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夏といえば、カルピス！という人もいるかもしれませんね。私もそのひとりなのですが、先日、コンビニで新バージョンのカルピスを発見！ その名も豆乳を発酵した植物生まれのカルピス「GREEN CALPIS」。カルピスブランド初の豆乳を活かしたタイプとのことで、どんな味なのか、さっそく、飲んでみました♪
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だんだん気温が上がり、あと１か月ほどで夏が来ると思うと、恋しくなるのがカルピス。カルピスには糖質60%オフやゼロカロリー、機能性表示食品などさまざまな商品がありますが、今回ご紹介するのは、この春に登場した豆乳ベースのもの。従来の乳成分の替わりに豆乳を発酵させているそうで、乳成分が気になる人にもオススメです。
実際に飲んでみると、ほどよいとろみがあります。甘さ控えめのまろやかな味わいで、後味はさわやか。でも、しっかりカルピスならではのおいしさがあります。個人的には豆乳っぽさをほとんど感じず、豆乳が苦手な人でもふつうのカルピス感覚で飲めそうです。子どものころ（うん十年前ですが…）によく飲んだ懐かしの味を思い出し、うれしくなりました！
気になるカロリーは100mlあたり33kcal（１本300mlあたりだと99kcalの計算）で、コレステロールはゼロ。通常のカルピス（５倍希釈時）やカルピスウォーターなどと比べてカロリー低めなのもポイント。ダイエット中の息抜きにもとり入れやすいかも。
カルピスは種類ごとにそれぞれのおいしさや特徴があるので、気分やシーンに合わせていろいろな味を楽しむのもよさそうですね。乳成分が気になる人はもちろん、カロリーを抑えつつ、往年のカルピスの味を楽しみたいという人はぜひ一度、このGREEN CALPISをお試しあれ♪
（編集 メロン）
