髪のパサつきやうねり、ダメージが気になるとき、髪そのものだけでなく「頭皮」のケアも大切ですよね。そんな頭皮ケアに着目したヘアケアブランド「RESP(レチスパ)」が、新商品発表・成分勉強会を開催。第2弾となる「レチスパ クリームシャンプー ナイアシンアミド配合」のお披露目に加え、「スキンケア成分ハンター」の竹岡篤史さんが、ナイアシンアミドとレチノールの特徴や選び方を解説しました。毎日のシャンプーから始める、新しい頭皮ケア習慣をレポートします!
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頭皮ケア、気になっているけれど何もできていない…そんな人が多数派?

エイジングケア化粧品ブランド「ルジョ(lujo)」などを展開し、長年、肌悩みに向き合ってきたエイチームウェルネス。
同社が30〜49歳の女性400人を対象に行った髪悩みに関する調査では、次のような結果が明らかになりました。
● 1位:うねり・広がり(42%)
● 2位:パサつき・乾燥(37%)
● 3位:ダメージ(18%)
● 4位:ボリューム(13%)
● 5位:ツヤ不足(12%)
ダメージやツヤ不足に悩む人は、およそ3人に1人。さらに、「頭皮ケアは重要だと思う」と回答した人が70%にのぼった一方、「シャンプー以外の頭皮ケアを実践している」人は、わずか17%にとどまりました。
頭皮ケアの大切さはわかっていても、「やり方がわからない」「どんなアイテムを選べばいいかわからない」「手間やお金がかかりそう」といった理由から、なかなか実践できていない人も多いようです。
そこでレチスパが提案するのが、「毎日必ず行うシャンプーの時間そのものを、頭皮のスキンケア時間にする」という考え方。新たなケアを増やすのではなく、いつものシャンプーを置き換えることで頭皮ケアまで行える、1本10役のオールインワン・クリームシャンプーです。
ナイアシンアミドを配合した「レチスパ」第2弾が登場!

泡立てず、こっくりとしたクリームで髪と頭皮を洗い上げる「レチスパ」。その第2弾として新たに登場したのが、「レチスパ クリームシャンプー ナイアシンアミド配合」(390g/3,520円・税込)です。
注目したいポイントは、大きく3つあります!
1.ナイアシンアミドカプセルを配合
クリームの中には、赤いナイアシンアミドカプセルを配合。頭皮になじませてもみ込むとカプセルがプチプチとはじけ、マッサージしながら美容成分を与えるケアの実感が得られます。
2.4種のケラチンで髪を多角的に補修
ダメージを受けた髪の内部から表面までを多角的に補修する、4種のケラチンを配合。指通り軽やかな「ツヤさら髪」へと導きます。
3.トリートメント不要の1本10役
シャンプーやトリートメント、頭皮ケア、ヘアマスクなど、10役を1本に集約したオールインワンタイプ。バスタイムの手間を増やさず、毎日の習慣としてとり入れやすいのもうれしいポイントです。
香りは、みずみずしい「アプリコット&ミュゲ」。毎日のバスタイムを華やかに彩ってくれます。
成分ハンター・竹岡篤史さんが解説! 大切なのは「成分名」だけじゃない

成分勉強会には、スキンケア成分ハンターの竹岡篤史さんが特別ゲストとして登壇しました。竹岡さんは、世界中にある美容成分を発掘したり研究したりする美容成分開発のスペシャリストです。
近年は、スキンケアで45%、ヘアケアでも38%の人が、特定の成分を目当てに商品を選ぶ「成分買い」を経験しているのだそう。
そんななか竹岡さんが強調したのが、成分名だけで商品を判断しないこと。「単に成分名が入っているかだけでなく、どう処方され、どう届けられているかを見ることが重要」と話します。
では、今回の新商品に配合されている成分には、どのような特徴があるのでしょうか?
【POINT1】ナイアシンアミドで頭皮の土台を整える
竹岡さんによると、ナイアシンアミドは、バリア機能のサポートや保湿、安定性にすぐれた成分。
「全体的に平均点が高く、悪さをしない優等生成分」と説明し、顔の延長にある頭皮の土台を整え、健やかな環境を保つための選択肢として紹介しました。
【POINT2】特徴の異なる「4種のケラチン」を組み合わせる理由
髪の補修成分として配合されているのが、特徴の異なる4種類のケラチンです。
ひとつの成分をどれだけ多く入れるかだけではなく、それぞれ性質の異なる成分を処方全体でどのように生かすかがポイントなのだそう。
●低分子ケラチン: 髪の内部(コルテックス)まで浸透し、ダメージホールを補修。
●高分子ケラチン: 髪の表面をコートし、潤いをキープ。
●カシミアヤギ由来ケラチン: 保湿効果が高く、なめらかさとやわらかさをプラス。
●カチオン化ケラチン: 傷んだ髪の表面に吸着し、皮膜を作って補修。
このように、それぞれ異なる特徴をもつケラチンを組み合わせることで、髪の内部から表面まで多角的にアプローチします。
【POINT3】全成分をチェック! おすすめは「インバス頭皮パック」
さらに竹岡さんは、商品の全成分表示もチェック。
「皮脂汚れをやわらかく溶かしてマッサージできるオイルクレンジング発想のベースでありながら、シリコンで固めすぎず、ペプチドやケラチンが贅沢に入った本格的なスキンケア処方」と評価しました。
また、「非常に肌にやさしい処方なので、毎日の使用はもちろん、お風呂で少し厚めに塗ってインバス頭皮パックのように時間を置く使い方もおすすめ」とのこと。
レチノールとナイアシンアミド、どちらを選ぶ?2つの「レチスパ」を比較

今回の新商品が加わり、「レチスパ」は髪や頭皮の悩み、目指したい仕上がりに合わせて選べる2ライン展開となりました。
既存の「01 RETINOL(レチノール)」は、頭皮にうるおいと美容成分を与えるエイジングケアに特化したライン。
頭皮の乾燥やエイジングによるうねり、パサつき、ハリ・コシ不足に悩む大人世代(40〜50代以上)におすすめで、太い髪や硬い髪もしっとりまとまりやすい髪へと整えます。香りは、優雅なライラック&ベルガモットです。
一方、新たに登場した「02 NIACINAMIDE(ナイアシンアミド)」は、頭皮のバリア機能を整え、健やかな土台を保つバリアケアライン。
カラーや熱によるダメージ、ツヤ不足、指通りの悪さに悩む20〜40代の人や、細い髪・やわらかい髪を軽やかな「指通りツヤさら髪」に仕上げたい人にぴったりです。フレッシュなアプリコット&ミュゲの香りが広がります。
髪や頭皮の状態はもちろん、好みの仕上がりに合わせて選べるのが、それぞれのラインの特徴です。
毎日のシャンプーから始める、新しい「頭皮スキンケア」習慣
「髪の毛だけを一時的にコーティングするのではなく、土台である頭皮から整えていく」という発想から生まれたレチスパ。
頭皮ケアが大切だとわかっていても、新しいアイテムやお手入れを増やすのはなかなか大変ですよね。毎日行うシャンプーを「レチスパ」に置き換える方法なら、ムリなく頭皮のスキンケアを習慣にとり入れられそうです。
自分の頭皮や髪の状態、なりたい仕上がりに合わせて成分を選びながら、すこやかで美しい髪を目指してみてはいかがでしょう!
取材・文/FYTTE編集部



