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1杯にぎっしり! 韓国飲むお酢シェアNo1.「ホンチョ」のパワー 効果的に体のなかからキレイになれるヒミツを大公開
夏に向けて、いまこそ、体のなかからスッキリ、キレイになる“インナービューティ習慣”を始めませんか? そこでオススメなのが、韓国生まれの飲むお酢「ホンチョ」。韓国の飲むお酢市場シェアNo.1を誇り、日本でも健康&美容に関心の高い大人女子に人気のお酢ドリンクです。お酢のもつうれしい効果とともに、機能性表示食品としてリニューアルしたホンチョのメリットをご紹介します!
Contents 目次
体のなかからスッキリ習慣!オススメなのは・・・?
https://youtu.be/c1-eymajso4
「機能性表示食品 ホンチョ」に凝縮されたパワーとは?
ホンチョは韓国生まれのお酢ドリンク。発酵酢から作られた果実の酢で、ほどよい甘さでさっぱりと飲みやすいのが魅力です。日本には2011年に上陸し、飲むお酢ブームの火つけ役に。そのホンチョが、2020年9月より新たに機能性表示食品としてリニューアルしました!
ホンチョは約57日間かけ、ゆっくり発酵・熟成させて製造。フレーバーは「ざくろ」「青りんご」「いちご&グレープフルーツ」「ビーツ&レモン」の4種類があります。市場にはさまざまなお酢ドリンクがありますが、ホンチョにはどのような特徴があるのでしょう。機能性表示食品のホンチョの特徴を詳しく見ていきましょう。
*グラフ「イソマルトオリゴ糖・フラクトオリゴ糖の耐酸性比較テスト」
酢に加えたフラクトオリゴ糖含有量は14日後には約94%が減少したが、イソマルトオリゴ糖の含有量はほぼ変わらない結果に。
おいしいから習慣化できる! ホンチョが人気の理由
ホンチョは水や炭酸、牛乳、さらにはお酒で割ってもOK。いろいろなアレンジを楽しめるので、習慣化しやすいのもポイントです。みなさん、どのようにとり入れているのか、愛飲家の方に聞いてみました!
豆乳で割るとトロっとスイーツみたいで大好き! (みーこさん・30代)
飲むタイミングは、朝は子どもたちを送り出してから仕事に行くまでの間に炭酸割りで飲みます。そして小腹が空いたときに豆乳と割るとトロっとしてスイーツみたいになるのが大好きです! 無糖のヨーグルトなどにソースとして使ったりもしますね(写真)。発酵食品で体にいいですし、ホンチョは内臓脂肪を減らす働きがあるとのことなので、継続していきたいです。
内臓脂肪減に期待! ご飯のときに一緒に飲むのが習慣に (歌凛さん・40代)
韓国発の機能性表示食品のホンチョは、いくつか味がありますが、私のお気に入りは、青りんご。ホンチョは発酵酢から作られていて、酸味はあるもののマイルドなので、お水で割っていただいています。炭酸で割るのもシュワシュワ感が出て、おいしいですよ。
内臓脂肪を減らすのを助ける酢酸の働きが期待できるので、ご飯のときに一緒にいただくのが、最近の私の新習慣です。
飲みやすいから、無理なく続けられる!(あこさん・30代)
私が飲んでいるのは、ざくろ味といちご&グレープフルーツ味の2種類。炭酸割りがおいしいです! ホンチョはお酢独特のツンとした感じがなくて、飲みやすいのがいいですね。お酢が苦手な夫もおいしいと言って毎日飲んでいます。夫は牛乳で割って“飲むヨーグルト”のようにして飲むのがお気に入りのようです。ホンチョはおいしい飲み方がいろいろできるので、無理なく、続けられるのがうれいしです。
女性にうれしい栄養と組み合わせよう!
そして、今回はさらにひと工夫したホンチョのとり入れ方を石原先生がアドバイス。女性にうれしい食材を組み合わせて、効率よくホンチョの効果とインナービューティに役立つ栄養をとり入れていきましょう。
レモン+お好みのホンチョドリンク
アイスティーや炭酸、牛乳などで割れるホンチョ。ドリンクにレモン果汁やレモンをプラスして、美肌や紫外線対策、抗酸化の働きのあるビタミンCも摂取しましょう。お酢×レモンのさわやかな味わいが楽しめます。(左からアイスティー割り、炭酸割り、牛乳割り)
しょうがのホンチョ漬けシロップ
皮のままスライスしたしょうがを漬けるだけの手軽さ。シロップは紅茶などのホットドリンクに、漬けたしょうがは刻んで料理にトッピングとしてオススメ。しょうが風味がおいしさをアップさせてくれるほか、体を温めるのにも◎。
ホンチョドレッシング
牛乳やヨーグルトを足してサラダドレッシングに。サラダにはアンチエイジングにいいビタミンEを含むナッツやアボカドなどの食材をプラスするようにするとよいでしょう。牛乳やヨーグルトからの乳酸菌、野菜の食物繊維、そしてビタミンEと、まさに女性のインナービューティ習慣にぴったりのアレンジです。
フルーツポンチ風ホンチョがけ
ホンチョはデザートにもぴったり。フルーツにかけるシロップは原液や炭酸割りなど、お好みでどうぞ。フルーツのビタミン類やポリフェノールなど、美肌やアンチエイジングにいい栄養をしっかり摂取できるのはもちろん、カラフルなできあがりは思わず声が出てしまいそうなかわいさ。ちょっとしたパーティーの主役にもなれそうです。
いかがでしたでしょうか。
美容・健康効果がギュッと詰まったホンチョ。そのときどきの気分やシーンに合わせて、自分の好みの味わいを楽しみながら、インナービューティを目指しましょう!
【機能性表示食品 ホンチョ】
ざくろ、青りんご、いちご&グレープフルーツ、ビーツ&レモンの4種類。1日摂取目安量は100ml。飲用する場合はコップ1杯(200ml)当たり本品50ml+水など150ml、1日コップ2杯を目安にお飲みください。500ml / 900ml オープン価格
・公式Instagram アレンジレシピも公開中!
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取材・文/馬渕綾子 マンガ/おおつかさやか 撮影/山上忠 スタイリング/井口美穂
提供/大象ジャパン