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洗顔後のひと手間が心地いい!「リサージ」と「ルクエ」のふきとり化粧水を使ってみた #Omezaトーク
洗顔後、化粧水をつける前に「ふきとり化粧水」を使っていますか? 私はこのひと手間が大好きです。洗顔したはずなのに、コットンでやさしくふきとると、思いがけず汚れや古い角質がとれて、コットンが少し茶色くなることも。この「ちゃんとお手入れできた!」という感覚がクセになっています。今回は、毛穴の汚れや角栓などにアプローチする『リサージ』の「スムージングリファイナー」と、角層ケアとうるおいケアを考えた『ルクエ』の「オールパーパスローション」を実際にお試ししました。
Contents 目次
使うと好きになる「ふきとり化粧水」の魅力
「ふきとり化粧水」と聞くと、なんとなく「肌の汚れを落とすもの」というイメージがあるかもしれません。でも、実際に使ってみると、その魅力はそれだけではありません。
洗顔後の肌をコットンでやさしくふきとることで、肌表面に残った汚れや古い角質などを取り除き、すっきりとなめらかに整えるのがふきとり化粧水の役割。私は以前からこの「ふきとり」のステップが好きで、スキンケアのルーティンにとり入れています。
とくにクセになるのが、コットンでふきとったあと。ふきとり化粧水を使用したときと、しないときとでは「肌のスッキリ感」が違います。「肌をきれいに整えられた」という実感が得られて、うれしくなります。
「ふきとり化粧水」をとり入れるメリットは?
ふきとり化粧水の魅力は、古い角質や肌表面の汚れを取り除き、肌をなめらかに整えられること。古い角質が蓄積すると、肌のざらつきや乾燥によるくすんだ印象につながることがあります。そのため、洗顔後にふきとり化粧水をとり入れて、肌をすっきり整えるというのもスキンケア方法のひとつです。
ただし、大切なのが「ゴシゴシふかない」こと。コットンを肌の上で強くこするのではなく、たっぷり液を含ませて、やさしくすべらせるように使うのがポイントです。
今回試した2つも、それぞれに異なるアプローチがありました。それぞれご紹介していきます。
『リサージ』の「スムージングリファイナー」

『リサージ』は、1992年に誕生したカネボウ化粧品のブランド。「根幹から、美しくなりたい」という考えのもと、40年以上にわたるコラーゲン研究をベースに、一人ひとりの肌に合わせたケアを提案しています。
ブランド名の「リサージ」は、フランス語の「リサージュ=磨き上げる」に由来するそう。肌を磨き上げ、美しくなっていくためのブランドというコンセプトにも、ふきとり美容液という今回のアイテムがぴったりです。
毛穴・角栓に着目した「スムージングリファイナー」
「リサージ スムージングリファイナー」は、化粧水ではなく「ふきとり美容液」という位置づけ。容量は120ml、4,000円(税抜)。毛穴の汚れや角栓、古い角質をからめとってすっきり整えながら、うるおいとハリを与え、なめらかな肌へ導くアイテムです。最大の特徴は、リサージ独自の「角栓崩壊+ふっくらハリ」というアプローチ。毛穴の汚れや角栓を取り除くだけでなく、その後の肌のうるおいやハリにも着目しているところがポイントです。
さらに、保湿成分として、加水分解コラーゲン、ユキノシタエキス、加水分解シルク、BG(ブチレングリコール)を組み合わせた「コラーゲンケア成分SP-1」を配合しています。天然精油を配合した、リラックス感のある香りも特徴です。
使い方は、洗顔後、コットンにポンプ3回分(約2ml)をとります。毛穴の汚れが気になる小鼻などは、まずコットンで軽く押さえて液をなじませてから、やさしくふきとります。その後は、化粧液などで肌を整えます。朝・夜、どちらにも使用できます。
実際に手にとってみると、みずみずしいテクスチャー。液がコットンにたっぷり含まれるので、肌の上をすべらせやすく、ふきとり時の摩擦をできるだけ抑えながら使えるのが好印象でした。そして、ふわっと広がる天然精油の香りが心地よく、朝なら気持ちよく目覚められそう。夜ならリラックスした気分でお手入れできます。
私が気に入ったのは、「毛穴ケアをしている」という感覚がありながら、肌が乾いた感じになりにくいこと。ふきとり系アイテムというと、すっきり感を重視したものを想像しがちですが、これはみずみずしい使用感。小鼻やあごなど、ざらつきが気になりやすい部分を中心に使うと、肌表面がすっきりしたような感覚がありました。香りも好みです。「毛穴や角栓をケアしたいけれど、肌のうるおいも大切にしたい」という人に、試してほしいアイテムだと感じました。
『ルクエ』の「オールパーパスローション」

『ルクエ』は、ナリス化粧品のスキンケアブランド。「年齢の枠にとらわれず、肌の基礎力を上げて輝かせる『角質実感主義』」をコンセプトに、肌にふれるたびに心地よく、自分らしい美しさを育んでいくようなスキンケアを提案しています。「ルクエ」は2010年にデビューし、2026年5月にシリーズの主要アイテムがリニューアルされ、今回の「オールパーパスローション」は7月21日に登場。『ルクエ』のスキンケアに、角層ケアと保湿ケアを1本で行えるアイテムが加わりました。
「ふきとる」だけじゃない! 角層ケア+うるおいケア
「ルクエ オールパーパスローション」は、商品名にもある通り、「ふきとり・保護化粧水」。容量は210mlで、価格は4,070円(税込)。洗顔後の肌に使い、古い角質をやさしく取り除きながら、うるおいを与えて肌を整えるという、2つの役割を兼ね備えています。
ナリス化粧品独自の「角層ケアiPFリキッド(保湿剤)」を採用し、角層をやわらかくほぐして取り除きやすくするというアプローチも特徴。公式サイトでは、AMPD、ヨクイニンエキス、純化白花豆エキス、月見草エキスなどを角層ケアに関わる成分として紹介しています。さらに、保湿成分としてホーリーバジルエキス(カミメボウキ葉エキス)を配合。グルタチオン、マイクロヒアルロン酸、高吸収型ビタミンC誘導体※なども配合され、うるおいと透明感のある肌印象をサポートします。
※パルミチン酸アスコルビルリン酸3Na(保湿成分)
うれしい無香料・無鉱物オイル・無タール系色素・無エチルアルコール・無パラベン(防腐剤)という設計。ふきとりケアは毎日の習慣にしたいからこそ、こうした使いやすさへの配慮も魅力に感じます。
手にとると、みずみずしくなめらかなテクスチャー。「ふきとり化粧水」というと、すっきりとした使用感をイメージすることもありますが、「オールパーパスローション」は、ふきとったあとに保護化粧水として使えることもあり、肌をしっとり整えたいときにも使いやすい使用感です。実際にコットンに含ませてみると、液がコットンになじみやすく、肌の上をすべらせるように使えます。
使い方はとても簡単。洗顔後、コットンに500円玉大を含ませ、肌をこすらないように、やさしくふきとります。さらに保湿感を高めたい場合は、ふきとったあとに適量をコットンに継ぎ足し、やさしくタッピングするように重ねて使うこともできます。つまり、これ1本で「ふきとって整える」だけでなく、「うるおいを与える」ケアまでできるのです。忙しい朝や、スキンケアの工程を少し減らしたいときにもとり入れやすそうです。
今回、実際に使ってみて感じたのは、「肌はすっきりしながらも、カサついた感じはなく、しっとりした使用感」。コットンを肌の上でゴシゴシこするのではなく、たっぷり含ませてやさしくすべらせるように使うと、心地よくお手入れできます。 「ふきとり化粧水は好きだけど、その後の保湿ケアもきちんとしたい」という人や、毎日のスキンケアを少しシンプルにしたい人に、使いやすいアイテムだと感じました。
「ふきとり化粧水」は、スキンケアの楽しみのひとつ
2つのふきとりアイテムを使ってみて感じたのは、同じ「ふきとり」でも、それぞれブランドコンセプトや処方が異なり個性があります。ふきとり化粧水は、絶対に使わなければいけないアイテムではありませんが、私はこのひと手間が好きです。コットンを肌の上でやさしくすべらせる感触も、使ったあとのすっきり感も、そして「今日もちゃんと肌のお手入れをした」という満足感があります。ただし、肌をこするように使うのはNG。コットンには十分な量を含ませて、力を入れず、肌をいたわるように使うのがおすすめです。
毛穴の汚れやざらつきが気になる人、いつものスキンケアに何かひとつ新しい習慣をとり入れてみたい人は、「ふきとり化粧水」という選択肢を試してみてはいかがでしょうか。毎日のスキンケアの前に、ほんのひと手間。その「ひとふき」が、意外とクセになりますよ。
(編集 マチ)
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FYTTE編集部員が、みなさんの朝のお目覚ましになるようなダイエット・美容・健康小ネタをお届けするコラムです。



