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そろそろ夏の疲れ、たまってない? ヨガストレッチ×豚活の極上セルフケア術を学べるオンラインクラスを開催【参加費無料】
今年の夏は6~8月を通して気温の高い日が続いていましたね。それに加えて、数年ぶりにようやく夏のおでかけを満喫できたという人も多かったのではないでしょうか。外は暑いけれど活動的であったり、9月に入ってもまだまだ暑い日が続いていることで例年以上に疲れを感じはじめた今日この頃。とり入れたいのは、疲れから体と心を解放してあげるセルフケア! FYTTEで行っている部活動「アメリカンポーク豚活部(とんかつぶ)」では、9月29日(金)20時から、無料で参加いただける疲労回復をテーマとしたオンラインクラスを開催します。
Contents 目次
ヨガストレッチ・瞑想・豚活で体と心の疲れから自分を解放しよう
日頃から自身の体について関心を持たれているみなさんにとって、食の存在は切っても切り離せないものではないでしょうか。
7月から始まった部活動「アメリカンポーク豚活部(とんかつぶ)」では、アメリカンポークを通して、よりヘルシーで、よりキレイなわたしを目指して部員のみなさんと活動しています!
その一環として、アメリカンポーク豚活部ではオンラインクラスを実施。9月は、夏場の疲れがドッと押し寄せてくる時期ということで、 “疲労回復×豚活” をテーマにお届けします。
【クラス名】疲れから体と心を解放!ヨガストレッチ×豚活の極上セルフケア術
【日時】9月29日(金)20:00~21:00
【参加費】無料
【参加方法】Zoom
【参加条件】アメリカンポーク豚活部員orFan!Fun!FYTTEコミュニティメンバー
【オンラインクラス内容】
日々忙しくしているみなさんの肉体的な疲れ、精神的な疲れといった体と心のこりがほぐれる心地のよい「ヨガストレッチ」を、ヨガ&ボディケアトレーナーの山本華子さんに教えていただきます。山本さんには、ヨガストレッチで体をケアすることはもちろん、じょうずな心のケアの方法についてもお話しいただきます。
そして、疲労回復に役立つ食事のコツやアメリカンポークに含まれる栄養素の働きを、栄養士の牛尾理恵さんに教えていただきますので、ぜひみなさんの豚活や疲労回復食の参考にしてくださいね。
[9月のオンラインクラス スペシャルゲスト]
ヨガ&ボディケアトレーナー/山本華子さん
〈プロフィール〉
ヨガ&ボディケアトレーナー。yoga&body care the BEETS代表。ミュージックフローヨガ®︎創設。心身が整うパーソナルセッションも人気。著書に『1ウィーク セルフケアブック』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)。
*山本華子さん監修豚活コラム記事はこちら
https://www.americanmeat.jp/csm/topics/tonkatsu/column/6_positive_mindset/vol1-1.html
https://www.americanmeat.jp/csm/topics/tonkatsu/column/6_positive_mindset/vol1-2.html
*山本華子さん監修FYTTE記事一覧はこちら
https://fytte.jp/news/author/hyamamoto/
栄養士/牛尾理恵さん
〈プロフィール〉
料理研究家・栄養士。病院での栄養指導、料理研究家に師事を経て独立。ダイエットで−10kgを達成したのをきっかけに筋トレによる身体づくりに目覚め、改めて食事の大切さに気付き自らの経験をフィードバックしながら手軽で美味しく健康的なレシピを提案する。 著書「元気が出る野菜炒め」「オートミールヘルシー&ダイエットレシピ」など
【アメリカンポーク豚活部 部員募集中! 部員になるとうれしいことが…!】
当日視聴がむずかしい方に朗報です! アメリカンポーク豚活部部員になると、アーカイブ用視聴URLよりいつでも何度でもご覧いただくことができます。
(※URLは部員限定のInstagramのグループチャットにてお送りします)
さらに、アメリカンポーク豚活部員限定で、お肉のプレゼント抽選つきの豚活活動ミッションを実施!
[豚活ミッション内容]
●全3回のオンラインクラスに参加する
●各回のオンラインクラスで紹介するアメリカンポークを使用した豚活レシピを調理のうえ、コメントと指定ハッシュタグをつけて全3回分Instagramに投稿
[指定ハッシュタグ]
#アメリカンポーク豚活部 #アメリカンポーク
上記の豚活ミッションをクリアした方より、抽選で5名様へ「豚活サポート賞」としてアメリカンポーク(ロース500gかたまり)をプレゼントいたします!
ぜひ、みなさま奮ってご参加くださいね。
※アメリカンポーク豚活部に入部いただいているみなさんには、グループチャットで参加URLをお知らせするため、申し込みは不要です。
文/FYTTE編集部