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熱中症対策。「体がだるい…」その倦怠感、夏バテのせい? 今日からできる夏養生

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暑さでタオルを首にかける女性

最近「疲れがとれない」「体がだるい」などの不調を感じていませんか? その不調、夏バテ予備軍かもしれません。夏バテは、悪化する前に解消し、予防するのが大切ですが、仕事や生活に追われてケアに時間をかけるのが難しい人も多いと思います。そんな忙しいあなたでも大丈夫。日々の習慣に少しプラスするだけでOKなケアもあるんです。今回は今日からできる夏の養生ケアについて紹介します。※本記事はあんしん漢方の監修記事になります。

Contents 目次

夏のだるさ、気づかないうちにためてない?

だるそうな女性

暑い日が続いていますが、疲れはたまっていませんか?
夏のだるさの原因は、夏特有の生活環境・生活習慣にあります。最近倦怠感がある人は、気づかないうちに、夏バテしやすい行動をしてしまっているかもしれません。体調が悪化する前に、問題となる環境・習慣を見直し、適切な対策をほどこすことが大切です。

なぜ夏はだるくなる? 倦怠感の原因をチェック

夏の倦怠感のおもな原因は、冷房による自律神経の乱れです。涼しい屋内と暑い屋外を行ったりきたりすると、その温度差に体がうまく適応できず、自律神経が乱れてしまいます。
また、汗のかき過ぎも夏の倦怠感の原因のひとつです。発汗量が多いと脱水症状を起こし、体のだるさを感じることがあります。
そのほか、冷たいもののとり過ぎも夏の倦怠感の原因です。胃や腸などの内臓が冷えて血行が悪くなると、栄養や血液が行きわたらず、疲れやだるさを感じやすくなります。

忙しい日も続けやすい。夏バテ予防の養生3選

夏の必須アイテム

夏バテによる倦怠感を予防するための対策を紹介します。どれも少し意識するだけでOKなので、早速今日からはじめてみましょう。

汗の日はミネラル補給を忘れずに

汗をよくかく夏は水分とミネラルの補給が必要不可欠。スポーツドリンクはミネラルと水分の両方がとれて便利ですが、糖分も多く含まれているため、飲み過ぎには注意が必要です。
屋外での活動時や運動時など発汗量が多いときはスポーツドリンクを、ふだんの生活では麦茶やルイボスティーなど糖分が含まれていない飲みものを選ぶのがいいでしょう。

冷たい食事に温かい一品を添える

冷たい飲食のとり過ぎは体を冷やすため、夏バテの原因になってしまいます。そのため、冷たいものは、温かいものと一緒に食べるのがいいでしょう。サラダの代わりに温野菜を選ぶ、温かいスープを追加するなど、献立をおきかえたり追加したりして、温かいものを食卓に並べることを意識してみてください。

首・お腹・足首を冷やさない

冷房がきいた場所で長時間過ごす人は体の冷えに要注意。内臓が冷えて血の巡りが悪くなると、食欲不振や下痢などの消化器系の不調があらわれることがあります。オフィスや電車など、冷房がきいた場所に行くときは、上着やスカーフなどを持参し、体を冷やさないよう対策しましょう。

養生ケアにプラスして、漢方薬ケアもおすすめ

漢方薬でも夏の養生ケアができるのを知っていますか? 漢方薬は体質改善を得意とするため、体質や症状に合わせて服用することで、夏バテしにくい体を目指すことも可能です。
夏バテの原因は、室内外の温度差による自律神経の乱れ、汗のかき過ぎによる脱水症状、胃腸の機能が低下することによる栄養不足などと考えられています。
そのため、夏バテ対策には、「自律神経のバランスを整える」「体内の水分バランスを整える」「胃腸の機能を回復する」といった作用をもつ漢方薬を選ぶのがいいでしょう。

<夏バテ対策におすすめの漢方薬>
・清暑益気湯(せいしょえっきとう)
食欲不振や暑さによる倦怠感がある人におすすめ。体にこもった熱を冷ましてうるおいを与えるとともに、胃腸を元気にすることで、夏バテや暑気あたりの諸症状を改善します。

・柴胡加竜骨牡蛎湯 (さいこかりゅうこつぼれいとう)
ストレスを感じることが多く、イライラしがちな人におすすめ。体にこもった熱をさまして精神を安定させることでイライラや不眠、動悸などを改善します。

漢方薬は、その人の状態や体質に合ったものを選ぶことが重要です。うまく合っていないと十分な効果を得られず、場合によっては副作用が生じることもあります。
自分にぴったりな漢方薬を見極めるためには、プロの力を借りるのがおすすめ。「あんしん漢方」などのオンライン漢方サービスに、相談してみるのもいいでしょう。漢方に精通した薬剤師があなたに適した漢方薬を見極めて、お手頃価格で自宅に郵送してくれますよ。

●あんしん漢方:https://www.kamposupport.com/anshin1.0/lp/?tag=21133zd8fytt0083&utm_source=fytte&utm_medium=referral&utm_campaign=260729

夏バテ対策は継続が大切

近年は5月頃から10月頃まで暑さが続き、昔に比べて体の負担も大きくなっています。疲れをため込まないためにも、継続してケアを行うことが大切です。今年の夏は養生ケアを習慣化し、夏バテせずに乗り切りましょう。

<この記事の監修者>

中田 早苗

あんしん漢方薬剤師 中田 早苗(なかだ さなえ)

デトックス体質改善・腸活・膣ケアサポート薬剤師・認定運動支援薬剤師。病院薬剤師を経て漢方薬局にて従事。症状を根本改善するための漢方の啓発やアドバイスを行う。
症状・体質に合ったパーソナルな漢方をスマホひとつで相談、症状緩和と根本改善を目指すオンラインAI漢方「あんしん漢方」でも薬剤師としてサポートを行う。

●あんしん漢方(オンラインAI漢方):https://www.kamposupport.com/anshin1.0/lp/?tag=21133zd8fytt0083&utm_source=fytte&utm_medium=referral&utm_campaign=260729

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