CATEGORY : ダイエット |食べる
ダイエットの新定番!FYTTE読者1,000人が選んだ人気の「甘酒」ベスト3は?
Contents 目次
FYTTE読者1,000人が選んだ「使ってみたい」アイテムTOP3
FYTTE読者1,000人が「試してみたい!」と注目している「甘酒」のランキング、気になる結果はこちらです!
【1位】十六穀でつくった麹あま酒(菊水酒造)
第1位に輝いたのは、創業137年の歴史を誇る蔵元・菊水酒造の「十六穀でつくった麹あま酒」。長年の酒造りで培われた技術を活かして生み出された上質な麹(100%新潟県産の米を使用)が、自然な甘さと上品な香りを引き出します。
さらに、厳選された十六穀をプラスして、従来の甘酒にはない豊かなコクを実現しました。あえてすり潰さずに残しているから、かみながら食感を楽しんで飲めるため、お腹の満足感もアップ。ストレートではもちろん、ホットにしたり牛乳や豆乳で割ったりしてもおいしくいただけます。
忙しい朝でも手軽に栄養補給できるのがうれしいポイント。ほんのりピンク色&スッキリしたパッケージも女性好みでかわいい!
十六穀でつくった麹あま酒 520 g 98kcal(100g当たり) ¥630
【2位】乳酸菌入り 糀あま酒 1人前×4袋入り(イチビキ)
第2位にランクインしたのは、「乳酸菌入り 糀あま酒 1人前×4袋入り」。植物由来乳酸菌「イチビキコッカス」を1杯当たり1,000億個配合しています。みそに含まれる乳酸菌だから、日本人の体になじみ深く、相性もピッタリ。アルコール分0%なので、子どもから大人まで安心して飲むことができます。
乳酸菌入り 糀あま酒 1人前×4袋入り 160g 98kcal(1袋40g当たり) ¥200
【3位】濃酵甘酒(伊藤園)
第3位には、「濃酵甘酒」がランクイン。原材料は米麹と米、食塩のみ、職人が生の米麹づくりから手間暇かけてつくった本格米麹甘酒です。米麹をつくる元となる「白麹菌」、さらにみそなどをつくる際に使う「黄麹菌」をブレンドすることで、コクのある濃厚な仕上がりに。
濃酵甘酒 125ml 106kcal(1本あたり) 30本入り ¥5,550
甘酒は、日本に古くからある健康飲料。味わいだけでなく、缶入りや紙パック、個包装タイプなど種類も豊富です。自分に合ったものをチョイスして、甘酒で健康生活をはじめませんか?
*そのほかの部門のランキングはこちらから!
▼FYTTEダイエット&ヘルス大賞2018
文/水谷 花楓