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体操選手の「決めポーズ」がダイエットに!? 元オリンピック選手に聞いてみた!

体操選手が演技の最後に行う「決めポーズ」。このポーズに美しいボディラインを保つ秘訣があると注目したのが、元体操選手で現在は体操の指導者兼タレントとして活躍している信田美帆さん。そこで信田さんに、そのメソッドや効果、また「決めポーズ」を意識づけしてくれる便利なアイテムについてお話を伺いました。


骨盤周りとお尻が小さい体操選手の競技性に注目!


誰でも一度は見たことがある、体操選手が演技のフィニッシュ時に必ず行う「決めポーズ」。このポーズに着目したきっかけはなんだったのでしょう?

「もともとよく言われるのが、体操の選手はあれだけのトレーニングをして、バリバリのアスリートなのに、骨盤回りとお尻が小さいということです。もちろん、いろんな体型の子はいますが、共通して骨盤が狭めで小尻という特徴があるのは、体操の競技性にあると思ったんですね。体操の競技性において、いちばん大切なのが体を締めることなんです。体をゆるめるのは反動を使うときに一瞬、体の力を抜くくらいで、基本的にほとんどありません。徹底して体を締めているので、ほんのちょっとでもゆるんでいたら、「締めなさい」って練習のときからたたき込まれます。

トップアスリートで美しくない「決めポーズ」の人はいません。それだけ体をきちんと締めてきれいに使うすべをこのポーズ以外でもしっかりやっているので、自然と美しいポーズができるんです。選手時代はそれに慣れているので、当然のようにやっていましたが、私は引退して20年以上経っているので、改めてやると意外と締めるのってきつくて、反復練習って素晴らしいなって思いました(笑)」

実際にこの「決めポーズ」をすることで、どんなメリットがあるのでしょう?

「このポーズは、一見簡単そうに見えますが、体を締めることで太ももやお尻、お腹にウエスト、背中などのいろんな筋肉を使います。そのため、筋肉の活動量が増えて、その分消費カロリーがあがります。
また、正しい姿勢をつくるために重要な部分の筋肉を使うので、美しい姿勢が手に入ります。ボディラインを美しく見せるには、姿勢は重要です。私も運動をしなくなったら、体重は変わらないのに体がゆるんで体型が崩れたときがあったんです。
体重は変わらなくても筋量が減ってしまっていたんですね。これはやばいと思い、体を動かすように。ハードな運動をしなくても、日々の生活で気づいたときに「決めポーズ」をするようにすることがポイントです」

「決めポーズ」のつくり方

※信田さんのこのポーズは長年の訓練により体得しております。一般の方はここまで背中や腰を反らす必要はありません。無理をせずに痛みや違和感を感じない程度に行って下さい。

では早速、「決めポーズ」のつくり方と使う筋肉をご紹介しましょう。

  1. まず、かかとを着けて立ち、両太ももの隙間を締める=内転筋
  2. お尻をえくぼができるくらいキュッと締める=臀筋群(外から大臀筋、中臀筋、小殿筋)
  3. 骨盤をまっすぐ立てる=外旋六筋+骨盤底筋
  4. お腹を引き上げるようにしてへこませる=腹斜・腹横筋群
  5. 手のひらを天井に向けて両手でY字をつくり、胸を開く=自然と胸が開き、肩甲骨を寄せることができる
  6. (1)~(5)を意識して、自然に立ち、10秒カウントする(慣れてきたら徐々に時間を増やして30秒くらいまでを目指しましょう)

「腕は下ろしたまま、「決めポーズ」を意識しながら歩いたり、電車の中で意識して立つようにすれば、普段使わないインナーマッスルも鍛えることができます」

はくことで「決めポーズ」を意識しやすくなる新商品が登場!


この「決めポーズ」を習慣化することが一番ですが、これだけの部位を一気に締めたり、意識するのはなかなか大変です。そう思って考案されたのが、決めポショーツ』。普段意識しにくい太もも、お尻、お腹の筋肉を正しい位置で意識しやすくしてくれるスグレものです。

「これを着けることで、太ももとお尻を締め、お腹を引き上げてへこませるという筋肉の動きをしっかりと意識することができます。はいている間、骨盤周りをキュッと締めることで、骨盤をまっすぐに、正しい姿勢の維持をサポートしてくれます。そうなると、体を大きく使うこともできるように。そのため、運動が苦手な方でも、洗濯や掃除などの家事をするとき、通勤時に駅まで歩くときなど、日常生活の動きがすべてエクササイズにつながる」ということです。

実際に、筑波大学体育系准教授・足立和隆先生の実験では、この『決めポショーツ』を21歳~55歳の女性6名に1日4時間以上着用してもらい、4週間過ごしてもらったところ、以下のような結果に!

『決めポショーツ』を4週間着用における体型変化計測(6名平均)
【実施内容】
被験者6名による4週間1日4時間以上本商品を着用し続けた際の体型変化の測定
【着用期間・条件】
・普段の生活の中で、1日4時間以上本商品を着用してもらう
・極端な食事制限は行わない。毎食の食事記録を記入し提出

※適切な食事と運動を併せて行った結果です
※効果には個人差があります

このほか、保温効果の高いフィルム一体化構造の伸縮保温膜素材をお腹と腰周りに採用し、極薄なのに高いサポート力と、伸縮性・保温性を実現。大切な内臓が集まる下腹部と骨盤回りを効果的に保温することで、パフォーマンスの向上に導いてくれます。

サイズはM-L(ヒップ87~100㎝)、L-LL(ヒップ92~105㎝)、LL~3L(ヒップ97~110㎝)の3サイズ展開。カラーはベージュとネイビーがあり、1枚4500円(+税)
で2枚セットは5980円(+税)とお得価格もうれしい!
日テレポシュレ https://www.ntvshop.jp/shop/e/ekimepo/

日々の「決めポーズ」への意識はもちろんのこと、手軽に決めポーズをとるために、「決めポショーツ」をとり入れてみるのもいいですね。

撮影/山上忠 ヘア&メイク/斎藤節子 取材・文/奥沢ナツ
*体操写真は本人提供、商品画像は日テレポシュレ提供

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信田 美帆

信田 美帆

体操指導者兼タレント。4歳より体操教室に通い、10歳で名門の朝日生命体操クラブにスカウトされる。高校卒業後に日本体育大学へ進学。体操部に所属し競技を続け、1995年に現役引退。1999年、オーディション番組にて見事合格し、つんく♂プロデュースのアイドルユニット「太陽とシスコムーン」としてデビュー。2000年にユニット解散後は、タレント活動のほかに、体操インストラクターや競技振り付けに携わると共に各地で体操教室や講演等、体操の普及活動に務めている。

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