「自分のことはついあと回し」。そんな日々のなかでも、健康に向き合う機会を暮らしの中に増やせないか。血行から毎日を支えるリカバリーウエア「ReD(レッド)」と、自宅で尿を採取して送るがんリスク検査「miSignal(マイシグナル)」が、女性の健康機会を広げる共同アクションを発表しました。発表会では、専門医が女性をとり巻く健康課題を解説。両社の技術を組み合わせた「ReD × miSignal ケア&チェックセット」もお披露目されました。日々のセルフケアと定期的なリスクチェックをつなぐ、新しいとり組みをレポートします♪
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健康に向き合う機会が足りない? 女性をとり巻く課題

最初に登壇したのは、広尾レディースクリニック院長の宗田聡先生。女性は月経やPMS、妊娠・出産・育児、更年期など、ライフステージに応じてさまざまな健康課題に直面すると説明しました。
さらに、女性のがん罹患数でもっとも多い乳がんは、30代から罹患リスクが高まり、40代後半に最初のピークを迎えるといいます。日々の体調変化だけでなく、将来のリスクに目を向けることも大切です。

一方で、健康診断やがん検診を受ける時間を確保しにくい状況もあります。発表資料では、20〜49歳の専業主婦の50.9%が健康診断を受けていないことや、がん検診の受診率に男女差がある項目も示されました。
また、6歳未満の子どもがいる世帯では、週全体でみた1日あたりの家事関連時間に、夫婦で5時間34分の差があるというデータも。家事や育児の負担が偏ると、自分のために使える時間を作るのも簡単ではありません。
発表会では、女性が健康に向き合う機会が不足する背景として、日々の忙しさや自分のための時間の少なさが共有されました。
宗田先生は、日頃から体をケアすることに加え、定期的に自分の状態を確認できる機会を、ムリなく暮らしにとり入れる大切さを伝えました。
さらに、女性特有の健康課題による経済損失が年間約3.4兆円という推計も紹介され、個人だけでなく社会全体で向き合う大きなテーマであることがわかりました。
いつもの1枚で血行促進! ReDのブラキャミソール
続いて、MTGのReD VITALWEARブランド本部長・竹中淳也さんが、ReDの技術と女性向けインナーについて紹介しました。

ReDは、8種の天然鉱石を配合した独自開発繊維「VITALTECH®(バイタルテック)」を採用。体から放出される遠赤外線を吸収して肌へ再び放出することで、血行を促進する仕組みです。薄さ1mm以下の生地にも機能を持たせたことで、服の下に着やすいインナーウェアにも展開しています。
今回紹介された「ReD バイタルテック ブラキャミソール」は、いつものインナーを着るように、日常のなかで血行促進をとり入れられるアイテム。服の上から透けにくい仕様で、レーヨン混の生地を使った快適な着心地も特長です。
竹中さんは、「新たにガンバったり何かをガマンしたりするのではなく、いつもの下着をこれに変えるだけで毎日のケアが続く環境を提供したい」と話しました。
自宅で尿を採取して送る「マイシグナル・ライト」

Craifの最高執行責任者(COO)・水沼未雅さんは、がんの早期発見を目指す技術として「マイシグナル・ライト」を紹介。
自宅で尿を採取して送ると、尿中の代謝物のひとつを測定し、がんリスクを判定します。食事制限や運動制限がなく、身体的な負担が少ないことも特徴として説明されました。
検査キットを使って自宅で採尿し、送付して結果を確認する流れのため、医療機関へ足を運ぶ時間をとりにくい人も検討しやすい方法です。
ただし、これはがんリスクを判定する検査で、がんにかかっているかどうかを診断するものではありません。乳がん検診やマンモグラフィなど、医療機関で行う検診・診断の代わりにもならず、リスクが低い結果でも、がんがないことや将来がんにかからないことを示すものではない点に注意が必要です。
毎日のケアと定期チェックをひとつのセットに
今回の発表会では、日々身につけるウエアと、自宅で行う検査を組み合わせた共創アクション「日本の女性の健康機会の拡大へ」も発表されました。

毎日のセルフケアと、定期的に自分の状態を知る機会。その両方を暮らしのなかにとり入れやすくすることを目指し、第一弾として「ReD × miSignal ケア&チェックセット」が発売されています。
ReD × miSignal ケア&チェックセット
・セット内容:ReD バイタルテック ブラキャミソール2枚、マイシグナル・ライト1回分
・価格:24,750円(税込)
・販売:ReD公式オンラインストア限定(モールを除く)
※数量限定。在庫状況により販売終了となる場合があります。
「健康のために何かを始めたい」と思っていても、忙しい毎日のなかで新しい時間を作るのは難しいもの。いつものインナーを選ぶことや、自宅でできる検査を知るなど、テクノロジーの力によって、忙しい女性たちの「ご自愛」はもっとスマートに、もっと身近なものへと変わり始めています!
今秋、自分の体をやさしく見つめ直す第一歩として、新しい健康習慣をとり入れてみてはいかがでしょうか。
取材・文/FYTTE編集部



