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長時間のデスクワークは要注意。梨状筋をゆるめて美尻を目指す! イスを使ったストレッチ

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長時間のデスクワークは要注意。梨状筋をゆるめて美尻を目指す! イスを使ったストレッチ

毎日デスクワークをしていると、「なんだかお尻がカチカチ」「座っている時間が長くて、お尻まわりが重だるい」と感じる人も多いのではないでしょうか? 長時間同じ姿勢で座り続けると、お尻や股関節まわりの筋肉が動かされない状態が続き、こわばりを感じることがあります。そこで注目したいのが、お尻の深部にある「梨状筋」です。今回は、仕事の合間にできるカンタンなストレッチをお伝えします。こりかたまりやすいお尻をこまめにケアしましょう。※本記事はあんしん漢方の監修記事になります。

Contents 目次

デスクワークでお尻が硬い…。

座りっぱなしで気づかぬうちに硬くなるお尻まわり。1日の大半をイスに座って過ごしていると、「お尻が硬くなった気がする」と感じることがあります。とくにデスクワークでは、長時間同じ姿勢を保ちやすく、お尻まわりの筋肉を動かす機会も少なくなりがちです。そこで意識したいのが、お尻の奥にある「梨状筋(りじょうきん)」。

梨状筋は、骨盤の仙骨から太ももの骨の上部につながる筋肉で、股関節の動きを支えています。デスクワークで長時間同じ姿勢が続くと、この梨状筋がこわばりやすいといわれています。そのため、意識的に立ち上がったり、ストレッチをすることが大切です。

休憩ついでにひと伸び。カンタン梨状筋ストレッチ3選

ここからは、仕事の合間にとり入れやすいストレッチをご紹介します。とくにイスに座ったままできるものは、デスクワーク中のちょっとした休憩時間にも実践しやすいですよ。
ストレッチでは、痛みを感じるほど強く伸ばす必要はありません。気持ちよく伸びる程度で行いましょう。ただし、痛みやしびれが出る場合は中止してください。また、余裕がある場合はストレッチと併せて少し歩くなど、積極的にお尻まわりを動かしましょう。

イスに座って「4の字」ストレッチ

(1)イスに浅く腰掛け、両足を床につける。
(2)右足首を左太ももの上に乗せ、「4」の字になるようにする。
(3)背すじを伸ばしたまま、上体を前に倒す。
(4)右のお尻が心地よく伸びるところで20~30秒キープ。
(5)ゆっくりもとの姿勢に戻り、反対側も同様に行う。

ポイントは、脚の付け根から上半身を前に倒すことです。呼吸を止めず、ゆっくり行いましょう。

脚を組んで「お尻伸ばし」

(1)イスに浅く腰掛け、右脚を上にして脚を組む。
(2)左手を右ひざの外側に添えて、体を右にひねる。
(3)20~30秒キープし、反対側も同様に行う。

4の字のストレッチを行うのが難しい人もとり入れやすい方法です。お尻の奥がじんわり伸びる位置を探してみましょう。

テニスボールを使った筋膜リリース

イスに座りながら、片方のお尻の下(やや外側)にテニスボールを置き、ゆっくり体重をかけます。20~30秒キープしたら反対側も同様に行います。つい、ゴリゴリと思いっきり刺激を与えたくなるかもしれませんが、強い刺激は逆効果になる可能性があるので注意しましょう。

ストレッチにプラス。漢方薬で内側から巡りケア

こりかたまった筋肉をほぐすには、ストレッチに加えて漢方薬の服用もおすすめです。体質や症状に合った漢方薬は、内側から血流や体の状態などを整えながら筋肉のこりの改善をサポートします。

<おすすめの漢方薬>

・葛根湯(かっこんとう)
体を温め、血行をよくしてこりをほぐします。比較的体力がある人に使われます。

・桂枝茯苓丸(けいしぶくりょうがん)
滞った「血(けつ)」の巡りをよくする代表的な漢方薬で、血行をよくしてこりの解消を期待できます。比較的体力のある人に用いられます。

漢方薬を選ぶときには、その人の状態や体質に合ったものであることが重要です。うまく合っていないと十分な効果を得られず、場合によっては副作用が生じることもあります。

自分にぴったりな漢方薬を見極めるためには、プロの力を借りるのがおすすめ。「あんしん漢方」などのオンライン漢方サービスに相談してみるのもいいでしょう。漢方に精通した薬剤師があなたに適した漢方薬を選び、お手頃価格で自宅に郵送してくれますよ。

●あんしん漢方:https://www.kamposupport.com/anshin1.0/lp/?tag=21133zd8fytt0092&utm_source=fytte&utm_medium=referral&utm_campaign=260902

お尻ケアをデスクワークの習慣に

お尻の硬さが気になるからといって、一度に長時間ストレッチする必要はありません。大切なのは、長時間同じ姿勢を続けないことです。仕事の合間に立ち上がり、イスに座ったままできるストレッチをとり入れるなど、こまめにお尻や股関節を動かしてみましょう。

まずは「トイレに行ったついで」「飲みものをとりに行ったついで」など、1~2分のすき間時間からでOK。毎日の小さな習慣で、お尻まわりを気持ちよく動かしていきましょう。

<この記事の監修者>

ヨガインストラクター・ライター 高橋かなこ

2021年よりRYT200(全米ヨガアライアンス認定)修了インストラクターとしてオンラインを中心に幅広い年齢層へのヨガレッスンを担当。企業での事務経験から、デスクワークで疲れた部位やくずれた姿勢のためのレッスン組み立てを得意とする。
自身のダイエット成功経験から、美しい体を作るためには食の大切さや思考も大切だと痛感。同じように悩む人に向けて精力的にメディアでの情報発信を行う。
症状・体質に合ったパーソナルな漢方をスマホひとつで相談、症状緩和と根本改善を目指すオンラインAI漢方「あんしん漢方」でもサポートを行っている。

●あんしん漢方(オンラインAI漢方):https://www.kamposupport.com/anshin1.0/lp/?tag=21133zd8fytt0092&utm_source=fytte&utm_medium=referral&utm_campaign=260902

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