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フルーツ不足を手軽に解消! パウチ&冷凍で楽しむ。“第三のフルーツ”を食べ比べてみた #Omezaトーク

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「果物は体にいいとわかっているけれど、値段が高い」「皮をむくのが面倒」「日持ちしない」そんな理由から、果物を食べる機会が減っている人も多いのではないでしょうか。実際に、日本人の果物摂取量は過去最低水準となり、食べたい気持ちはあっても毎日続けるのは難しい現状が明らかに。そこで今注目されているのが、“第三のフルーツ”とも呼ばれる新しいスタイルのフルーツを使った食品。今回は、手軽さとおいしさを兼ね備えた3社の注目商品を食べ比べしてみました。

監修 : FYTTE 編集部

ダイエット専門誌として1989年に雑誌創刊し、2016年よりWEBメディアに。ダイエットはもちろんのこと、ヘルスケア、ビューティなど体の内側からも外側からも美しくかつ健康でいるための体づくりのノウハウを、専門家への取材とともに紹介。“もっと、ずっと、ヘルシーな私”のキャッチフレーズとともに、編集部員も自らさまざまなヘルシーネタを日々お試し中!

Contents 目次

近年、フルーツ離れが増えているそうです。厚生労働省が2025年12月に公表した令和6年(2024年)国民健康・栄養調査の結果で、日本人1日当たりの果物摂取量(20歳以上)が過去最低水準を更新。目標量200gに対し、平均は78.1gと大きく下回っています。

その理由は?
キッコーマン食品の調査によると、果物を食べない理由の上位は「値段が高い」「日持ちしない」「皮をむくなど手間がかかり面倒だから」。また、果物を食べたい意向がある人は78%いる一方で、毎日食べている人は約13%にとどまり、“食べたいのに続かない”実態が見えてきました。
そこで登場しているのが、カットフルーツに次ぐ“第三のフルーツ”。そのまま飲めるパウチ型や、食べやすく進化した冷凍フルーツなど、新しいスタイルが広がっています。
今回は3商品を実際に試してみました。

1.キッコーマン食品「デルモンテ ピュレフルーツ」シリーズ

キッコーマン「ピュレフルーツ」シリーズ

「ピュレフルーツ」シリーズは、果実100%(生果実換算比)(※1)で、1袋で1/2日不足分の果実(※2)をとることができるパウチ入りのすりおろし果実です。常温保存が可能なため、持ち歩きやストックにも便利です。「ピュレフルーツ」シリーズは、オープン価格となっていますが、1袋当たり250~300円前後で販売されているようです(編集部調べ)。

「すりおろしりんご」「すりおろしキウイミックス」などがあり、今回は「すりおろしマンゴーミックス」と「すりおろしぶどうミックス」を試してみました。

※1 本品には濃縮果実原料を配合し、ストレート換算で100%以上にしています。果実原料以外の原材料は、品質調整の為に使用しています。
※2 1日の果実摂取目標量200g (注)に対して1/2日分(100g)以上の果実を1袋に使用しています。
注1 厚生労働省「健康日本21(第3次)」より
※加工した果実の栄養価は生果実とは異なります。

すりおろしマンゴーとすりおろしぶどう

「すりおろしマンゴーミックス」(110g当たり57kcal)は、インド産アルフォンソマンゴーと、フィリピン産マンゴーの2種類のマンゴーピューレーを使用し、濃厚な甘味と果肉感が楽しめます。マンゴーのほかりんごピューレも入っています。なめらかな口当たりで濃厚でした。完熟マンゴーを食べているような甘みが広がります。忙しい朝や小腹が空いたときにもぴったりです。

「すりおろしぶどうミックス」(110g当たり74kcal)は、アメリカ産のコンコードグレープを使用し、ぶどうの芳醇で濃厚な甘みと果肉感が楽しめます。ぶどうのほかりんごピューレも入っています。ジューシーでみずみずしく、ぶどうのさわやかな甘さが印象的。後味もすっきりしていて、リフレッシュしたいときにもおすすめです。
スプーンいらずでそのまま食べられる手軽さは、かなり魅力的でした。

2.冷凍フルーツ アヲハタ「まるかじゅり」シリーズ

アヲハタ「まるかじゅり」シリーズ

ジャムでおなじみのアヲハタ。「まるかじゅり」は、果肉と果汁を凍ったままでもほぐしやすく仕上げた冷凍パウチフルーツです。特許技術を活用し、食べやすさにもこだわっています。

「キウイ&アップルレモンピール入り」「グレープフルーツ&オレンジ」「ピーチ&グレープフルーツ&グァバ」「ブルーベリー&シトラス」など種類も豊富。どの味も1袋当たり80g、70kcal以下。果肉と果汁の相乗効果でぎゅっと濃い味わいに仕上がっています。また、2種類以上のフルーツを組み合わせており、奥行きのあるジューシーな味わいや香り、食感にこだわっています。販売価格はオープン価格となっていますが、1個当たり200~300円前後で販売されているようです(編集部調べ)。今回は「マンゴー&ベリー」をお試ししました。

アヲハタ「まるかじゅり」のマンゴー&ベリー

「マンゴー&ベリー」は、マンゴーとクランベリーといちごの果肉に、ローズヒップの酸味をきかせたさわやかな味わいです。実際に食べてみると、マンゴーの濃厚さにベリーの酸味が加わり、バランスがよい。半解凍でシャーベットのように食べてもおいしく、暑い日のおやつやデザートにも◎。果肉が入っているので、食べ応えがあります。解凍されると濃厚なフルーツソースのようになるので、ヨーグルトやバニラアイス、パンケーキなどのトッピングによさそうと思いました。冷凍庫に常備しておけば、食べたいときに少しずつ楽しめるのも便利です。

3.伊藤忠食品 「凍眠フルーツ」シリーズ

伊藤忠食品の「凍眠フルーツ」シリーズ

「凍眠フルーツ」とは、選果基準をクリアした国産フルーツを、いちばんおいしいタイミング(鮮度や香り、食感)で急速冷凍したプレミアム感のある冷凍フルーツです。凍ったまま食べればカリッと、半解凍でシャリっとした食感でフルーツ本来の香りや甘さが楽しめます。常温解凍なら約10分。

種類は「山形県産さくらんぼ(佐藤錦)」「山形県産ラ・フランス」「山形県産白桃カット」などがあり、今回試したのは「山形県産シャインマスカット」と「長野県産ナガノパープル」の2つ。ネットでの販売のみで、単体だと750~800円前後で販売されているようです(販売店舗やフルーツの種類による)。

サインマスカットとナガノパープル

「山形県産シャインマスカット」(1袋当たり100g 69kcal)は、芳醇な香りと甘さはそのまま。皮ごと食べられてパリッとした食感。冷凍ならではのひんやり感で甘みが際立っています。

「長野県産ナガノパープル」(1袋当たり80g 69kcal)は、濃厚でコクのある甘さ。普通にぶどうを食べると皮の苦味が気になることもあるのですが、冷凍は気になりませんでした。種がなく、皮も薄いので丸ごと食べられます。ぶどう好きにはたまらない満足感です。

どちらも自然解凍して食べてもよし、そのままアイス感覚で食べてもよし。上品なシャーベットのような味わいで、ご褒美フルーツとしておすすめ。

フルーツは食べたいけれど、皮をむくなどの手間や保存のしにくさで遠ざかっていた人にこそ試してほしい“第三のフルーツ”。パウチ型、冷凍タイプなど選択肢が増えたことで、より気軽に日常へとり入れやすくなっています。

忙しい朝、仕事の合間、おやつ代わりに。ライフスタイルに合わせて、ムリなくフルーツ習慣を始めてみてはいかがでしょうか。

(編集 マチ)

Omezaトークとは…
FYTTE編集部員が、みなさんの朝のお目覚ましになるようなダイエット・美容・健康小ネタをお届けするコラムです。

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