健康や栄養バランスを意識した食生活を送りたいと思っていても、忙しい毎日のなかで実践するのはなかなか難しいもの。そんな女性たちのリアルな食事情が、テーブルマークの調査によって明らかになりました。10月5日に開催された発表会では、こうした食へのニーズに応える商品として「雑穀うどん」が紹介されました。30~70代の女性500名を対象とした食生活調査の結果とともに商品の魅力をレポートします。
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健康的な食事を続けたいけれど…女性たちの食生活のリアル

発表会の冒頭、テーブルマークが30~70代の女性500名を対象に実施した「毎日の食事に関する実態調査」を紹介。調査結果によると、自分ひとりの食事では「調理に時間がかからないこと」(64%)が最も重視される一方、家族など誰かのための食事では「おいしさ」(46%)や「栄養バランス」(41%)を重視する傾向が見られました(※)。
時短料理や手間抜き料理に罪悪感を抱く人は少ないものの、「栄養が偏っていそう」「野菜が足りない気がする」といった不満があることも明らかに。
さらに、84%が「健康に気を遣った食習慣を送りたい」と回答した一方、実際に習慣として続けられているのは、そのうち約4割。まだ実践できていない・続かなかったという人に理由を聞くと、「手間がかかる」(45%)、「栄養バランスや成分を考えるのが面倒」(31%)などが挙がりました(※)。※複数回答可
健康的な食事をしたいけれど、手間や時間はかけたくない。 そんな女性たちの本音が浮き彫りになった結果となりました。
1食で食物繊維6.8g! 電子レンジで手軽に楽しめる「雑穀うどん」

そこで、テーブルマークが注目したのが栄養豊富な「雑穀」です。
同社は、好きなものをガマンせず、おいしく手軽に楽しめる食事を提案する植物由来の冷凍ミールブランド「BEYOND FREE」を展開しており、2026年3月には雑穀をもっと身近にとり入れられる商品として「雑穀うどん キヌア・赤米・黒米入り」を発売しました。
「雑穀うどん」は、小麦粉をベースにキヌア、赤米、黒米の3種類の雑穀をブレンド。1食(180g)当たり6.8gの食物繊維が含まれているのが大きな特徴です。
雑穀というとご飯に混ぜて炊くというイメージかもしれませんが、うどんに雑穀が練り込まれているので、いつものうどんをこの「雑穀うどん」に替えるだけで、食物繊維を補う選択肢が増えるのもうれしいポイントです。
同社に雑穀を提供しているはくばくのマーケティング部・部長の横江奉樹さんは雑穀の魅力について「雑穀にはさまざまな種類があり、スーパーフードといわれるキヌアには良質なたんぱく質や食物繊維、黒米や赤米には抗酸化作用があるポリフェノールの一種であるアントシアニンやタンニンなどが含まれています」などと紹介。
BEYOND FREE推進室・室長の武田淳一さんは「健康的な食習慣を続けるためには、毎食完璧を目指すのではなく、1日や1週間といったスパンで栄養バランスを考えることも大切。ガンバらなくても続けられる食の提供、選択肢の提供、これが我々のミッションだと考えています」と語りました。
手軽にアレンジも! 時短×栄養を両立する選択肢のひとつに

「雑穀うどん」は電子レンジで調理できる冷凍うどんなので、忙しい日のランチや、手軽に食事を済ませたいときにもオススメです。
試食会では、温かい麺の「たっぷり野菜の生姜香る焼きうどん」と冷たい麺の「めんつゆごま油の冷やし雑穀つけうどん」が紹介されました。
焼きうどんは、麺とカット野菜(200〜260g目安)、すりおろし生姜大さじ1/2、料理酒、しょうゆ、みりん各大さじ1を一緒に電子レンジで7分ほど温め、ごま油をかけたら完成です。
つけうどんは、めんつゆ(3倍濃縮)小さじ4、ごま油小さじ2、いりごま小さじ2、冷水大さじ3、塩少々を混ぜて作ったつけ汁に、解凍した麺をからめるだけ。麺は解凍したあと氷水でしめると、キュッと引き締まってコシが強まり、いっそうおいしさが増すそうです。

さっそく、試食してみると…
まず、麺の色味はそばに似ています。雑穀のイメージからごつごつしたかための食感を想像していましたが、食べてみるともちもち・つるつるしていて、のど越しなめらか。クセがなく、雑穀初心者でも気軽にとり入れられそうな味わいです。
焼きうどんは野菜不足を補えるうえ、食べ応えがあり、家族と囲む食事メニューにもぴったり。つけうどんは、麺とつけ汁の相性が抜群で、ごま油の風味も相まってするすると食が進むおいしさでした。
温・冷の定番メニューはもちろん、ほかにもサラダうどんや和え麺などさまざまなアレンジが楽しめるとのこと。
「おいしさ」「手軽さ」「栄養」を両立しながら、ムリなく続けられる食生活へ。雑穀うどんは、そんな毎日の食事に新しい選択肢を加えてくれそうです。
文/FYTTE編集部



