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    体の中からキレイになる!ナチュラルなライフスタイルが人気のモデルAYUMIさんのキレイの秘密<前編>

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体の中からキレイになる!ナチュラルなライフスタイルが人気のモデルAYUMIさんのキレイの秘密<前編>

第一線で活躍中のモデルやタレントのみなさん。外見はもちろんのこと、内面も“キレイ”でいるための“メソッド=方法”をご本人から特別に教えてもらう本企画。今回は、私服ファッションから日々の食事やライフスタイルまで、ナチュラルさが人気のAYUMIさんの登場です。体の中からキレイになる食事の秘密やスキンケアやメンタルコントロール法など、たくさん語っていただきます。


Method1 【美容】
肌の状態によって保湿の方法を変える

美容ではメイクよりもスキンケア重視。肌の状態をよくしておきたいという思いが強いんです。お手入れでは保湿をきちんとするようにしています。
そのやり方は、肌の状態によって変えるようにしています。たとえば、化粧水とシートパックのときもありますし、夜のケアに馬油やオイルをとり入れることも。クリームを塗るときも、つけたあとの肌の状態をみて、もう1回重ねづけするときもあります。肌にいつもたっぷりつけるというのではなく、必要だったら入れるという感じです。難しいですけど(笑)。
肌の調子がよくないなと感じたら、バスタイムに手作り酵素でパッティングすることも! 使用する酵素は梅の季節と秋に作っていますが、自分にとってはお薬代わりのようなものなんです。

Method2 【ヘアスタイル】
40代になって前髪で冒険! 新しい自分を楽しむ

年代に合った髪型を楽しみたいと、これまでもいろいろマイナーチェンジしてきています。そして今は、前髪で冒険中! 久しぶりに前髪を短めにして、40代でまた「新しい自分」を楽しみたいと思っています。
前髪をつくろうと思ったのは仕事がきっかけです。モデルとして仕事をしていると、「写真に写った自分」が誌面でどう見えるかということも考えます。テーマによっては、「前髪がないと、寂しそうな印象に見えるかな?」と思うこともあり、「元気な自分を演出してみよう」と、前髪のチャレンジをしてみたんです。

前髪をつくって1か月ほど経ちますが、「もう少し短くてもいけそう」、「いや、やっぱり、もうちょっと長いほうがいいかな?」など、しっくりくる長さを見つけるための微調整をしています。今でも、私自身は「前髪がないつるんとした自分」も好きなので、前髪を流せるようにするのもいいかなと思っています。

Method3 【キレイになる食事】
どうせ食べるなら、体の中からキレイになれるものを!

私自身が「ラクだから」ということもあって、手を加えすぎない、頑張りすぎない、シンプルな料理が多いんです。心がけているのは、ローフードや雑穀をとること、発酵食品をとり入れること、塩で十分おいしいものはそれで仕上げること、白砂糖や添加物はなるべくとらないようにすること。だから、塩で焼く、炒めて醤油麹で味つけるといった料理が多いんです。
主食は家族用に雑穀ごはん、自分用には専用の炊飯器で酵素玄米を炊くこともあります。玄米ではなく、なぜ酵素玄米かというと、発酵しているので消化にいいと思ったからです。どうせ食べるのなら、健康的なもの、体の中からキレイになれるものがいいですから。

けれど、家族の食事としては、家族みんなが気持ちよく食べられるくらいのバランスが大事。だから、たまには白米のごはんにしますし、忙しいときはお惣菜を活用することもあります。もちろん、外食だって楽しみます。

Method4 【ローフードと雑穀】
勉強してそのよさを納得。無理なく食事にとり入れる

日々の食卓に積極的にとり入れようと思っているのが、ローフードと雑穀です。興味があるものはいろいろ知りたくなるほうなので、ローフードマイスターやスーパーフードマイスター等の資格を取りました。勉強をすると、なぜいいか納得できますし、食事にとり入れるいろいろなヒントがもらえるのがいいですね。だから、無理なく実践に移せたのだと思っています。

ローフードというと、何か大変なこと、特別なことと思いがちですが、レタスのサラダもトマトを切ったのもローフード。食事の中で、生野菜サラダの割合を増やしていけばいいと思えば、意外と簡単です。以前はポテトサラダやマカロニサラダを作っていたのですが、今は生野菜のサラダ中心に変え、あとは家にフルーツを買っておいて食べるとようにしています。
ローフードをとるということは外から酵素をとること。体内酵素の無駄遣いをしないですみ、血流がよくなる、代謝を上げることができると言われているんですよ。

雑穀のほうは、今の日本では意識しないととれない食材。その良さを多くの人に広められたらうれしいし、私自身、普段の食卓の中でも使うようにしています。なかでも私がよく使うのは黒米。そして、栄養価が高さではアマランサスに注目しています。ともに、一番手軽なのはごはんに混ぜて炊く方法です。そばの実などもよくごはんに入れて炊きます。
ちょっと時間があって余力があるときは、タカキビやキヌアを別に炊いておいて、餃子の具に混ぜたり、サラダやスープに入れたりします。餃子の具に入れたりすると、子どもたちは雑穀入りとはわからずにおいしそうに食べてくれます。

Method5 【ストレッチと呼吸】
ストレッチとゆっくり吐く呼吸で体を解きほぐす

毎日ではないのですが、家ではストレッチをするようにしています。猫背になりがちなので「猫の伸びのポーズ」をしたり、脇腹や脚の裏側を伸ばしたり。体が硬いほうなので、気がついたときに伸ばしておかないと体が固まってしまうんです。時間がとれれば、ヨガのレッスンにも行きます。ヨガは10年以上やっているんですけれど、まだまだ体は硬いので、少しずつ気持ちよく伸ばすという感じです。
あと大切にしているのが呼吸。ヨガをするときはもちろん、お風呂に入るときや電車で移動するときなどでも「吐く呼吸」を意識しています。普段、どうしても呼吸が浅くなりがちなので、ゆっくり吐きながら瞑想するみたいな感じが好きなんです。

Method6 【先を見た体づくり】
体型よりも今目指すのはいつまでもしっかり動ける体づくり

40代半ばになって、デコルテあたりは肉が落ちて寂しい印象になり、お尻のあたりについてくる…など、またひとつ体型が気になるのは事実です。それに対して、どんな運動がいいのか模索中です。
春休みは子どもとだんなさんが走っていたので、一緒に走ってみたり。子どもたちは運動が好きなので、なるべく一緒に動くようにしています。スキーを楽しんだり、娘とボルダリングを一緒にやってみたり。
昔は体型のために運動をしようと思っていましたが、今は「ずっとしっかり動ける体でいたいな」とか、「姿勢が崩れてしまわないように、気をつけよう」とか、もっと先を見るように。運動をすることはもちろんですが、普段の生活で動くこと、姿勢を保つことも大事にしたいと思います。

撮影/山上忠 ヘア&メイク/吉岡美幸 取材・文/野上郁子<オフィスhana>

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