同じように感じる人もいるのでは？女性の悩みあるある…

私は昔から「足先や手先が氷のように冷たくなる」「むくみやすい」「だるさや疲労感がすっきりしない」「ホルモンバランスの変化とともに体調や気分がゆらぎやすい」「生理痛が強い、重い」と感じていました。

こういうものだと思っていましたが、体の冷えがあらゆる不調を招いているかもと感じてから、体を冷やさないように毎日の入浴、食生活、ルームウェアなどの意識や温活アイテムをとり入れるようになりました。

その結果、昔に比べて足先や手先の冷え、むくみ、だるさや疲労感はほとんど気にならなくなるくらいに改善しました。

ホルモンバランスによる体調や気分のゆらぎ、生理痛は完全になくなることはありませんが昔よりも少しラクになり、コントロールしやすくなっています。

冷え、むくみ予防、体調の整えサポートにおすすめ

気温など外からの冷え、運動不足、体を冷やす食事などによって体が冷え、めぐりが悪くなることで手先や足先の冷たさ、疲労感やだるさ、肌のくすみを招きます。こういった冷えを少しでも軽くするには、体を冷やさないような衣類、体を動かす、体を冷やさない食材を選んだり温かい食事メニューにすることが大切です。

上記のことを意識しながら、私が冷えやむくみをサポートする目的でとり入れているのは「アロマブルーム ハーブティー ビューティーマイルド」と「Bb lab プラセンタ イソフラボン+」です。

「アロマブルーム ビューティマイルド」はイソフラボンが含有されたハニーブッシュ、ビタミンCやミネラルを含むルイボス、レモンバーベナ、ジンジャーがブレンドされたハーブティーです。

くせが少ないルイボスティーに、ジンジャーのピリっと感が少し感じる程度で飲みやすい味です。ハーブティーは老廃物の排出を高めたり、ジンジャーによる血流促進作用が期待できるのでむくみや冷え予防としておすすめです。

続いて、美と体調の維持のためにとり入れているのが「Bb lab プラセンタ イソフラボン+」です。

アミノ酸やミネラルを豊富に含むプラセンタ、ゆらぎサポートにはたらく大豆イソフラボンやレッドクローバー、アミノ酸の一種オルニチン、カロチノイドの一種ルテイン、ポリフェノールやビタミンCを含むザクロ、６種のビタミンが配合されています。

食事だけでは補いきれない美容成分もたくさんあり、年齢とともに不足しがちな成分はサプリメントで補うようにしています。

１日２粒で個包装タイプなので外出先などでもとり入れやすいです。

生理痛予防、ゆらぎ不調対策におすすめ

生理痛やホルモンバランスによる体調や気分の感じ方は人それぞれ違い、自分でコントロールするが難しいときもあり、しんどさや辛さを軽減したいと感じたい人も多いはず。

私は秋に生理痛が重く感じることがあるためデリケートゾーンを温める「よもぎ温座パット」と「アロマブルーム ハーブティー ウーマンバランス」をとり入れています。

「よもぎ温座パット」は韓国伝統美容のよもぎ蒸しのようなもので、デリケートゾーンを温めて冷えを予防します。

箱の中には、専用発熱体とパッドが入っています。

パットの上部の肌にふれるシートは100％オーガニックコットンを使用していて、よもぎ、ドクダミ、ハッカが織り込まれています。

パットに吸水機能はないため生理の日以外の使用がおすすめです。

トルマリンパウダーが入った発熱体を袋からとり出して４～５回振ります。

パットの裏に発熱体を貼ります。

ショーツにセットして２～３時間使用します。

カイロほど熱くならず、じんわりポカポカ感が続きます。
私はデリケートゾーンの冷えによって生理痛の痛みを強く感じたり、経血が塊となって出ることがあったのですが温めケアをはじめてから軽くなりました。

「アロマブルーム ハーブティー ウーマンバランス」はイソフラボンを含む有機ハニーブッシュ、ローズレッド、オレンジピール、レモングラスがブレンドされたハーブティーで生理前の体調が不安定なとき、生理後のビタミンチャージなどにおすすめです。

ローズの酸味があり柑橘系のフルーティーな香りが広がり上品な味わいです。

生理後の体や肌の調子がよいときや排卵期や生理前のイライラしやすいときにとり入れるのもおすすめです。

いかがだったでしょうか。

冷えはあらゆる不調を招きやすくなるので、日々の生活で冷やさない意識や工夫をしながら女性の悩みをサポートするようなアイテムを活用してみるのもおすすめです。ぜひ参考にしてみてください。