私がお口ケアのために常備しているのが、10月に明治から発売になった「お口のミカタグミ」。試してみたところ、思いのほかおいしくて食べやすい！　そのうえお口も快適とあって、いまでは手放せないアイテムです。

そこで、私の最近の１週間をふり返りながら「お口のミカタグミ」のうれしいメリットをご紹介したいと思います。

まずは会社で。社内ではもちろんマスクが必須。室内は特に乾燥しがちなうえ、やっぱりずっとマスクをつけているのはしんどいです。そこで出番なのが「お口のミカタグミ」。

まずオススメポイントはそのスッキリ感。ガツンとくる爽快感ではなく、じんわりとしたやさしいスッキリ感なのです。しかもけっこう持続するんです！　刺激がやさしい分、食べやすいのも◎。長時間、マスクを着用しなくてはいけないときも「お口のミカタグミ」があれば安心です。やみつきになるさわやかさなので、気づいたらちょこちょこ口に入れている自分がいます。

そして、会社だけでなく在宅ワーク中にも大活躍！

リフレッシュにいいのはもちろんのこと、じつは小腹が空いたときや口さみしいときにもオススメ。カリっとした糖衣コーティングが施されていて、ふつうのグミよりはちょっとかため。ほどよい弾力があるので、じっくり噛むことができます。イメージとしてはガムを噛み始めたときのような食感です。

個人的にはずっと噛んでいるガムよりも食べ切れるグミのほうが好み。味わって食べているうちに唾液が出て口のなかがスッキリし、さらに小腹対策もバッチリです。

ちなみに１袋（12g）に入っているのは25粒ほど。２つの味とも１袋あたりカロリーは30kcalなので、これならうっかり食べ過ぎても心配いりませんね。

そのほか、コンパクトなので外出時の持ち運びも便利。かばんのなかでかさばらないし、ポケットにも入りそうなサイズ感がうれしいです。

私は最近、天気がいいときはもっぱら自転車（レンタサイクルを利用）で移動しているのですが、顔にあたる風は気持ちいいものの、マスクをしているとけっこう暑くて息苦しい…。そんなときも２～３粒を食べるだけで、マスクのなかがとっても快適に♪　スッキリ感が続いて、呼吸がラクになる気がします。ほかにも外でコーヒーを飲んだときや食事のあとのお口直しにもオススメです。

まだまだマスクが外せない状況が続きますが、いつでも、どこでも、さっと取り出せて、お口をスッキリさせてくれる「お口のミカタグミ」。マスクなどによる口の乾燥が気になる人はぜひ、試してみてくださいね♪

（編集 kico）

提供／明治