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体を動かしたときや気持ちを切り替えたいときに◎ 疲労感を軽減できる【機能性表示食品】「キレートレモン クエン酸」が新登場! #Omezaトーク

2001年に瓶タイプが発売されて以来、多くの人に愛されてきたポッカサッポロの「キレートレモン」シリーズ。レモンの魅力がいっぱいつまった同シリーズから、日常生活や運動後の一時的な疲労感を軽減してくれる非炭酸の飲料水「キレートレモン クエン酸」が登場しました!
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「キレートレモン」シリーズと言えば、オリジナルの「キレートレモン」、顔のむくみ感を軽減してくれる「キレートレモンMUKUMI」、疲労感を軽減してくれる「キレートレモン クエン酸2700」など、さまざまなラインナップがあります。レモンの機能価値と魅力を、キレートレモンを通して知った人も多いのではないでしょうか。
今回ご紹介する「キレートレモン クエン酸」は、仕事とプライベートの合間にちょっと飲んだり、運動後に飲んだりすることで疲労感を飲料でケアすることができるという非炭酸タイプのペットボトル飲料です。「キレートレモン クエン酸2700」と同じく、「クエン酸で日常生活や運動後の一時的な疲労感を軽減できる」という機能が認められた、機能性表示食品で、525mlのペットボトル1本にレモン1個分の果汁(30ml)とクエン酸3000mgが含まれています。さっそく飲んでいきましょう!
ひと口飲むと、さーっと口の中にレモンの味が広がり、鼻のほうにレモンの香りが抜ける感じがします。すっぱいのですが、すっぱすぎるほどではなく、ほのかな苦みと甘さがほどよいです。味の濃さについてもスポーツドリンクに近いすっきり感があるため、口の中にレモンのインパクトを残しつつ、べたつかずにすっきりと体に入っていく感じがします。私は炭酸飲料が好きなこともあり、今まで炭酸入りのキレートレモン商品を選んで来たのですが、非炭酸でも十分にすっきりするのだなと思いました。カロリーは1本(525ml)あたり86kcalです。
レモン、みかんなどの柑橘類や梅干しなどに含まれ、疲労回復効果がある栄養素として知られる「クエン酸」。食べものから摂取するだけでなく、こうした飲料からもクエン酸が手軽にとれるのはありがたいです。日常生活の中で適度にとりながら、疲れをためない体作りをしていきたいと思います! (編集まりりん)
Omezaトークとは…
FYTTE編集部員が、みなさんの朝のお目覚ましになるようなダイエット・美容・健康小ネタをお届けするコラムです。