あの「ラカント」ブランドからW機能の“腸活シロップ”が新登場！

＊写真左から「ラカント フローラビオ」スーパーマーケットパッケージ、ドラッグストアパッケージ
カロリーゼロの植物由来甘味料「ラカント」ブランドから、初の機能性表示食品として生まれた「ラカント フローラビオ」。
「ビフィズス菌を増やし、腸内フローラを良好にする」、「食後血糖値の上昇をゆるやかにする」ダブルの機能を持つチコリ由来の食物繊維(イヌリン)を配合したお腹にうれしい腸活シロップです。はちみつに似たやさしい甘さで、あっさりしたあと味が特徴。さらに、大さじ１杯(22g)でレタス２個分(※1)の食物繊維がとれるだけでなく、はちみつと比較して、糖質50％（※2）、カロリー48％オフ（※3）なのもうれしい魅力！

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※1　日本食品標準成分表2020年版(八訂)記載の「土耕栽培」レタス１個(300g)の食物繊維量3.3g/個 参照
※2　＜はちみつとの糖質比較について＞フローラビオ：分析値 はちみつ: 日本食品標準成分表2020年版(八訂)記載の「炭水化物」から「食物繊維」を差し引いて求めた「糖質」の値 参照
※3　日本食品標準成分表2020年版(八訂)「はちみつ」と比較

手軽な腸活におすすめなのは朝ヨーグルトにスプーン１杯かけるだけ

「ラカント フローラビオ」は、ドリンクやトースト、パンケーキやふだんの料理にもはちみつなどの代わりに、甘味料として使用できます。「ビフィズス菌を増やし、腸内フローラを良好にする」といったイヌリンの機能性を活かすおすすめの食べ方は、朝食にビフィズス菌入りのヨーグルトといっしょにとること。

１日当たりの摂取目安量は、大さじ１杯(22g)。この１杯をヨーグルトなどにプラスするだけで、レタス２個分の食物繊維(6.7g)（※3）がとれます。
機能性表示食品は食品のため、摂取目安量の22g以上をとり入れても問題はありませんが、「ラカント フローラビオ」に含まれるマルチトールは糖アルコールの仲間のため、一度に多量にとると、体質によりお腹がゆるくなることがあります。まずは摂取目安量を参考にとり入れてみてくださいね。

２週間の習慣化チャレンジに挑戦したFan!Fun!FYTTEメンバーの使い方やおすすめポイントは？

今回、FYTTEのファンコミュニティ「Fan!Fun!FYTTE」のメンバー70名に、実際に「ラカント フローラビオ」を２週間摂取していただく「習慣化チャレンジ」に挑戦してもらいました！
日頃から健康に対しての意識が高いコミュニティメンバーのみなさんは、どのような使い方をしていたのか、お気に入りのポイントをおすすめしていただきます。

●りこぴんさんのおすすめポイント

「ふだんはちみつを使っているフレンチトースト、無糖のヨーグルト、卵焼き、きんぴらごぼう、パウンドケーキなどを作るときに、『ラカント フローラビオ』に置き換えてみました。はちみつほど濃度が高くないので伸びがいいし、卵液などにも混ざりやすいのがお気に入りです」（りこぴんさん）

●Sさんのおすすめポイント

「最近、豆乳ヨーグルトにはまっていて、無糖タイプにさっとかけて食べています。フルーツものせると体によいことをしているようでおいしく食べられました。青汁やグリーンスムージーに入れると、野菜の青臭さを軽減できてドリンクがおいしくなりましたよ」（Sさん）

●A子さんのおすすめポイント

「朝ならコーヒーに入れたり、無糖のピーナッツバターに混ぜてパンに塗ったり、クリームチーズに混ぜてディップを作ったり。夜だとヨーグルトに混ぜて食べました。甘いシロップで腸活できるのがうれしいです」（A子さん）

●MCさんのおすすめポイント

「朝食のヨーグルトやコーヒーに入れていました。ふだんイヌリンを飲んでいたのですが、シロップなので溶けやすくて、おいしくて便利でした」（MCさん）

●とらこさんのおすすめポイント

「職場の昼ごはんのデザートとして、バナナやくるみ、カボチャの種、ドライイチジクなどをのせた無糖ヨーグルトにかけて食べていました。すっきりとした甘さが加わり、デザートとしての満足度が上がって罪悪感もなく食べられてよかったです」（とらこさん）

●なみちゃんさんのおすすめポイント

「無糖ヨーグルトにかけて食べたり、青汁に入れたり、朝の白湯に入れたり、コーヒーや紅茶に入れて飲んでいました。腸活をすると肌の調子もよくなると思うので、肌荒れやニキビが気になっている子どもたちにも続けて勧めたいと思いますし、よくいっしょに腸活の話をしている友人にもおすすめしたいと思います」（なみちゃんさん）

●RIEZOさんのおすすめポイント

「朝食後のヨーグルトに大さじ１をかけて食べるか、料理のなかでキャロットラペや大学いもなど、副菜をチャチャッと作るときに使い、お弁当のおかずにしていたので、日々３食で少しずつとり入れました。あっという間に使い切ってしまいました！」（RIEZOさん）

お試ししてくれたみなさんのなかから、７名のお試しの内容をピックアップしてご紹介しました。みなさんそれぞれにお気に入りの使い方があり、日常のなかで手軽に腸活を行っている様子が伺えますね。

また、今回お試しをしてくれたみなさんに「２週間の摂取を続けて、『ラカント フローラビオ』は腸活にとり入れやすいと感じましたか？」と質問をすると、93.7%のみなさんが「とても感じた」「感じた」と回答。（N＝64、以下同）

さらに、「２週間の摂取を続けて、今後も『ラカント フローラビオ』を購入したいと思いましたか？」と質問をすると、81.3%のみなさんが「とても思う」「思う」と回答。実際にお試しをした８割以上の人が今後も「ラカント フローラビオ」を使いたいと感じたことがわかりました。
腸活にうれしい食品・すてきなアイテムが市場にはあふれていて、なにから試したらよいかわからないこともあるのではないでしょうか。そんなときには、ぜひこれらの“実際に使用した人の声”を参考にしてみてはいかがでしょう。

腸活をしているみなさんはもちろん、ヘルシーな食生活をこれから心がけたいというみなさんも、ぜひ「ラカント フローラビオ」をお試ししてみてくださいね！

撮影／我妻慶一　文／FYTTE編集部

協力／サラヤ