、まさに働く女性のためのセルフケアでした。 

伊達友美さんが提案! フェムケア×食を学ぶ3つのプログラム

国際スポーツ&ウェルネスウィークエンドのアンバサダーを務める伊達さんの企画で、FYTTEプログラムのほかに、女性の体と食を多角的に考える3つのプログラムも行われました。 

「本当にすごい和食の秘密!」〜ウェルネ寿司?〜

午前のフェムケア食セミナーでは、2013年にユネスコ無形文化遺産へ登録された和食に注目。ご飯を主食に、魚や大豆製品などの主菜、みそ汁、副菜を組み合わせる和食は、炭水化物、たんぱく質、脂質、ビタミン、ミネラルを1食のなかでそろえやすい食事です。 

なかでも伊達さんが“ウェルネ寿司”として紹介したのが「お寿司」。酢飯からエネルギー源となる糖質、魚介からたんぱく質や脂質、海苔などからミネラルを一緒にとれる点に着目し、忙しい日にも選びやすい和食のひとつとして、その魅力を解説しました。日々の食事を低カロリーに抑えることだけを目標にせず、主食・主菜・汁ものをそろえて、必要な栄養をきちんと満たすことの大切さが伝えられました。 

「魔法の紐トレレッスン」足問題改善 × 食

続く体験プログラムでは、ウォーキングナビゲーターの石川尚子さんが登壇。足の指に専用の丸紐をかける「紐トレ」について、紐をつける前後で立ちやすさや足裏の感覚、姿勢の変化があることを解説。足指へやさしい刺激を入れ、足裏全体で床をとらえる感覚に意識を向けるのがポイントだと伝え、セミナー後、別会場では実際にトレーニングが行われました。 

足もとが安定すると上体をムリに固めなくても立ちやすくなり、呼吸にも意識を向けやすくなります。石川さんは、自身の経験も交えながら、姿勢や歩き方を整えることが、年齢を重ねても自分の足で心地よく歩き続けるための土台になると話しました。また伊達さんからは、体を動かすためには食事でエネルギーと材料を補うことも欠かせないというアドバイスがあり、運動と食をセットで考える時間となりました。 

「あなたにとって最適な栄養とは?」 〜インナービューティ食〜

夕方のフェムケア食セミナーには、一般社団法人 日本最適化栄養食協会の事務局長・前島秀樹さんと伊達さんが登壇。若い女性にも広がる過度なやせ志向や、食事量は少ないのに栄養バランスが偏る“隠れ栄養不足”についてとり上げました。若い時期の食事は、その時の体調だけでなく、将来の骨や筋肉の健康にもつながります。 

また、災害時の避難所では、おにぎりやパン、カレーなど炭水化物中心の食事が続きやすいことにも言及。エネルギーだけでなく、たんぱく質、脂質、ビタミン、ミネラルまで考えて設計された「最適化栄養食」は、平時の忙しい日の食事はもちろん、非常時の栄養を支える選択肢にもなります。味や種類を選べることが食べる楽しさや心のゆとりにもつながるという話に、食事は栄養補給だけではないことを改めて感じました。 

ウェルネスを体験できるブース&豪華サンプリングも! 

会場ではこのほか、栄養相談や姿勢チェック、AIを活用したパーソナライズハーブティー、サンキャッチャー作りなど、さまざまなブースやワークショップも展開。参加者のみなさんが興味のある体験をめぐり、講師や出展者へ熱心に質問する姿が見られました。 

FYTTEブースでは「グミナチュラ」の投票企画を実施しました。 

「グミナチュラ」(アサヒグループ食品)は、アサヒ独自のシュガーレス処方で、やわらかな食感に仕上げたグミタイプの栄養サプリメント。「ビタミンC×B レモン味」「マルチビタミン オレンジ味」「鉄 グレープ味」「亜鉛×マカ アップル味」の4種類をラインアップし、必要な栄養をおいしく手軽にとり入れられるのが特長です。 

「あなたが気になる栄養素は?」という投票には合計170名が参加。「鉄」が74票で最も多く、次いで「亜鉛×マカ」46票、「マルチビタミン」35票、「ビタミンC×B」15票という結果に。なかでも「鉄」への関心の高さがうかがえました。 

さらに、FYTTEプログラムの参加者には、 BOSCOエキストラバージンオリーブオイル をはじめとした豪華なサンプリングが。みなさん笑顔で受けとっていたのが印象的でした。 

気になる中身はコチラ! 

BOSCOエキストラバージンオリーブオイル

地中海の太陽と大地が育んだ新鮮なオリーブの実をそのまま搾った一番搾りのオリーブオイル。黒く熟す前の早摘みグリーンオリーブから得られるオイルは、フレッシュな香りと深いコク、爽やかなキレが特長です。  

濃緑色の遮光ボトルが、品質を保ってくれるのも嬉しいポイント。  

サラダやパスタ、魚介料理や肉料理に使うのはもちろん、和食にもよく合います。  

詳しくはこちら!   

ハナマルキ「焙煎こうじコーヒー」 

カフェインと苦みを抑えた「発酵珈琲」に、熟成こうじパウダーを加えた、豊かな香りと奥行きのある味わいを楽しめるコーヒーです。 

コーヒーの生豆をこうじ菌で発酵させた「発酵珈琲」は、苦味を抑えた、マイルドでスッキリとした味わいが特長。また、お茶づくりの製法を応用し、粒子をきめ細かく仕上げることで、なめらかな口当たりを実現。コーヒーでありながら、お茶のように軽やかで心地よい飲み口になっています。 

さらに、熟成させた塩こうじを独自の技術で加熱乾燥・粉末化した「熟成こうじパウダー」をブレンド。発酵珈琲のマイルドでスッキリとした飲みやすさはそのままに、こうじの力が豊かなコクと香りを引き立て、心地よい余韻が続きます。 

「飲みやすいのに、物足りなくない。どこか和を感じる、やさしい飲み心地。」そんな新しい味わいのコーヒーです。 

詳しくはこちら! 

アサヒグループ食品「ディアナチュラスタイル 鉄×マルチビタミン(20日分)」

 

1日に必要な2.6倍量※の鉄と、ビタミン様物質を含む14種類のビタミンを、1粒で補給できるサプリメント。  

鉄は、毎日の元気やコンディションを意識したい女性にとって、気になる栄養素のひとつ。とはいえ、食事だけで十分にとり続けるのはむずかしいと感じることもあります。「ディアナチュラスタイル 鉄×マルチビタミン(20日分)」は、鉄に加えて、ビタミンB群、ビタミンC、ビタミンEなどのビタミンもまとめて補えるのが特長です。  

※栄養素等表示基準値(18歳以上、基準熱量2200kcal)より算出 

詳しくはこちら!   

SWAG(スワッグ)「PEACH COLA WASH(ピーチコーラウォッシュ)」

ピーチの甘さとコーラ風味の爽快感を楽しめる、1回使い切りタイプのマウスウォッシュ。口に含んだ瞬間はほんのり甘く、後味にはメントールのさわやかさが重なり、すっきりとした使用感を楽しめます。  

使用後に汚れが見える独自設計で、口元ケアの実感につながりやすいのも特長。12ml×5本入りのコンパクトな個包装タイプなので、ポーチに入れて持ち歩きやすく、外出先でも手軽に使えます。  

デートや友人と会う前、仕事の合間、気分を切り替えたいときなど、シーンを選ばず使える“お守り感覚”の身だしなみアイテム。ピンクを基調としたパッケージもかわいく、毎日のオーラルケアを楽しくしてくれます。 

詳しくはこちら!   

laugh.(ラフドット)「インティメイトウォッシュ アクアラベンダーの香り」 

デリケートゾーンをやさしく洗える、泡タイプの弱酸性ソープ。「アクアラベンダー」は、みずみずしいラベンダーの香りに、ジャスミンとウッディをブレンドした、ナチュラルで爽やかな 香りです。  

ふわふわの泡が汚れを包み込み、肌をいたわりながらすっきり洗えるのが特長。肌を整えるCICA成分を配合し、デリケートゾーンの基本ケアを心地よく続けられるアイテムです。毎日のバスタイムに、自分をやさしくいたわるフェムケア習慣をとり入れたい人におすすめです。  

詳しくはこちら!   

食べることも動くことも。自分を大切にする選択を

食事を減らすことより、必要な栄養を選んで足すこと。激しい運動を始める前に、座り方や呼吸、足裏の感覚を見直すこと。今回のイベントには、忙しい毎日のなかでもすぐに始められるヒントが詰まっていました。食べることも、動くことも、自分の体をあと回しにしないための大切な選択。まずは次の食事や、仕事の合間の数分から、自分を整える習慣を始めてみませんか。 

【ブース・体験の様子】

 

取材・文/FYTTE編集部 

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