「ひとつ上の豆乳」シリーズの特徴は、ずばり“本当においしい”ということ。豆乳というと、大豆特有の青臭さや、独特の味が苦手という人もいるかと思いますが、そういう人にこそ飲んでほしいのがこのシリーズです。
「ひとつ上の豆乳」シリーズは国産プレミアム大豆をブレンドした「るりさやか(R)」を使用しています。「るりさやか(R)｣とは「きぬさやか｣と「すみさやか｣という２品種の国産プレミアム大豆をブレンドしたもの。大豆特有の青臭みの原因となる酵素や、渋みや苦み、えぐみなどを持たないのがこの２品種の国産プレミアム大豆。この国産プレミアム大豆を使用しているため、飲みやすくおいしいというわけなんです。

さっそく飲み比べ！

飲み比べに入る前に…私は元々豆乳が大好きということもあり、もっと豆乳のことを知りたいと思い、先日「豆乳マイスター検定」を受け無事合格しました！　豆乳好きな豆乳マイスター編集部員としても、今年もたくさん豆乳を飲むぞという気持ちでおります…！
さて、まずはこちらから飲んでみました。左から「成分無調整豆乳」、「あまおう(R)」、「白桃」です。

・「成分無調整豆乳」：本当に無調整豆乳と思うほどの飲みやすさとおどろきのおいしさ。前述の通り、青臭さや、苦みどがなくとにかく飲みやすい。なめらかで上品な味です。無調整豆乳が苦手な人でもおいしく飲めること間違いなし！

・「あまおう(R)」：いちごの甘さと酸味も感じられ、本格的なあまおう味。甘ったるい感じがなく、フルーツの酸味を再現しているところがすごい！

・「白桃」：みずみずしい桃を食べているようなピーチ感に驚き。フルーツのジューシー感を豆乳飲料で味わうことができます。

続いてこちら。
左から「抹茶」、「和栗」、「紅茶」です。

・「抹茶」：抹茶の濃さにびっくり。濃厚な抹茶味でやや苦味も感じられる大人な味です。甘い和菓子などとも合いそう。

・「和栗」：まるで栗スイーツをたべているかのよう。栗のほっこり感があり、甘さもしっかりあるので満足度が高い。

・「紅茶」：アッサム紅茶の茶葉の香りがしっかりあり、本格的な紅茶感がある。香りも楽しめるのでリラックスしたいときに飲みたい味。

どのフレーバーもおいしく、飲みやすい「ひとつ上の豆乳」シリーズ。どれも本当においしいですが、私個人のイチオシの味は…やっぱり「成分無調整豆乳」！

無調整豆乳とは思えぬ飲みやすさと、プレミアムでな上品な味は一度飲めばハマること間違いなしです。

そして、新しいフレーバー「ひとつ上の豆乳 豆乳飲料 せとか 200ml」110円（税抜）が３月３日に発売！
“柑橘の大トロ”とも言われる愛媛産せとか果汁を使用していて、濃厚なコクと甘み、芳醇な香りを持つ「せとか」を味わえる豆乳飲料…とのことで、こちらも発売が楽しみです～！

豆乳好きな人も、苦手な人もぜひ「ひとつ上の豆乳シリーズ」を飲んでみてください。きっと好きな味が見つかるはずですよ。（編集デラ）

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