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若槻千夏さんも共感! 寝つけないのは“ついやってしまうあの習慣”が関係。入眠力を高めるコツは?

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アリナミン製薬発表会

「布団に入っても、なかなか眠れない」「寝なきゃと思うほど目がさえてしまう」――そんな“寝つき”の悩みを感じたことはありませんか? 9月3日の「睡眠の日」に合わせ、アリナミン製薬は睡眠改善薬の新商品「ロゼレム®S」の新製品・新CM発表会を開催。スペシャルゲストとしてタレントの若槻千夏さんが自身のリアルな睡眠事情を語ったほか、筑波大学国際統合睡眠医科学研究機構 機構長の柳沢正史先生が、眠気や体内時計の仕組みを解説しました。毎日の眠りを見直すヒントをイベントの様子とともにご紹介します。

Contents 目次

約6割が「1週間に1日以上、寝つきが悪かった」

発表会ではまず、全国の20~60代の社会人男女500名を対象にアリナミン製薬が実施した「入眠に関する意識調査」の結果が紹介されました。

直近1週間で寝つきが悪かった日が「1日以上あった」と答えた人は59%になり、「3日以上あった」という人は28%という結果に。寝つきの悪さが翌日のコンディションに影響すると感じている人は78.4%に上り、寝つきに時間がかかるほど、睡眠時間の不足感が大きいこともわかりました。

そこで同社が打ち出したのが、「入眠力」と「体内時計ロス」というキーワードです。

「入眠力」は、 自分に合ったよりよい眠りの入り口を作る力。「体内時計ロス」は、自分の体内時計を生活の中でうまく生かせていない状態を指します。この2つのキーワードを手がかりに、自分の睡眠を見直そうという提案です。

“いい入眠”のカギを握る「体内時計」とは?

柳沢正史先生

続いて登壇したのは、睡眠と覚醒のリズムをコントロールする脳内物質「オレキシン」の発見者であり、世界の睡眠研究を牽引する柳沢正史先生。

柳沢先生によると、睡眠と覚醒のコントロールには「恒常性」「体内時計」「覚醒系」の3つの要素が関係しているといいます。

起きている時間が長くなるにつれて睡眠への欲求が高まり、眠ることでそれが解消されていくのが「恒常性」。1日のなかで眠るタイミングを調整しているのが「体内時計」です。一方、光や行動、ストレスなどの刺激によって夜の眠気が覆い隠され、覚醒が維持される働きが「覚醒系」です。

柳沢先生はスムーズな入眠が妨げられるパターンとして、体内時計がズレて就寝時間になっても寝つけなかったり、ストレスや興奮などの刺激によって覚醒してしまったりするパターンを紹介。

なかでも眠りのタイミングに大きく関わっている「体内時計」はズレやすいそうで、夜に強い光を浴びると体内時計の針がうしろにズレ込み、体を夜の状態へ切り替えるホルモン「メラトニン」の分泌も抑えられてしまうと解説しました。

若槻千夏さんも入眠のNG習慣に共感 「配信ドラマの止め時がわからない!」

スペシャルゲストの若槻千夏さん

イベント後半では、「寝つきの悪さ」に着目した睡眠改善薬「ロゼレム®S」と新CMが紹介されCMキャラクターのムーミン、リトルミイとともにスペシャルゲストの若槻千夏さんが登場。

自身の睡眠について聞かれると、「ドラマ視聴などにハマってしまうと、けっこう夜更かししてしまうタイプ」と告白。最近も配信ドラマにはまっているそうで、続きが気になって「止め時がわからなくなる」と話しました。

小学生と中学生の母親でもある若槻さんは毎朝6時半に起きるため、つい夜更かしして「寝不足になったらどうしよう」と考えることで、かえって寝つけなくなることもあるといいます。

「仕事で帰宅が遅くなったり、翌朝が早かったりする日があるのは仕方がないのですが、自分の配信ドラマの見過ぎもあって体内時計めちゃくちゃだなっていうときは多々ありますね」と、リアルな睡眠事情を語りました。

快眠グッズを足す前に…入眠力アップはまず“引き算”から

スペシャルゲストの若槻千夏さん

若槻さんが挑戦した「入眠力クイズ」では、夜の照明や寝る直前のSNSや動画視聴などによる刺激など、日常生活のなかに潜む“眠りを遠ざける習慣”も紹介されました。

なかでも印象的だったのが、入眠力を高めるには「足し算ではなく減点法」という考え方。

クイズの解説によると、新しい快眠グッズや健康法をとり入れる前に、夜の明るすぎる照明やカフェイン、寝る前のスマホなど、自分の入眠を妨げている可能性のある習慣をひとつずつ減らしていくことが大切だといいます。

「私がふだんしている習慣もNG習慣にちょっとずつ入っていて、気づいているけど、やめられてないなみたいな部分」と自身の生活習慣を振り返えった若槻さん。

最後は「寝る前のスマホなど入眠の邪魔をする習慣をやめます」「体内時計をしっかり整え、睡眠の量を確保します」「自然な眠りを味方につけて自分と家族の健康を守ります」と“いい入眠宣言”を行い、入眠力を高めるためのメッセージを届けました。

***
みなさんの「入眠力」はいかがですか? 寝つきが悪い、なかなか眠れないといったときには、まずスムーズな入眠を妨げるNG習慣を見直すところからはじめてみてはいかがでしょう。

文/FYTTE編集部

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