MAIKOHAN(舞妓はん)の「リキッドマットリップ」に限定色登場

ノエビアグループ 常盤薬品工業株式会社が展開するコスメブランド MAIKOHAN(舞妓はん)から、「リキッドマットリップ」の限定色が2020年6月9日より発売されます。

京都・上七軒のお茶屋「市」との共同開発・監修によって誕生したMAIKOHAN(舞妓はん)。
日本女性の品格と少女のようなあどけなさを併せ持った舞妓さんをお手本にした「使う度に、心や所作までも美しくなれるコスメ」は、幅広い世代の女性達から支持されています。

そんなMAIKOHAN(舞妓はん)から2019年9月に発売された「リキッドマットリップ」は、日本の染め・ぼかし文化から着想を得たこれまでにない新感覚の美容液マットリップです。

現在、定番3色を展開中の「リキッドマットリップ」に、この度数量限定の「06 桜桃色」「07 甘夏色」が仲間入り。
夏に映える和色が、上品な口元を演出します。

リキッドマットリップ　06 桜桃色／07 甘夏色

ほんわりパウダリーなセミマット唇を叶えるMAIKOHAN(舞妓はん)の「リキッドマットリップ」。

なめらかな質感と鮮やかな発色が特長のほわ染めティント処方を採用し、使い方次第で透け感のあるグラデーションリップもしっかり発色のフルリップも自由自在に楽しめます。

2020年6月9日に発売されるのは、ブルーベースの方にオススメの「06 桜桃色」と、イエローベースの方にオススメの「07 甘夏色」の2色。

写真上　06 桜桃色
写真下　07 甘夏色

日本の伝統を感じさせる他にはない色設計はMAIKOHAN(舞妓はん)ならでは。定番色よりも明るくソフトな印象で夏のファッションやメイクにもマッチしてくれます。
数量限定なので、気になっている方はお早めに！

みずみずしいテクスチャーで付ける量や濃淡を簡単に調節できます。
指でぽんぽんとぼかせばほわっと、しっかり塗れば鮮やかに発色。チューブ口は斜めカットが施されているので、唇のキワまで塗りやすいですよ。

上品なセミマットな仕上がりは、どんなシーンでも活躍してくれそう。

MAIKOHAN(舞妓はん)「リキッドマットリップ」の限定色でメイクをしてみました。今回はフルリップメイクでしっかり発色させています。

《06 桜桃色》ブルベ向け
清純さを感じさせるコーラルレッド。甘くなり過ぎないので大人女性でも使いやすい。

《07 甘夏色》イエベ向け
あどけない印象のオレンジレッド。肌馴染みが良く、ぼかして使えばよりヌーディな口元に。

シルキーフィットパウダーが唇表面をなめらかに整え、フィニッシュはさらっとしています。

また、桜の花エキス・椿油・杏子油の3つの美容液成分を贅沢に配合し、唇に長時間うるおいを与えてくれるので、マットリップは乾燥が気になるという方にもオススメ。

MAIKOHAN(舞妓はん)で夏に映える口元に

2020年6月9日よりMAIKOHAN(舞妓はん)から数量限定で発売される「リキッドマットリップ　06 桜桃色／07 甘夏色」をご紹介しました。

斬新かつ伝統感漂うMAIKOHAN(舞妓はん)のコスメ。
和のエッセンスをふんだんに盛り込んだ色設計や仕上がりで、他とはちょっと違う夏のリップメイクをお楽しみください。

商品情報

MAIKOHAN(舞妓はん)

リキッドマットリップ
06 桜桃色
07 甘夏色
各11g／各1,300円(税抜)

2020年6月9日数量限定発売